京急日の出町駅から大通りを伊勢佐木町方面に向かって歩いて行き
大きなカニ道楽のビルの反対側の一角に「イセブラ小路」と言う
ホント狭い小道がある
はげまるも2~3年前まで、こんなところに
小路がある事さえ気がつかなかった
教えてくれたのは、はげまるの飲みの徘徊師匠として
尊じている工○君である
はげまるは工○君に、いろいろな店を紹介してもらっている
今は無き伝説のスナック「道」、とかバー「グローりー」
魚料理の隠れた名店「みつる」
その他、バー「草月」「キネマ」「赤いバー」「てずか」
数えたらキリが無いくらいである
そんな工○君と昨日の深夜野毛のバー「草月」で偶然会った、
不思議なもんで、半年ぶりに「草月」行ったのであるが
会うのである
工○君自身も月に2~3度ぐらいしか来ていないのに
偶然会うのである
昔からそうなので、これはきっとはげまると工○君とは、
汚ったねぇ紫の糸で結ばれているのかもしれない
そんな工○君が教えてくれたのが今回の散策の
「ボイラーメーカー」 である
昔からこの辺はよく歩いたものであるが
この狭い小路には全く気がつかなかった
ほらね
中に入ってみますか
(これは銀塩写真です)
外猫見たいであるが、餌皿があったからどこかのお店の人が
あげているのだろうな
(これも銀塩写真)
はい「ボイラーメーカー」
さてと、中に入ってみますか
ママさん一人でやっている、カゥンターのみのバーである
このママさんを初めて見たのは何年か前の桜の時期である
大岡川は桜の時期にでもなると、
川の両岸あたりには沢山の露天の出店出ていて
川沿いには沢山の人、人、人と相成る
そんな時このママさんがここで露天の店を出していて、
偶然入ったのが始めである
その時も和服姿であったので、よく覚えている
その時に、ふと、のんべぇ工○君と話した事を思い出した
のんべぇ工○と飲んでいる時に
「最近ね なんかザキの狭い路地の中にある店に行ってるんだよ~
和服の女がよ~ひとりでやっているバーなんだよ
これが 変な女でよ~ ザキにある中古和服の店で
1000円で買ったのをいつも着ているんだよ~ははは」
はげまる
「店の名前は何ていうの?」
のんべぇ工○
「ぜんぜん覚えてないよ~ たしか洋文字の店だったよ~」
そんな縁からこの店に行き出した
行くといっても半年に一度ぐらいであるがね
この写真は今年の正月に岡山の✩✩✩さんと行った時の写真
✩✩✩さんは、はげまると同じ異常な感覚の持ち主であり
おまけに、横浜では、はげまる唯一のカメラ仲間である
何しろ一緒に歩いていると、撮影するモノが同じなので
毎度顔を見合わせ笑ってしまう
正月のお通しの「雑煮」
これがめっぽうウマくて✩✩✩さんと二人で大満足してしまった
ママさんに
「ザキの1000円の和服、よく買いに行くの~」
と尋ねたら、明るい屈託のない笑顔で
「ははは そ~よ」
この写真は「イセブラ小路」の片方の入口(出口)からのモノ
怪しい「イセブラ小路」の中にあるバー「ボイラーメーカー」さんの
お話でありました。
余談でありますが、昨日「草月」で工○君と別れてから鳥剛に行った、
またしても野毛のへろへろ徘徊三人組衆の一人
宮○さんから連絡があり、合流
ふみえさんも混じりわいわいガヤガヤ
しばらくすると工○君が赤い顔して、す~っと入ってきた
う~ん、野毛徘徊三人組衆の二人が集合である
ワイン好きの宮○さんと工○君のワイン談義を聞きながら
はげまる
じぇんじぇんさっぱりわかりまへんへんへん
おまけで鳥剛さんのお通し
(iphone撮り)
毎回違うのが出てくるみたいでありますが
これは、煮込みの小鉢と浅漬のセット
ほんと ウマ~~ぃ
