はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(135)    「ほるもんたろう」   野毛

2013-09-10 00:52:42 | 日記



今年初夏の頃 バラ荘三周年の時
飛び入りゲストでギターを弾いてくれた、しんさんが働いている
野毛の「ほるもんたろう」さんで、久しぶりに焼肉を食べた

その時、ボケでカメラを忘れてしまった

ひゃ~~
ボケが本格的になってきたぞ~~

テナ事で今回はiPhoneに付いているオマケのカメラ撮り





開店時間5時ぴったしに
「ほるもんたろう」さんで焼肉パーティは、
はげまる、ふみえさん、とのふたりで始まった
(前の日に「5時に行くからね~」の予約を入れていた)

客はまだゼロ!!
その日の一番乗りの客である
わ~~ぃ わ~~ぃ貸切焼肉パーティだ
跡から客が来ないように店の前に
貸切と書いた紙でも貼りつけたいほどだ

少しすると突然参加になった突⚪さんが参入して
毎度の三人での飲み会が煙りモクモクの中で
おごそかに忙しく決行された

写真は仕事中の しんさん
自称 マラソンおじさん似
(ホントに似ている)、

マラソンおじさんは、クソ暑い真夏に公道の反対車線を、
よく短パン、ランニング姿で
首を振りながら苦しそうな顏でマラソンをしてたなぁ

もし、しんさんが今マラソンをしていたら


マラソンおじさんを知っている人なら
お~~ マラソンおじさん まだ生きていたんだ~
と間違い無く感動の涙を流すはずである
(ここ20年は見てない)

尚 マラソンおじさんを知らない人は
はげまるブログから探してね







こんな感じ
(前に書いたマンガ)






はげまるが前回ひとりで来た時に食べた
ほるもん三点セットを注文、
これが御機嫌にうまい
その他 キムチ、冷やしトマト、さんちゅう
肉は、ふみえさん突○さんがどんどん注文してくれた


写真は牛タン二人前





iPhoneに付いているオマケのカメラでも
このれくらい写るのだから凄い事である
ひと昔前だったら携帯のオマケカメラは
画素数はもちろん、写りなんかは、ほんとオマケだったものである

ふた昔は携帯にカメラなんか付いて無かったし
もっと昔は携帯なんか無かったし
そのはるか昔なんかは家に電話さえ無かった

子供の頃にあこがれた
テレビ、 電話、 カメラ、が一つの小さい箱になり
ポケットに収まるなんて
今でもただただ

びっくりしたなぁ~ もぅ





突○さん
まだ昨日の酒が残っているみたいである

宮○さんは工○君と同じに、写真を載せても全然問題無い珍しい人である
工○君の場合はパソコンもスマホも持ってないので
じぇんじぇん問題無い
(なにしろこの、はげまるブログが見れない)

「もぅ~好きにしてよ~~ 顔でも温泉の裸でも どんどん好きにしてよ~~」
なんて酔っ払った顔をして言うのである






肉焼き担当のふみえさんが素早く手際よく
どんどん焼いてくれるので楽だなぁ






肉の脂が下の炭にしたたり落ち、ぶぁ~っと燃え上がり
その炎がまた肉をじゅ~~っと焦がす

炭火で焼く肉はうまい
焼肉パーティが終わりに近づいてきた頃に
お客さんが入ってきた
いいあんばいで、ほとんど貸切焼肉パーティであった






焼肉の大宴会が楽しいうちに終了した時
突⚪さんが、突然
「これからこの前行った 小嶋屋で更科蕎麦食べませんか?」

毎回の突然である
こちとら焼肉を目一杯食べて、鼻の穴から
肉やキムチが出てきそうなのになぁ

ふみえさんが食べてみたいとの御言葉で
野毛からタクシーに乗り
いざ「小嶋屋さん」へ





更科蕎麦は量も多くなく満腹にもかかわらず
ズルズルと口に入る

うま~い

食後のデザートとしては最高だ

突⚪さん、またしても突然
これから ワインバーの「 たあとばんに」行きませんか

ふみえさんが甘いテラミスみたいのを食べたいとの
御言葉で行く事になった

おねがい  ゆるして

げっぷ~。

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