異国情緒あふれる港町 横浜（２１８） 「デ・ランジェ」 ７０,s～８０,s ＲＯＣＫ ＢＡＲ 中華街

昭和の時代であったら、当たり前のレコード専門店のバーも
今では珍しくなってきている

そんな中で中華街の裏通りにレコード専門のBGMを流すバーがある
７０,s～８０,s ＲＯＣＫ　ＢＡＲ　「デ・ランジェ」　がある





はげまる家ではCD音楽を聞いているし、外ではiphoneなんかで寂しく
音楽を聞いているし、めったにレコードで音楽は聞いて無い
家にある真空管アンプで、たまに申し訳程度にレコードなんぞ聞くと、
そのなめらかで豊かな音に、酔いしれてしまうなぁ






レコードの音はいい
文句なしにいい







レコードの音のみ流れる、ご機嫌なバーそれが
ＢＡＲ　「デ・ランジェ」である

御断わり
今回は本来のはげまるの姿に戻って、真面目に行きます
　　　
　　　はっはっはっ
（月光仮面の笑い声です）





今回は、はげまるの飲み仲間
野毛徘徊へろへろ三人衆のひとりである中○さんとの取材である

　中○さんが写り込んでいる






ママさん一人でやっているみたいである
そのあたり中○さんに聞いてみたのであるが
当人、かなりヘロヘロ状態であって、よく話が通じない

中○さんはオーティス、レディングの６０年代のレーコードを
ママさんにやっと探してもらい
おーティスの歌に合わせて
「いぇ～～ガッタガッタガッタガッタ　　え～～ぃ」

（このノリが理解できる人は、ほとんど、はげまると同年代である）

中○さんは、ほっておいても、ひとりで勝手に盛り上がるのでいい
記憶が途中で無くなってしまうのも工○君と同じで
凄く楽しいし呑んべぇさんである






店の中が総木創りで、音が柔らかく聞こえて
凄くいいなぁ






ママさんの横顔が写り込んでいる

後で知ったのであるが、はげまるブログに、たまにコメントしてくれた
jojoさんもお気い入りのバーである