野毛には気楽に入れる店から ひとりでは入れそうもない店まで
沢山の老舗がひしめいていて楽しい散策にはことかかない
その中でも ぜんぜん目立たず
外から見ても店をやっているのか やっていないのか
やる気があるのか ないのか
店の内容がさっぱりわからん という店も多々ある
今回はその中でも知る人ぞ知る
知らない人は全然知らない(あたりまえだ)
野毛の「みつる」さんのお話であります
野毛の真夜中~朝までの有名店「阿武茶」さんの斜め前の
長屋的ビルの一角にある
この一角の三件目に
「みつる」さんがある
看板には 磯料理「みつる」
活魚 旬の魚貝類各種と書き込まれている
この店には13~4年目に二度ほど入った事がある
飲むと完全記憶を失う 親友の工○君が阿武茶で(深夜3時ごろ)
「お~ぃ うぃ~っ この斜前にある「みつる」て凄いよ~
水槽に魚が泳いでいてよ~ それを目の前で捕まえて
喰わしてくれるんだよ~ うぃ~っ」
はげまるは急遽 数日後ひとりで店に入って凄い経験をしたのである
「工○君に聞いた」
と店主に一言話しておけば 多少の融通がきいたと思うが
まぁ 様子見的な感じで中に入ったのである
酒を二杯ぐらい飲んで 魚の刺身を3品注文したら
水槽から三匹の魚を取り出し
ぬぁんとぬぁんとぬぁんと 三匹の魚がまるまる刺身で出てきて
おら~ びっくらこいだな~
当然全部食べられるはずもなく お土産にしてもらい外に出た
外にはこれまた待っておりました的な感じの何匹かの猫ちゃんが
たむろしていたので
全部 猫ちゃんに配給と相成ったのである
どうやら店と猫がつるんでいるみたいだ
う~ん 次回は一匹は刺身 一匹は焼き魚 一匹は煮魚
にでもする事にするか~
くっそ~
次の時は おね~さんと二人で入った
おね~さんが はげまるの頭ぐらいの殻のアワビを見て
食べてみたいと言ったので注文した
帰り際お会計の値段を聞いて 狼狽のたうち廻った
参考までに アワビは時価と壁に書いてあり くやしいから
店主に聞いてみたら ぬぁんと9000円であった
う~ん おれがアワビになりたかったなぁ
(ばかもん)
のちのち工○君に聞いたら
「そりゃ~ 安いよ~ 他で食べたら倍はとられるよ~」
へ~ そんなもんなんだなぁ と納得した思い出がある
そんなこんなの「みつる」さん
もう一度中に入って 新鮮な魚でも食べて どうどうと写真を撮ってみたいもんだ
と思っていたら この店の大常連さんと知り合い
店主さんを紹介してもらい どうどうの撮影であった
(念ずれば叶うもんだなぁ)
写真には はげまるの帽子 カバンが写り込んでいる
「みつる」さんの営業時間は 6時~9時だそうである
日曜祭日はお休み これもすごい
やる気あるのか無いのか聞いてみたかったが
やめる事にした
外から撮った写真
後ろ姿が ここの大常連で今回「みつる」さんに連れてきてくれた宮○さん
マスターのお姿も写り込んでいる
マスターのお姿
3650の焼酎 一年365日X10=3650日
そう 10年ものであり
味は柔らかく コクがあり すこぶるウマイ
このワインも 味音痴のはげまるでもわかるくらい ウマイ~
実は前日の深夜 このボトルのビックサイズを宮○さんに
伊勢佐木町のワイン屋さんでご馳走に
なったので 連荘のワイン飲み
う~ん 幸せ
(タダで飲めるのが 特に特に幸せ)」
トイレの右奥には座敷が見える
はい お座敷さんです
カゥンターの奥には 魚貝類が泳いでいる水槽がある
ひぁ~ すっげ~ みんな喰いたいなぁ
テナ事で 店主さんに サザエの壷焼きを注文した
でっけ~~~~~~~~~^^
ひぁ~~~~~
ひぁ~~~~~
ひぁ~~~~~
なんか卑猥と感じた人 はい あなたは はげまると同様
正常です
ほんと 満喫の「みつる」さんでありました
次回お伺いする時は 違う魚貝類を載せますね。
(宮○さん よろぴくぴくぴく))
沢山の老舗がひしめいていて楽しい散策にはことかかない
その中でも ぜんぜん目立たず
外から見ても店をやっているのか やっていないのか
やる気があるのか ないのか
店の内容がさっぱりわからん という店も多々ある
今回はその中でも知る人ぞ知る
知らない人は全然知らない(あたりまえだ)
野毛の「みつる」さんのお話であります
野毛の真夜中~朝までの有名店「阿武茶」さんの斜め前の
長屋的ビルの一角にある
この一角の三件目に
「みつる」さんがある
看板には 磯料理「みつる」
活魚 旬の魚貝類各種と書き込まれている
この店には13~4年目に二度ほど入った事がある
