前回の散策でカメラマンの森さんから聞いた
京急横須賀中央駅付近に戦前からある
建て壊し寸前のすっげ~~映画館に行って来ました
京急横須賀中央駅の歩道橋から 左方向横須賀ベース方面を撮る
そうドブ板方面である
この写真は京急横須賀中央駅の歩道橋から正面方面を撮ったモノ
この写真の左側の最初の角を曲がったところに
建て壊し寸前のすっげ~~映画館があった
あったと軽く書いたのであるが
なんたって森さんから映画館の名前を聞きそびれていたので
足を棒のようにして歩いて
もうやめようか~ なんていう最後に発見したのである
後で横須賀の友達から名前を聞きました
その すっげ~~~~映画館のお名前は
「金星劇場」
ひゃ~~
流石×流石の 大流石だなぁ
この一角にはマダ昭和の建物 そうトタン住宅も多々見える
この「金星劇場」さん跡に立つと
時間は遥か歴史の彼方にさかのぼり
ギリシャのパルテノン神殿の前に立ったような気がする
(行ったことねぇがね)
パルテノン神殿
無断侵入禁止のロープを短い足でよっこらしょと跨いで
「金星劇場」さんの横な廻ってみた
(得意技だな)
「金星劇場」さんの正面のお姿はパルテノン神殿風であるが
裏のお姿は、日本伝統の木造トタン混合のお創りであるのが分かる
う~ん
パルテノン神殿風日本伝統木造トタン混合である
お見事なお姿であるな
「金星劇場」さんの裏あたりのトタン造り住宅も壊される感じである
金星劇場の歴史を軽く書いてみます
金星劇場は昭和2年(1927年、キャバレー「すずらん」としてオープン
激動の戦争の苦難を乗り越えて平成24年(2012年)8月成人映画館として閉館
ひゃ~戦前はキャバレーであったのか~
それにしても現在ではこのような建物は貴重であり
消え去って行くのが寂しいなぁ
ほ・ほ・ほ~~
ほ・ほ・ほ~~
(何を書くかなぁ ほ~ほけきょと ほほほ~たる来いは書いたしなぁ)
ほ・ほ・ほ・ 星のフラメンコ~~と
テナ事でパルテノン神殿さん風「金星劇場」さん跡の観光を終えたはげまる
そろそろドブ板あたりで一杯飲むことにするのである
さらばである
パルテノン神殿さん風「金星劇場」さん
ここでネットから無断転載した「金星劇場」の
壊される前の写真を少し載せますね
サ・ヨ・ナ・ラ
「金星劇場」さん 。
追加写真
先日 夜の「金星劇場」さんの写真を撮ってきました
昼間の「金星劇場」さんもいいが 夜の「金星劇場」さんは
怪しく悩ましいのである
京急横須賀中央駅付近に戦前からある
建て壊し寸前のすっげ~~映画館に行って来ました
京急横須賀中央駅の歩道橋から 左方向横須賀ベース方面を撮る
そうドブ板方面である
この写真は京急横須賀中央駅の歩道橋から正面方面を撮ったモノ
この写真の左側の最初の角を曲がったところに
建て壊し寸前のすっげ~~映画館があった
あったと軽く書いたのであるが
なんたって森さんから映画館の名前を聞きそびれていたので
足を棒のようにして歩いて
もうやめようか~ なんていう最後に発見したのである
後で横須賀の友達から名前を聞きました
その すっげ~~~~映画館のお名前は
「金星劇場」
ひゃ~~
流石×流石の 大流石だなぁ
この一角にはマダ昭和の建物 そうトタン住宅も多々見える
この「金星劇場」さん跡に立つと
時間は遥か歴史の彼方にさかのぼり
ギリシャのパルテノン神殿の前に立ったような気がする
(行ったことねぇがね)
パルテノン神殿
無断侵入禁止のロープを短い足でよっこらしょと跨いで
「金星劇場」さんの横な廻ってみた
(得意技だな)
「金星劇場」さんの正面のお姿はパルテノン神殿風であるが
裏のお姿は、日本伝統の木造トタン混合のお創りであるのが分かる
う~ん
パルテノン神殿風日本伝統木造トタン混合である
お見事なお姿であるな
「金星劇場」さんの裏あたりのトタン造り住宅も壊される感じである
金星劇場の歴史を軽く書いてみます
金星劇場は昭和2年(1927年、キャバレー「すずらん」としてオープン
激動の戦争の苦難を乗り越えて平成24年(2012年)8月成人映画館として閉館
ひゃ~戦前はキャバレーであったのか~
それにしても現在ではこのような建物は貴重であり
消え去って行くのが寂しいなぁ
ほ・ほ・ほ~~
ほ・ほ・ほ~~
(何を書くかなぁ ほ~ほけきょと ほほほ~たる来いは書いたしなぁ)
ほ・ほ・ほ・ 星のフラメンコ~~と
テナ事でパルテノン神殿さん風「金星劇場」さん跡の観光を終えたはげまる
そろそろドブ板あたりで一杯飲むことにするのである
さらばである
パルテノン神殿さん風「金星劇場」さん
ここでネットから無断転載した「金星劇場」の
壊される前の写真を少し載せますね
サ・ヨ・ナ・ラ
「金星劇場」さん 。
追加写真
先日 夜の「金星劇場」さんの写真を撮ってきました
昼間の「金星劇場」さんもいいが 夜の「金星劇場」さんは
怪しく悩ましいのである