昨日、市役所の通路から外を見たら、枯れているモミジの枝にゴミが付いていると思いました。
カメラで写してみたらゴミでなく、この数日間に芽吹いた若葉でした。
今年の秋は温暖化で暖かく、モミジも驚いたようです。
本来モミジは紅葉して、黄色い葉っぱや赤い葉っぱに変わり、枯れた葉っぱと交代して春先に元気な新しい葉っぱが成長すると思います。
今年の市役所のモミジは、紅葉が終わりに近づき、冬が来る前に元気な若葉が育っています。
昨日、市役所の通路から外を見たら、枯れているモミジの枝にゴミが付いていると思いました。
カメラで写してみたらゴミでなく、この数日間に芽吹いた若葉でした。
今年の秋は温暖化で暖かく、モミジも驚いたようです。
本来モミジは紅葉して、黄色い葉っぱや赤い葉っぱに変わり、枯れた葉っぱと交代して春先に元気な新しい葉っぱが成長すると思います。
今年の市役所のモミジは、紅葉が終わりに近づき、冬が来る前に元気な若葉が育っています。
地元落合地域の神社稲著社のお祭りに、市議会議員として御案内を戴き参加しました。
各団体の代表の皆さんと一緒に社殿に上がって、神社代表、自治会長さんに続いて参拝しました。
子ども神輿が、落合地域を回っています。夜にはカラオケ大会が開かれると思います。
上土棚南の南部ふれあい会館に、遮光を兼ねた琉球朝顔が伸びています。
屋上から降ろしているヒモを伝って、7㍍以上伸びています。
10年以上前に、地域の方から苗を戴き、市の公共施設に植えて戴きました。
当時は温暖化の兆しは無く、琉球朝顔の苗の冬越しには、秋に掘り上げて温室内でコモに巻いて、翌年春先に苗を植えて育てました。
農家から戴いた苗は、地球温暖化に伴い、冬に屋外に放置しても翌年には大きく伸びています。
この10数年で、温暖化の影響がはっきりしてきました。
南部ふれあい会館の琉球朝顔は、強い風に吹かれて、茎は大きく揺られていますが、力強く花が咲いています。
市内の農家を訪問したら、家の周りは写真のように草花が一杯茂っています。
家族の説明では、住宅の周りに草花が多いので、水を吸い上げて葉っぱから放出するので、少し風のある日は縁側に居ると気持ち良いそうです。
乾いたコンクリートと違い、草花は涼しさを呼ぶようです。
東京の下町の風景で、家の周りに鉢物を沢山ならべる映像を見ました。納涼を求める事が理解しました。
比留川のガマの穂が、はっきり確認出きるようになりました。
先月の写真では、はっきり確認出来ませんでしたが、今朝の写真は中心部分が真っ直ぐ伸びています。
これから、更に中心が膨らみ綺麗なガマの穂の群生が広がります。
4月15日(日)午前10時30分から落合自治会館ホールで、一般社団法人 社会的弱者が生きる会が運営しているグループホームばすけっとの開所3年のお祝いが有りました。
最初に司会者から、オープニングで施設利用者の方のギターと歌で盛り上げて戴きますとの挨拶で始まり、ギター演奏と歌~参加者紹介~利用者紹介(4名)~スタッフ・ボランティ紹介。
来賓挨拶は、①市障がい福祉課長、②市議会議員の私、③地元自治会2区区長さんの3名が行いました。
今回は出番はないと考えていましたので、市議会議員の松本さんと言われて下手な挨拶になってしまいました。
利用者の代表の方の話、3年間のスライドショウー、ハーモニカ演奏グループ、施設代表者の深沢さんの挨拶で1時間が終了しました。
司会進行は、生活支援員の深沢寅吉さんが行いました。週3回自宅の山梨県から片道2時間半かけて通勤されているそうです。
市役所の中庭で、みどり色のもみじの葉っぱの中に、もみじのつぼみとピンクの花が咲いています。
風が吹いて,きれいには写真が撮れませんがシャィターをおしました。
来週前半までは花が咲いていると思います。
今朝4月2日早朝、上土棚南のやぶね台公園の桜の木の中でウグイスが鳴いていますが、姿を確認出来ませんでした。
ウグイスに近づくと逃げるので、離れた場所から 探しましたが、確認出来ませんでした。
この桜のどこかにいます。
早朝、西の空に月が見えますが、冬の時期に比較して「ぼやけて」います。
秋の夕方に、朧月夜(おぼろつきよ)、春の朝に「春霞」。
霧は視界が1km未満、かすみは視界が1km以上となっているそうです。
むかしは、水滴や砂ぼこりの影響と言われていましたが、中国からの黄砂の影響も有ると言われています。
平安時代は長閑なものとして歌われましたが、現在は迷惑なものとして扱われています。
今年も大雪が降ったので、タイヤ専門業者を訪ねて冬タイヤ(スタッドレス)を購入して履き替えました。
今朝、小雪の中を走ったら夏タイヤに比較して、空転はありませんでした。
市役所近くの業者を訪問して説明を受けたら、取付ける人が多いので在庫が無く取り寄せとなりました、
予約票を見たら、受付は時間単位になっています、話を聞いたらタイヤやオイル交換などの作業は、1台30分から40分程度で終了するので、1時間単位で受けているそうです。
1月31日に取り替えました。引き渡しのときに、店員さんが16個のナットが絞められているのか再確認をしました、
綾瀬市と藤沢市の境、県道42号線新幹線跨線橋に県が設置している温度計が、今朝はマイナス8度でした。
市内の道路をバイクで走っていて、寒い感覚より痛い間隔でした。
落合南4丁目と5丁目で直線距離で30m程度しか離れていません。
4丁目は斜面の上で太陽光線を受けて殆ど雪が消えました。
4丁目の斜面を下った竹藪と、比留川を渡った水田地帯は全面雪に覆われています。
綾瀬市内に、小学校10校、中学校5校があります。
今日時点のインフルエンザでの学級閉鎖は、小学校13クラス、中学校2クラスです。
学級閉鎖は基本的に4日間ですので、閉鎖されるクラスはどんどん変わっています。
綾瀬市役所でも、いくつかの部署でインフルエンザが蔓延しています。ある課では職員1名のみ勤務して他の職員が病欠している状態です。
職員1名では、対応出来ないので、同じ部内から応援の職員をいれて対応している状況です。
先日は職員課が、全課の病欠状況を調査されましたが、作業が大変なので、今後はインフルエンザなど感染性の症状が出たら、職員課が作成する確認表に、各課が入力するシステムの導入を検討しているそうです。
殆どのフロアーで、インフルエンザで欠席していると思われますので、当面の間、市役所に行かれる時にはマスクのご持参をお勧めします。