はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  横浜(318)     牛なべ  「荒井屋」  伊勢佐木町

2014-04-13 14:44:25 | 日記
ここんとこ、本格的なすき焼き食べてないな~
(吉野屋のすき焼き丼とかはあるがね)







そんな時思い出したのが
二年ぐらい前に伊勢佐木町の「荒井屋」さんに
よんぼうさんとの取材で行った事をすっかり忘れていた


すき焼きと言う名称ではなく

かしこみかしこみ申しあげます

  牛鍋である





ここで「荒井屋」さんのホームページから

<創業は牛鍋全盛の明治28年。
 故郷の武蔵野を後にして出てきた荒井庄兵衛が創業者。
 「開化のお味は路面電車のお値段で」PRも堂に入っている。
 庶民の食べ物と謳(うた)い、牛めし・牛そばが
 チンチン電車の初乗り運賃と同額にしたのが当たった
 あまり甘くない醤油味で煮込んだ牛鍋をビヤ酒(気発の酒・ビール)で楽しみ、
 その後で飯を食べるのがハマの粋なスタイルともなった。>






はげまるの取材の基本は
すべてご馳走してくれる人のお任せで

風呂に入れと言われれば風呂に入るし
横になれと言われば横になるし
パンツを脱げと言わればパンツを脱ぐし
(上野とか川崎の温泉じゃねえぞ)

よんぼうさんが、なんだらかんだらの特上コースを頼んだ






食べたのが二年ほど前なので
じぇんじぇん覚えていないが
改めて写真を見てみると
ビーフシチューの肉みたいな感じだ





ローストビーフみたいな感じだ

(他人事みたいだな)





どっか~ん
ひゃ







ばっきゅーん ばっきゅーん








さてと これからが本日のメインイベントだ

たまりませんな





はじまりはじまり







牛鍋関係はすべてお店の落ち着いた和服の女性が
てきぱきと支度をしてくれる







そろそろ口に入れてみますか









ひゃ~~

いただきます









最後はうどんを入れて食べたのである

辛いのは食べた牛鍋の記憶がじぇんじぇん残ってない

  くゃし~~~~~~~~~~~~~~ぃ。


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