ロコ・サトシさんの最終回
これも横浜博覧会(YES89!!)の頃の写真だと思う
なにしろデジタルカメラと違い 撮った日時が分からないのである
写真の整理整頓が出来ないはげまるも パソコンを始めてから整理整頓が
なんとか出来るようになってきた
日時が後からでも確認できる事と夜の散策が中心のはげまるにとって
暗くてもストロボ無しで撮れるデジタルカメラは
ホントありがたいカメラである
生きていてよかったなぁ~
写真のロコさんのハシゴの高さ ひゃ~おそろしか~
描く絵も凄いが 高い場所なんて屁のカッパ 高いとこ大大大好き(そんな事ないか)
みたいなロコさんは はげまるからみたら宇宙人である
これから三枚の写真は マリンタワーの前でのライブペイントの時の写真
脚立の下から見上げて見ても なんか怖くなるはげまるには
困ったもんだとガーファンクル
(なんなんだ~ はい サイモンとガーファンクル)
これからロコさんと知り合った経緯なんかを書いてみる事にする
新山下にある 「ダイナマイト」
今から24年前位に はげまるがこのあたりに引っ越してきた時
「あれ~ 桜木町のガード下に描いてあった絵が看板になっているぞ~
う~ん ここに入ればあのガード下の絵の作者の情報が分かるかもな~」
なんて気持ちで入ったのが始めであった
開店当時から今も一人でここ「ダイナマイト」で真面目に仕事をしている
やすさんが写り込んでいる(この写真は最近のです)
彼に
「あの~ 店の前の看板を描いた人とこの店 関係あるんですか?」
やすさん
「そうですよ ロコのお店なんですよ」
はげまるはこの時 あのガード下の絵を描いた人の名前が
ロコと言う事を知ったのである
(まだ名前のサトシと言うの知らなかった)
やすさん
「今店にいますよ~」
はげまる
「ひぇ~ お代官様~」
てっきり外人さんと思っていたはげまる
「う~ん 外人さんだったら どないするべぇか」
英会話の少しぐらいなら自信がある
「spring is here」とか「this is a pen」ぐらいだったら書けるし
フランク永井さんの「西銀座駅前」の歌詞
「ABC~XYZ~ これは俺らの口癖さ~」 だって歌えるし
なんならカタカナで覚えた「ローハイド」だって歌えるしな~
(また 古いね~)
なんて身まがえたのである
その時まだ若い日本人ロコさんが精悍な顔をして(今はそんな事ないかもなぁ)
はげまるの前に現れたのである
その当時のロコさんで~す
ひゃ~ 若かくて精悍だな
(当人の許可をもらっております)
はげまる
「僕 てっきり外人さんかと思っていましたよ~」
なんて話をしたのが今でも鮮明に覚えている
それ以来の付き合いのロコさん
人間的にも素晴らしく 心が子供みたいに純で言葉では書ききれない
これは20位前の写真 だと思う やすさん若いな~
(写真が青いのは ストロボに青いセロハンを貼って撮った)
これはオレンジ色のセロハン使用
(昔から変な事やっていたのが分かるな)
「このおっさん 変わってるな~ 変な事ばかりやってるぞ~」
なんて声が聞こえてきそうな写真である
外のベンチ椅子にはよく猫ちゃんがたむろしていて
猫好きのはげまるはよく外で飲むのである
おね~さんと違って気なんか使わない 金も使わない 腰も使わない(おいおい)
雑念もまったく入らない 猫との会話である
「ダイナマイト」常連 RIOさん
ここに入ると昔から必ずいたお客さんあり 今は坊主頭である
「先生^^~ やっと先生の時代の頭が来たねぇ~
今坊主が主流だもんね ははは」
はげまる
「うれしいけど おりゃ~ ハゲだぞ~ 」
この写真はたぶん20年ぐらい前のモノ
みなさんその頃の主流の長髪である 左側の人がRIOさん この前の写真の人です
マスターのやすさん 昼間は石川町駅(元町側)の改札口の
隣あたりで 自作のジュエリーなんかを制作販売している
アメリカなんかに行って 原石を買い入れてくるのであり
その技術も素晴らしい
これはひと月ぐらい前の写真
東関東大震災の支援バスのペイントが終わったばかりのミニバンの絵
これが二代目の支援バスだそうだ
