夏の少し前の頃だったと思う
横濱ジャズプロムナードプロデューサー 柴田浩一さんから
電話がかかってきた
「お~~ぃ 冥土の土産で NHK/FM でソロライブやらないか~」
(冥土の土産とは言わなかったがね)
テナ事で半ばヤケクソ、
どうにでもなろう、
という感じで引き受けた
柴田浩一さんとは30年以上前からの知り合いで
写真を一緒に撮ったり 酒飲んだり 音楽の話したりしていた
とにかくジャズへの造詣が深く
ジャズよりビートルズが大好きなはげまるにとっては
異色な先輩である
横浜サウンド☆クルーズは月~金曜日
午後6時から7時まで生放送番組であり
毎月最終水曜日は柴田浩一氏が生バンドを呼んで
生ライブ放送をしているのであり
今回は、はげまるソロライブである
ピアノは
ぬぁんとぬぁんと、スタンウェイのセミフルグランドピアノ
軽く一千万円は超える超高級ピアノのである
思わずスタンウェイ様に向って、
ひゃーお代官様
おらを許すてくんださいませー
ステージのセッティング真っ最中
超高級ピアノを
この歳までいい加減に、
ふあふあと人生を生きて来た
超低級ピアニストのはげまるが
弾くのである
ほんともう今更引き返せないのである
(この写真は、はげまるのブログを見て浦和からわざわざ来てくれた
児玉さんが撮影したモノ(6:9の写真サイズみたいである)
そんな緊張感も本番少し前になってくると
柴田浩一さんとはげまるのアホ話しで
司会の佐久川さんも大笑い
はげまるも毎度得意の
まあステージでとちっても、命に関わる訳じゃねぇし
ははは 気楽にやるか~
(はげまる撮影)
ここからは本番のステージ写真
(ここからの撮影は書家でもある 毎度のふみえさん)
打ち合わせでは、話すのが不得意のはげまるは
あまり話さず、相の手ぐらいにして欲しいと
お願いしていたのであるが
なんか破れかぶれ状態になったみたいで
アホな事ばかり話したみたいである
まぁ 気楽にやるか~
ステージを照らす照明が凄く眩しいので
ほとんど客席の様子が分からないが
ステージ前の客席は満杯みたいである
はげまるがお辞儀をすると、ステージ照明で
つるりん頭が光るみたいで
客席から
わ~~~~~~~~~~~~~~~っと
歓声が上がる
わ~~~~~~ とね
この写真も、児玉さんが撮影したモノ
横浜サウンドクルーズの生ライブは6年ぐらい前からやっているそうであるが
ひとりでライブやるのは、
はげまるが初めてであるそうだ
何を話したか大体は覚えているみたいであるが
よく覚えてない
得意の出た所勝負!
て感じである
柴田浩一さん、佐久川さんの楽しそうな顔がいいなぁ
テナ事でステージは楽しく進んでいったのでありますよんよん
何度もミスをしてしまったが、まぁ
生ライブでは、やり直しは出来ない
人生と同じであり
だいたいこんなもんだ
オリジナルを一曲歌った
30年ほど前に書いた「シンディ」
この曲は横浜サウンドクルーズのページから
動画で見れるそうであるので
暇な人は見てくださいね
柴田浩一さん はげまる 佐久川智(さとい)さん
はい 番組では放送禁止用語も出ず
無事、滞りなく終了
(あ~~やれやれ)
音楽仲間 野毛の友達 ブログで知り合った人達の
やさしい声援に感謝です
ライブが終了してから
宮○さんから携帯で撮影した写真が送られてきた
ぴぁーーーーー
ステージの真上に凄く大きいテレビモニターがあるではないか
ぜんぜん気がつかなかった
よく見てみると、はげまるの頭が照明に反射して
景色と同化してしまっているぞ
流石の流石 大流石であり
うれしいなぁ
ここからの写真は毎度の高級店取材依頼人の、
よんぼうさんが撮影したもの
(取材= ただ そう御馳走してくれる事
尚 野毛の取材依頼人は宮○さんであるぞえ)
それにしても沢山の人が見に来てくれていたんだなぁ
と感心したりする
こうして見てみると
寺の住職がお経を唱えているように見えるのは否めない
一 切 我 今 皆 懴 悔 ~~
(いっ さい が こん かい さん げ~~)
柴田浩一さんのお誘いで中華街の「一楽」さんで打ち上げをした
佐久川さんとタイムキーパーをしてくれた可愛い女性と
何を食べてもおいしい「一楽」さんで
大満足の打ち上げでした
「一楽」の女主人さんは、
はげまるのライブを見て凄く喜んでくれた
うれしいなぁ
楽しい一日をみなさん ありがとうございました。
