午後4時から、文化センター駐車場付近で納涼祭行われ、その後、商工会青年部主催の花火大会が午後7時30分が連続して行われます。
祭りの会場を早朝見て来ましたら、委託した業者の方がテントや舞台を昨日までに準備されていました。
祭りの運営や片付けには、多くのボランティアの参加で行わます。
祭りの担当課以外の職員が、例年救護や各駐車場の要員を交代制で行われます。
小学校校庭の駐車場や、シャトルバスの基地は場所によって混雑度が違います。
例年、バイクで回って状況把握を行っていますが、寺尾小は校庭駐車場とシャトルバス発車場所で、最初に満車になります。
綾瀬小は校庭を駐車場に使用して、土棚小から来るシャトルバスの下車場所で、寺尾小が満車になると綾瀬小に回すので、少し過ぎて満車になります。
市内の南部方面の土棚小の校庭を駐車場に開放しますが、昨年は最後までガラガラでした。バスの誘導もスムーズで待ち時間も少なくシャトルバスに乗れています。
過去には落合小が駐車場やシャトルバスの発着場として利用していた当時は、駐車場が満車でした。
駐車場の確保は早めに行って下さい。花火打ち上げ時間近くなると車が停めれなく可能性が有ります。
市内の児童養護施設の職員に聞きましたら、今年も施設の高校生の皆さんが、明日早朝の花火会場近くのゴミ拾いのボランティアに参加されるそうです。
打ち上げ場所の近くに落ちている花火の残りかすを綺麗に片付ける作業です。
花火は生き物です、強風になりと危険で花火の打ち上げは出来ませんが、無風も困ります。他の地域の無風の花火の画像を見ましたが最悪です。無風時の花火では、花火が広がり煙が残っている場所に、次の花火が広がっても煙の中の花火は綺麗では有りません。丁度よい風が吹くことを期待します。
いろいろな本を見ると、養蜂家は花を追いかけて移動するとの表現が以前は有りました。
日本の養蜂は、移動しないで1か所で行う人、温度差がある2か所(鳥取と京都)に蜂箱を分けておいて業者の方が移動して管理する、東北と千葉など温度差を利用して冬だけ千葉に蜂箱を移動するなど、いろんな方法が取られています。
40年前に弟子入りした鹿児島県の養蜂業者は、経営者は販売と管理を担当ししていました。
この会社は、全国を4つのコースで移動していました。①種子島~鹿児島~秋田~北海道道東地域。 ②鹿児島~青森~北海道留萌。③鹿児島~長崎県~秋田~北海道道央。④五島列島~秋田~北海道夕張。
養蜂業者は業者間で、巣箱の設置場所の権利を調整する組織に所属しています。各県の農政部署から許可を受けないと飼育は出来ませんでした。
各都道府県内で、団体の支部が分かれていますので、私が弟子入りした企業は10か所以上の組織に所属していたと思います。
12月頃、北海道各地に置いていた巣箱を大型トラックで鹿児島に移動します。私は立ち会っていませんが、北海道はすごく寒いので蜂は動きませんが、凍った地面から箱を強引に離すので隙間が出来る蜂箱は、温かい鹿児島で巣箱を降ろしのは大変との話です。2月初め頃に砂糖水を与えて,蜂の行動を促し女王蜂に卵を産ませて働く蜂を増やします。蜂が花粉や蜜を集める巣箱の勢力が大きくなります。
4月~5月に蜂蜜の採集を何回か行い、秋田や青森に移動する時には、はちみつを巣に多く残すとトラック移動時に蜂が動き回って熱を出す蒸殺で全滅する危険があります。
5月~6月に秋田や青森に巣箱を置くときは、まだアカシアなどの花は咲いていません。
砂糖水を与えて、蜂の勢力を大きくして、はちみつを採集します。
6月末頃、北海道に移動する時も、蜂蜜を採取して軽くして北海道に移動して、また、砂糖水を与えて勢力を大きくして密の採取を行います。地球温暖化の影響で移動時期は早くなったと思います。
結論、花の咲く時期より早く蜂箱を置いて、花が咲く時期にミツバチの勢力が大きくなるように飼育します。産み付けられた幼虫が働きハチとして行動するにに20数日間かかるので、その活動スタイルに合わせて養蜂家は飼育します。
夏の、この時期に思い出すのは、47年前?の海での思い出。愛知県知多半島の先端内海?、勤めていた会社が借り上げていた海の家が内海?に有りました。