気楽に飲める場所は最高ですね。
大きなカニ道楽のビルの反対側の一角に「イセブラ小路」と言う
ホント狭い小道がある
はげまるも2~3年前まで、こんなところに
小路がある事さえ気がつかなかった
教えてくれたのは、はげまるの飲みの徘徊師匠として
尊じている工○君である
はげまるは工○君に、いろいろな店を紹介してもらっている
今は無き伝説のスナック「道」、とかバー「グローりー」
魚料理の隠れた名店「みつる」
その他、バー「草月」「キネマ」「赤いバー」「てずか」
数えたらキリが無いくらいである
そんな工○君と昨日の深夜野毛のバー「草月」で偶然会った、
不思議なもんで、半年ぶりに「草月」行ったのであるが
会うのである
工○君自身も月に2~3度ぐらいしか来ていないのに
偶然会うのである
昔からそうなので、これはきっとはげまると工○君とは、
汚ったねぇ紫の糸で結ばれているのかもしれない
そんな工○君が教えてくれたのが今回の散策の
「ボイラーメーカー」 である
昔からこの辺はよく歩いたものであるが
この狭い小路には全く気がつかなかった
ほらね
中に入ってみますか
(これは銀塩写真です)
外猫見たいであるが、餌皿があったからどこかのお店の人が
あげているのだろうな
(これも銀塩写真)
はい「ボイラーメーカー」
さてと、中に入ってみますか
ママさん一人でやっている、カゥンターのみのバーである
このママさんを初めて見たのは何年か前の桜の時期である
大岡川は桜の時期にでもなると、
川の両岸あたりには沢山の露天の出店出ていて
川沿いには沢山の人、人、人と相成る
そんな時このママさんがここで露天の店を出していて、
偶然入ったのが始めである
その時も和服姿であったので、よく覚えている
その時に、ふと、のんべぇ工○君と話した事を思い出した
のんべぇ工○と飲んでいる時に
「最近ね なんかザキの狭い路地の中にある店に行ってるんだよ~
和服の女がよ~ひとりでやっているバーなんだよ
これが 変な女でよ~ ザキにある中古和服の店で
1000円で買ったのをいつも着ているんだよ~ははは」
はげまる
「店の名前は何ていうの?」
のんべぇ工○
「ぜんぜん覚えてないよ~ たしか洋文字の店だったよ~」
そんな縁からこの店に行き出した
行くといっても半年に一度ぐらいであるがね
この写真は今年の正月に岡山の✩✩✩さんと行った時の写真
✩✩✩さんは、はげまると同じ異常な感覚の持ち主であり
おまけに、横浜では、はげまる唯一のカメラ仲間である
何しろ一緒に歩いていると、撮影するモノが同じなので
毎度顔を見合わせ笑ってしまう
正月のお通しの「雑煮」
これがめっぽうウマくて✩✩✩さんと二人で大満足してしまった
ママさんに
「ザキの1000円の和服、よく買いに行くの~」
と尋ねたら、明るい屈託のない笑顔で
「ははは そ~よ」
この写真は「イセブラ小路」の片方の入口(出口)からのモノ
怪しい「イセブラ小路」の中にあるバー「ボイラーメーカー」さんの
お話でありました。
余談でありますが、昨日「草月」で工○君と別れてから鳥剛に行った、
またしても野毛のへろへろ徘徊三人組衆の一人
宮○さんから連絡があり、合流
ふみえさんも混じりわいわいガヤガヤ
しばらくすると工○君が赤い顔して、す~っと入ってきた
う~ん、野毛徘徊三人組衆の二人が集合である
ワイン好きの宮○さんと工○君のワイン談義を聞きながら
はげまる
じぇんじぇんさっぱりわかりまへんへんへん
おまけで鳥剛さんのお通し
(iphone撮り)
毎回違うのが出てくるみたいでありますが
これは、煮込みの小鉢と浅漬のセット
ほんと ウマ~~ぃ
気楽に飲める場所は最高ですね。