横濱ジャズプロムナードプロデューサー 柴田浩一さんから
電話がかかってきた
「お~~ぃ 冥土の土産で NHK/FM でソロライブやらないか~」
(冥土の土産とは言わなかったがね)
テナ事で半ばヤケクソ、
どうにでもなろう、
という感じで引き受けた
柴田浩一さんとは30年以上前からの知り合いで
写真を一緒に撮ったり 酒飲んだり 音楽の話したりしていた
とにかくジャズへの造詣が深く
ジャズよりビートルズが大好きなはげまるにとっては
異色な先輩である
横浜サウンド☆クルーズは月~金曜日
午後6時から7時まで生放送番組であり
毎月最終水曜日は柴田浩一氏が生バンドを呼んで
生ライブ放送をしているのであり
今回は、はげまるソロライブである
ピアノは
ぬぁんとぬぁんと、スタンウェイのセミフルグランドピアノ
軽く一千万円は超える超高級ピアノのである
思わずスタンウェイ様に向って、
ひゃーお代官様
おらを許すてくんださいませー
ステージのセッティング真っ最中
超高級ピアノを
この歳までいい加減に、
ふあふあと人生を生きて来た
超低級ピアニストのはげまるが
弾くのである
ほんともう今更引き返せないのである
(この写真は、はげまるのブログを見て浦和からわざわざ来てくれた
児玉さんが撮影したモノ(6:9の写真サイズみたいである)
そんな緊張感も本番少し前になってくると
柴田浩一さんとはげまるのアホ話しで
司会の佐久川さんも大笑い
はげまるも毎度得意の
まあステージでとちっても、命に関わる訳じゃねぇし
ははは 気楽にやるか~
(はげまる撮影)
ここからは本番のステージ写真
(ここからの撮影は書家でもある 毎度のふみえさん)
打ち合わせでは、話すのが不得意のはげまるは
あまり話さず、相の手ぐらいにして欲しいと
お願いしていたのであるが
なんか破れかぶれ状態になったみたいで
アホな事ばかり話したみたいである
まぁ 気楽にやるか~
ステージを照らす照明が凄く眩しいので
ほとんど客席の様子が分からないが
ステージ前の客席は満杯みたいである
はげまるがお辞儀をすると、ステージ照明で
つるりん頭が光るみたいで
客席から
わ~~~~~~~~~~~~~~~っと
歓声が上がる
わ~~~~~~ とね
この写真も、児玉さんが撮影したモノ
横浜サウンドクルーズの生ライブは6年ぐらい前からやっているそうであるが
ひとりでライブやるのは、
はげまるが初めてであるそうだ
何を話したか大体は覚えているみたいであるが
よく覚えてない
得意の出た所勝負!
て感じである
柴田浩一さん、佐久川さんの楽しそうな顔がいいなぁ
テナ事でステージは楽しく進んでいったのでありますよんよん
何度もミスをしてしまったが、まぁ
生ライブでは、やり直しは出来ない
人生と同じであり
だいたいこんなもんだ
オリジナルを一曲歌った
30年ほど前に書いた「シンディ」
この曲は横浜サウンドクルーズのページから
動画で見れるそうであるので
暇な人は見てくださいね
柴田浩一さん はげまる 佐久川智(さとい)さん
はい 番組では放送禁止用語も出ず
無事、滞りなく終了
(あ~~やれやれ)
音楽仲間 野毛の友達 ブログで知り合った人達の
やさしい声援に感謝です
ライブが終了してから
宮○さんから携帯で撮影した写真が送られてきた
ぴぁーーーーー
ステージの真上に凄く大きいテレビモニターがあるではないか
ぜんぜん気がつかなかった
よく見てみると、はげまるの頭が照明に反射して
景色と同化してしまっているぞ
流石の流石 大流石であり
うれしいなぁ
ここからの写真は毎度の高級店取材依頼人の、
よんぼうさんが撮影したもの
(取材= ただ そう御馳走してくれる事
尚 野毛の取材依頼人は宮○さんであるぞえ)
それにしても沢山の人が見に来てくれていたんだなぁ
と感心したりする
こうして見てみると
寺の住職がお経を唱えているように見えるのは否めない
一 切 我 今 皆 懴 悔 ~~
(いっ さい が こん かい さん げ~~)
柴田浩一さんのお誘いで中華街の「一楽」さんで打ち上げをした
佐久川さんとタイムキーパーをしてくれた可愛い女性と
何を食べてもおいしい「一楽」さんで
大満足の打ち上げでした
「一楽」の女主人さんは、
はげまるのライブを見て凄く喜んでくれた
うれしいなぁ
楽しい一日をみなさん ありがとうございました。