今朝(1月23日)5~6時頃、自宅の玄関前や駐車場の雪を車道に積み上げている人がいました。
自分の家の敷地内に積み上げて置く場所があるのに、車道に積み上げていました。
これから車道を通行する自動車やバイクは前方を塞がれて危険です。
お昼頃で車道の雪が解けて流れた状態なら理解出来ますが 今朝の早朝6時前は道路の雪が解けていないのに、危険な行為は止めてください。
湘南台駅前のビルの2階を会場にして、湘南民商のの新年会が開催されました。
加藤なを子県議、藤沢市の議員団に続いて、私が挨拶しました。
寒い中、消防署と消防分団、婦人防火クラブのみなさんが、準備を進めた出初式が行われました。
会場の駐車場に消防ホースで水を送っていましが、少し早く到着したらホースの近く一面が水に濡れていました。15分後に戻るとザクザクと氷になっています。
会場設定を行っていた幹部職員に人が歩く所が氷初めていると伝えたら、すぐに凍っている現場に直行されました。」
暫くして、凍っている場所を確認に行ったら、塩化カルシュウムの錠剤が散布され、氷が解け始めていました。人命を大切に素早く、対応される消防職員です。
1月14日(日)藤沢市民会館展示ホールで開催された、土建の旗開きに参加しました。
執行委員長あいさつ、土建本部あいさつ、2つの団体のあいさつ後、立憲民主党阿部衆議院議員あいさつ、日本共産党地方議員は加藤県議が代表してあいさつ(舞台には藤沢4人・綾瀬2人の議員が並びました)、藤沢市の市民派議員があいさつ、藤沢市長・綾瀬市長はメッセージ紹介されました。
乾杯後、綾瀬市の会場に、急いで回りました。
司会者から、はたの衆議院議員と自民党の星野衆議院議員が、後程挨拶に来られると紹介されました。
毎年、第二部では、参加されている組合員の方と懇談していますが、今回は残念でした。
夕方4時前に事務所に帰って来て、外の棚を見て驚きました。昨晩,外で出来た氷が日中も溶けないで、残っていました。容器から外に出したので、溶けるかもしれませんが、そのまま置いていたら明日の朝まで凍ったままになったと思います。
毎年11月に市役所市民ホールで菊花展が開催されます。綾瀬菊花会員15人と一般参加3人、団体では落合小学校が出展していました.4日から8日まで開催されました。菊を育てたい方は、来年春の緑化フエアーで苗を販売していますので購入して下さい。
朝夕暗くなる時間が伸びていますが、綾瀬市南部地域ではLEDライトを手に持ったり首から下げている方が、散歩中の半分以上に増えています。今朝早朝暗い中ですれ違った方は、真っ暗でしたので声を掛けたら、手にLEDライトを握っていますが、消灯されていましたが、声を掛けたら直ぐに点灯されました。昨年の事例では散歩中の方の半分以上がライトを点灯すると、ライトの使用者が急速に増えます。衆議院選挙が終わった頃から、早朝4時台や5時台の時間帯ですれ違った皆さんに声をかけて来ました。早朝の散歩者は常連さんが多いので、知人が散歩中にライトを点灯していると、自分も安全対策でライトを点灯しようと考えられるようです。今朝は、落合地域の容器リサイクルの日ですが、右手にライト、左手に容器包装の資源物を手にしていました。5時台のバス利用者の方が、反射テープやLEDライトを点灯すると、明かりの点灯者がさらに増えます。
朝夕の暗い時間帯での散歩が増えています。手にライトを点灯されている近くの方にご協力戴いて、ライトを消して撮影しました。

夕方からの納涼祭、オーエンス文化会館の駐車場に、やぐらを組んで盆踊りや神輿など沢山のイベントが有りました。呼び込みのチンドン屋と準備中の映像です。



夜は商工会青年部主催の花火大会、離れた落合から撮影で綺麗には映りません


市役所福祉総務課が、作成した庁舎内の(放送文面)。各公共施設を管理している指定管理者にも同じ文面での放送をお願いしました。
放送日時 平成29年8月15日(火)午前11時59分
黙とう(放送文について)
来館者の皆様と職員にお知らせします。
本日は72回目の終戦記念日です。
先の大戦において亡くなられた方々を追悼するとともに
世界恒久平和を祈念し、ただ今から1分間の黙とうをお願いいたします。
黙とう
御協力ありがとうございました。

市外の団体と、市内の綾瀬市建設協会の団体の連絡先を教えています。
建設協会には、3社の造園業者が所属して、北部、中部、南部に分かれて対応されています。
今回は落合地域で 南部地域の業者が対応されていました。造園業者の方が完全防御の服装で作業を行われていました。密封性が良く、うだるような暑さとの事です。
駆除費用は,スズメバチの場合は2万円ですが、申請後市から1万円は補助金がでます。
アシナガバチの駆除は、7~8000円との説明です。
業者の方の説明では、この時期は連日、仕事の依頼が来るそうです。
キイロスズメバチが住宅の戸袋に


穂が50本程度密集した個所が、3か所有りました。
河川内に土砂が堆積した箇所に密集しています。
相模川など大きな河川は大量の水流が有りますが、比留川は丸子・中山・茅ケ崎線の南側で、農業用水路に利用するため、2台の水中ポンプで汲みあげ、水田に水を流して、下流域の落合南地域の水田から、比留川に余った水を落とし込んでいます。
そのため、比留川の途中域には殆ど水が流れていません。
先日の4匹のコイの死骸も酸欠状態でした。
この水の流れの少ない個所に、ガマの穂が育っています。
水が少なく淀んでいる箇所ですが、ガマの穂の生育で河川の浄化が行われていると思います。



過去のテーマは、第1回テーマ 私の自慢の綾瀬市の景観~、第2回テーマ 水のある風景~、第3回テーマ 綾瀬らしい緑のある風景・風物でした。
今回のテーマは「綾瀬市と富士山}です。
応募作品は、①「綾瀬市と富士山」をテーマに、市の風景・風物と一緒に富士山をとらえた写真(撮影場所は市内外不問)、②応募者本人が昨年6月1日以降に撮影した写真、③同一原版で他の写真コンテストに応募していない、応募条件①応募数は1人3作品まで、②撮影画像の加工・合成などの修正不可。
どなたでも参加出来ますので参加して下さい。
詳しくは、都市計画課☎70-5629.
写真の後ろの小さな梅の木で、毎年約20キログラム収獲出来るそうです。
話を伺ったら、実家を継いだお兄さんの家の梅の木から、兄弟で毎年収獲して、弟さんの家族で梅干しに加工して、出来た梅干しの一部をお兄さんに届けられるそうです。
何十年も続く、毎年の行事だそうです。


