日曜日夕方前の事であった、
野毛の「桐の屋水産」で立ち飲みをしていたら
突○さんから突然電話がきた
(突○さん=宮○さん)
今何してるんですか~
もう、どこかで飲んでいるんですか~
もし予定が未定だったら二人でお○○食べに行きませんか~
お○○は お蕎麦です
(バカもの いちいち○○を使うんじゃねぇぞ)
テナ事で野毛のイタリアン酒場 ブリオで待ち合わせ
ホロ酔い気分のはげまるは突○さんとタクシーに乗り
いざ、前回のブログで書いた三吉橋フライ屋から
歩いて一分ぐらいのところにある
本格手打ち蕎麦屋「小嶋屋」さんに行ったのである
もちりんこ タクシー他その他いろいろ
すべて取材 そうタダであるのが毎度嬉しいなぁ
「小嶋屋」さんはビルの一階にあり
まだ開店してから比較的新しいみたいである
店の中に入ると店内はすごく静かで
お客さんも数組 みなさん静かに蕎麦を食べている
ひとり客のおじさんが蕎麦をつまみに
静かに日本酒を飲んでいる
粋だなぁ
江戸っ子堅気 神田っ子 蕎麦喰いの見本みたいだなぁ
はげまると突○さんは、テーブル席に向き合って座った
おね~さんと向き合って緊張して飲むのもいいが
男同士向き合って飲むのは気楽でいいなぁ
(少し前に、はげまると突○さんは
そんな思いをしたみたいであるが
遥か昔に思える ふたりうなずく)
と他人事みたいに書いているな
さて本題に入ろう
ふだんは少しニタリ顏の突⭕さんが、
きりりとしまったお顏でメニューを眺めながら
いろいろ注文している
毎度の手際よさに
はげまるは
う~~ん と感心する
酒のツマミの 焼き味噌
ひゃ~~しゃもじに味噌が焼かれて乗っかっている~
ぬぁんと100円
これをつまみで酒を飲んだら軽く2~3合は飲めそうである
と思うでしょ
ところがどっこいしょ
こんな大きさなのである
お~~ お箸も帯つきであるぞ
帯さんが
「お~う ここは高級店なんだぞ~
あとでふんだくるからな~」
と圧力をかけて来るが
「へ~~んだ こちとら取材で金なんか出さないんで~ぃ
矢でも鉄砲でも持って来やがれ~~」
焼き味噌をつまみで日本酒をぐいぐい~と飲む
御機嫌にうまい
日本酒は、あとでメニューをみてみたら店で一番高い銘柄だった
突○さんはワインをもちろん日本酒、魚 肉にも精通している
とにかくおね~さん以外はすべてに精通しているみたいである
(あくまで想像です)
焼き味噌のお代わりをして、また酒を飲む
ひゃ~ たまらないなぁ~
酒のつまみがどんどんと出て来る
サラダ
板わさ
○○ボコの切り方が高級であるな
(○○ポコ=カマボコ)
鴨肉
鴨肉で細いネギとワサビを少し挟んで口に入れてみる
(突○さんから食べ方を教わった ほんと
男にしておくのが惜しいなぁ)
さっぱりした鴨肉のお味が美味である
酒を口に入れる
たまりまへんへんへんへ~ん
はげまると突○さんの酒宴が最高潮にさしかかった頃
どんどんどどどん(太鼓の音)
本日の真打ち登場
よ~~ 手打ち蕎麦
久しぶりにウマイ蕎麦を口にしたはげまるは
この日以来立ち食いソバ屋で、もりそばが食べられなくなった
(かけそばは食べているがね)
はげまる敬白。
ほんと 毎回アホなマンガ書いてるなぁ
野毛の「桐の屋水産」で立ち飲みをしていたら
突○さんから突然電話がきた
(突○さん=宮○さん)
今何してるんですか~
もう、どこかで飲んでいるんですか~
もし予定が未定だったら二人でお○○食べに行きませんか~
お○○は お蕎麦です
(バカもの いちいち○○を使うんじゃねぇぞ)
テナ事で野毛のイタリアン酒場 ブリオで待ち合わせ
ホロ酔い気分のはげまるは突○さんとタクシーに乗り
いざ、前回のブログで書いた三吉橋フライ屋から
歩いて一分ぐらいのところにある
本格手打ち蕎麦屋「小嶋屋」さんに行ったのである
もちりんこ タクシー他その他いろいろ
すべて取材 そうタダであるのが毎度嬉しいなぁ
「小嶋屋」さんはビルの一階にあり
まだ開店してから比較的新しいみたいである
店の中に入ると店内はすごく静かで
お客さんも数組 みなさん静かに蕎麦を食べている
ひとり客のおじさんが蕎麦をつまみに
静かに日本酒を飲んでいる
粋だなぁ
江戸っ子堅気 神田っ子 蕎麦喰いの見本みたいだなぁ
はげまると突○さんは、テーブル席に向き合って座った
おね~さんと向き合って緊張して飲むのもいいが
男同士向き合って飲むのは気楽でいいなぁ
(少し前に、はげまると突○さんは
そんな思いをしたみたいであるが
遥か昔に思える ふたりうなずく)
と他人事みたいに書いているな
さて本題に入ろう
ふだんは少しニタリ顏の突⭕さんが、
きりりとしまったお顏でメニューを眺めながら
いろいろ注文している
毎度の手際よさに
はげまるは
う~~ん と感心する
酒のツマミの 焼き味噌
ひゃ~~しゃもじに味噌が焼かれて乗っかっている~
ぬぁんと100円
これをつまみで酒を飲んだら軽く2~3合は飲めそうである
と思うでしょ
ところがどっこいしょ
こんな大きさなのである
お~~ お箸も帯つきであるぞ
帯さんが
「お~う ここは高級店なんだぞ~
あとでふんだくるからな~」
と圧力をかけて来るが
「へ~~んだ こちとら取材で金なんか出さないんで~ぃ
矢でも鉄砲でも持って来やがれ~~」
焼き味噌をつまみで日本酒をぐいぐい~と飲む
御機嫌にうまい
日本酒は、あとでメニューをみてみたら店で一番高い銘柄だった
突○さんはワインをもちろん日本酒、魚 肉にも精通している
とにかくおね~さん以外はすべてに精通しているみたいである
(あくまで想像です)
焼き味噌のお代わりをして、また酒を飲む
ひゃ~ たまらないなぁ~
酒のつまみがどんどんと出て来る
サラダ
板わさ
○○ボコの切り方が高級であるな
(○○ポコ=カマボコ)
鴨肉
鴨肉で細いネギとワサビを少し挟んで口に入れてみる
(突○さんから食べ方を教わった ほんと
男にしておくのが惜しいなぁ)
さっぱりした鴨肉のお味が美味である
酒を口に入れる
たまりまへんへんへんへ~ん
はげまると突○さんの酒宴が最高潮にさしかかった頃
どんどんどどどん(太鼓の音)
本日の真打ち登場
よ~~ 手打ち蕎麦
久しぶりにウマイ蕎麦を口にしたはげまるは
この日以来立ち食いソバ屋で、もりそばが食べられなくなった
(かけそばは食べているがね)
はげまる敬白。
ほんと 毎回アホなマンガ書いてるなぁ