飲むと完全記憶を失う 親友の工○君が阿武茶で(深夜3時ごろ)
「お~ぃ うぃ~っ この斜前にある「みつる」て凄いよ~
水槽に魚が泳いでいてよ~ それを目の前で捕まえて
喰わしてくれるんだよ~ うぃ~っ」
はげまるは急遽 数日後ひとりで店に入って凄い経験をしたのである
「工○君に聞いた」
と店主に一言話しておけば 多少の融通がきいたと思うが
まぁ 様子見的な感じで中に入ったのである
酒を二杯ぐらい飲んで 魚の刺身を3品注文したら
水槽から三匹の魚を取り出し
ぬぁんとぬぁんとぬぁんと 三匹の魚がまるまる刺身で出てきて
おら~ びっくらこいだな~
当然全部食べられるはずもなく お土産にしてもらい外に出た
外にはこれまた待っておりました的な感じの何匹かの猫ちゃんが
たむろしていたので
全部 猫ちゃんに配給と相成ったのである
どうやら店と猫がつるんでいるみたいだ
う~ん 次回は一匹は刺身 一匹は焼き魚 一匹は煮魚
にでもする事にするか~
くっそ~
次の時は おね~さんと二人で入った
おね~さんが はげまるの頭ぐらいの殻のアワビを見て
食べてみたいと言ったので注文した
帰り際お会計の値段を聞いて 狼狽のたうち廻った
参考までに アワビは時価と壁に書いてあり くやしいから
店主に聞いてみたら ぬぁんと9000円であった
う~ん おれがアワビになりたかったなぁ
(ばかもん)
のちのち工○君に聞いたら
「そりゃ~ 安いよ~ 他で食べたら倍はとられるよ~」
へ~ そんなもんなんだなぁ と納得した思い出がある
そんなこんなの「みつる」さん
もう一度中に入って 新鮮な魚でも食べて どうどうと写真を撮ってみたいもんだ
と思っていたら この店の大常連さんと知り合い
店主さんを紹介してもらい どうどうの撮影であった
(念ずれば叶うもんだなぁ)
写真には はげまるの帽子 カバンが写り込んでいる
「みつる」さんの営業時間は 6時~9時だそうである
日曜祭日はお休み これもすごい
やる気あるのか無いのか聞いてみたかったが
やめる事にした
外から撮った写真
後ろ姿が ここの大常連で今回「みつる」さんに連れてきてくれた宮○さん
マスターのお姿も写り込んでいる
マスターのお姿
3650の焼酎 一年365日X10=3650日
そう 10年ものであり
味は柔らかく コクがあり すこぶるウマイ
このワインも 味音痴のはげまるでもわかるくらい ウマイ~
実は前日の深夜 このボトルのビックサイズを宮○さんに
伊勢佐木町のワイン屋さんでご馳走に
なったので 連荘のワイン飲み
う~ん 幸せ
(タダで飲めるのが 特に特に幸せ)」
トイレの右奥には座敷が見える
はい お座敷さんです
カゥンターの奥には 魚貝類が泳いでいる水槽がある
ひぁ~ すっげ~ みんな喰いたいなぁ
テナ事で 店主さんに サザエの壷焼きを注文した
でっけ~~~~~~~~~^^
ひぁ~~~~~
ひぁ~~~~~
ひぁ~~~~~
なんか卑猥と感じた人 はい あなたは はげまると同様
正常です
ほんと 満喫の「みつる」さんでありました
次回お伺いする時は 違う魚貝類を載せますね。
(宮○さん よろぴくぴくぴく))
このお店は野毛?
こんな水槽があるんですね~。
次回行かねばです。
あのサザエ…。
夢に出ますね~☆
はい 野毛はホント奥が深いですね
サザエの肝 あ~~~でしたよ
言葉を失うぐらいの
うむうむうむ・・・
また 食べたくなりました
みつるさんには、入った事がありません。
行きた気持ちは山々ですが、この営業時間帯は
中々難しいですね。
それにしても、流石に宮さんですね。
美味しい酒飲まれていますね。
麦焼酎はわかりませんが、ワインはボランジェ。
私も何度か飲んだのですが、非常に美味しかった記憶があります。
元町のワインバーでボリンジャーをと注文しましたら、連れにボランジェだと言い直されました(汗)
是非、近い内に行きたい店リストに加えたい店です。
ど~もど~もです
>野毛の酒飲みビックツーのお名前が・・・
その通りですね 工○君本人もそう呼ばれて
喜んでいると思いますよ
(パソコン見れませんがね わらい)
>ワインはボランジェ。
その名前もぜんぜん知りませんでしたが
流石ご存知でしたか
はげまるは あれを喰え あれを飲め
で生きているもんで
少しは名前ぐらいは覚えないとね~
(覚えてもすぐ忘れる)
元町のワインバーてBeBeですかね?
宮○さんも行っているみたいですよ
「みつる」ですが まだ決定ではありませんが
年内に〆るかもしれませんので(宮○さん情報)
行けたらご一緒したいですね