大勢の人が泳いでいる外側を、水中メガネとシューノーケルを使って水中を見て泳いでいて、周りの景色を見たら沖合に流されていました。
これは危険と判断して、水中メガネとシューノーケルを外して考えました。
子どものころは川で泳いでいましたが、流れに逆らって泳いでも助からない流れに乗って横にズレると岸に向かうことを思いだし、海水の流れに逆らうのでなく、流れに乗って横に向かって少し進むと、沖合に引っ張られない場所になりましたので、体力を使わない体を横にして横泳ぎで海岸に向かいました。
当時は離岸流の流れの報道はありませんでしたが、沖から波が押し寄せて来るが海水はどうなるのだろうと悩みました。
内海の海岸で離岸流に遭遇した時、子どもの頃に川で泳いだ経験がないと、きっと無理して、離岸流の流れに逆らって体力を消耗して遭難していたと思います。
自分が泳いでいる時は、どこが離岸流の流れか判断が出来ません。
皆さん、海水浴場で離岸流に遭遇したら、流れに逆らうのでなく、流れに乗って横に進むと気づいた場所より沖合になりますが離岸流の流れからは脱出できます。
海水浴場に到着したら泳ぐ前に体操を行い、次に離岸流からの脱出訓練を行った後で泳いで下さい。
地面より少し上に白い雲が縦に伸びています。最初は飛行機雲と思いましたが、どうも違うようです。
飛行機雲の場合、綾瀬市の上空は羽田空港離陸の高い高度を南東から南西に向かう飛行機が多く、相模湾方面から横田基地に向かう場合は、南西から北西に向かいます。
飛行機雲の場合、自分がいる場所より離れた場所から雲が消えていきます。
写真のように、近くに雲がないのが不自然です。
厚木基地の飛行機の場合は、低空のためすぐに消えてしまいますので、今回の雲は何だったでしょう。
7月13日土曜日、落合小学校の校庭で、地元落合自治会主催の盆踊りが行われました。
18時30分スタートに合わせて向かっていたら、只今より盆踊りを開始しますのアナウンサーのあと、自治会長の挨拶が櫓の上で行われています。
来賓席に座って時計を見たら、18時17分でした、夜の雨を心配して15分繰り上げて始まっていました。
自治会長の挨拶に續いて、市議会議員の私の挨拶になりましたので、全国各地で自治会が消滅して、地域の見守りが弱くなっている時に、地元落合の自治会役員の皆さんのお力で地域の見守りが行われていることの感謝と、会場の近くの新幹線を跨ぐ県道42号線に8月9月でスリップ防止の工事を県が行う事の話をしました。この跨線橋は冬には温度計がマイナス8度を示すことが有るほど、路面が滑ります。
その後、市長・県会議員・国会議員秘書の挨拶が行われました。
写真は、土曜日の昼間に写しました。
6月の日曜日の朝、ゴルフバックを置いて迎えの車を待っている人と話して。
ご本人の説明では、県外のゴルフ場を1か月前に予約しているのでこれから向かうが、カッパを着てプレーするので動きが悪く、雨でぬれた芝生で飛ばず、落ちたボールも転がらず成績は良くないとのことでした。
1月20日に、IIMURO GLASS綾瀬市民スポーツセンターで開催されました。
一般(第1部)は15歳以上(中学生を除く)を5人で走ります。エントリーは64チーム.第2部は中学男子・中学女子・シニア・一般女子で3人で走ります。エントリーは102チームが激走しました。
綾瀬市役所は5チーム、綾瀬市消防署は6チームが出場しました。
市内の公共施設に飾られている門松と、市役所玄関に飾られている門松では、3本の竹の並びが違っています。
管財担当職員にインターネットで調べて貰ったら、一番高いのが奧に配置して、残りの2本は並び方は、いろいろありました。写真は市役所玄関の門松です。
今年も人権週間がやってきました。
国際連合は、1948年(昭和23年)12月10日に「世界人権宣言」を採択したことを記念して、12月10日を「人権デー」と定めました。
今年は、採択70周年となる節目の年です。
12月4日から10日までの期間で、市役所ロビーでパネル展示を行います。
初日の今日は、綾瀬市人権擁護委員協議会の方が、チラシ・パンフレット・ボールペン・入浴剤を配布して、宣伝活動を行っています。
ロビーでパネルをぜひ見てください。