ひゃ~ 可愛いな~
子供たちに夢を与える絵だなぁ
横浜が生んだ すっげ~~芸術家であるのは 間違いないな
ロコさん これからも頑張ってね。
尚 沢山ロコさんの作品を見たい人は ロコさんのホームページを見てくださいね
http://www.rocco-zoo.com/ アドレスです
これも横浜博覧会(YES89!!)の頃の写真だと思う
なにしろデジタルカメラと違い 撮った日時が分からないのである
写真の整理整頓が出来ないはげまるも パソコンを始めてから整理整頓が
なんとか出来るようになってきた
日時が後からでも確認できる事と夜の散策が中心のはげまるにとって
暗くてもストロボ無しで撮れるデジタルカメラは
ホントありがたいカメラである
生きていてよかったなぁ~
写真のロコさんのハシゴの高さ ひゃ~おそろしか~
描く絵も凄いが 高い場所なんて屁のカッパ 高いとこ大大大好き(そんな事ないか)
みたいなロコさんは はげまるからみたら宇宙人である
これから三枚の写真は マリンタワーの前でのライブペイントの時の写真
脚立の下から見上げて見ても なんか怖くなるはげまるには
困ったもんだとガーファンクル
(なんなんだ~ はい サイモンとガーファンクル)
これからロコさんと知り合った経緯なんかを書いてみる事にする
新山下にある 「ダイナマイト」
今から24年前位に はげまるがこのあたりに引っ越してきた時
「あれ~ 桜木町のガード下に描いてあった絵が看板になっているぞ~
う~ん ここに入ればあのガード下の絵の作者の情報が分かるかもな~」
なんて気持ちで入ったのが始めであった
開店当時から今も一人でここ「ダイナマイト」で真面目に仕事をしている
やすさんが写り込んでいる(この写真は最近のです)
彼に
「あの~ 店の前の看板を描いた人とこの店 関係あるんですか?」
やすさん
「そうですよ ロコのお店なんですよ」
はげまるはこの時 あのガード下の絵を描いた人の名前が
ロコと言う事を知ったのである
(まだ名前のサトシと言うの知らなかった)
やすさん
「今店にいますよ~」
はげまる
「ひぇ~ お代官様~」
てっきり外人さんと思っていたはげまる
「う~ん 外人さんだったら どないするべぇか」
英会話の少しぐらいなら自信がある
「spring is here」とか「this is a pen」ぐらいだったら書けるし
フランク永井さんの「西銀座駅前」の歌詞
「ABC~XYZ~ これは俺らの口癖さ~」 だって歌えるし
なんならカタカナで覚えた「ローハイド」だって歌えるしな~
(また 古いね~)
なんて身まがえたのである
その時まだ若い日本人ロコさんが精悍な顔をして(今はそんな事ないかもなぁ)
はげまるの前に現れたのである
その当時のロコさんで~す
ひゃ~ 若かくて精悍だな
(当人の許可をもらっております)
はげまる
「僕 てっきり外人さんかと思っていましたよ~」
なんて話をしたのが今でも鮮明に覚えている
それ以来の付き合いのロコさん
人間的にも素晴らしく 心が子供みたいに純で言葉では書ききれない
これは20位前の写真 だと思う やすさん若いな~
(写真が青いのは ストロボに青いセロハンを貼って撮った)
これはオレンジ色のセロハン使用
(昔から変な事やっていたのが分かるな)
「このおっさん 変わってるな~ 変な事ばかりやってるぞ~」
なんて声が聞こえてきそうな写真である
外のベンチ椅子にはよく猫ちゃんがたむろしていて
猫好きのはげまるはよく外で飲むのである
おね~さんと違って気なんか使わない 金も使わない 腰も使わない(おいおい)
雑念もまったく入らない 猫との会話である
「ダイナマイト」常連 RIOさん
ここに入ると昔から必ずいたお客さんあり 今は坊主頭である
「先生^^~ やっと先生の時代の頭が来たねぇ~
今坊主が主流だもんね ははは」
はげまる
「うれしいけど おりゃ~ ハゲだぞ~ 」
この写真はたぶん20年ぐらい前のモノ
みなさんその頃の主流の長髪である 左側の人がRIOさん この前の写真の人です
マスターのやすさん 昼間は石川町駅(元町側)の改札口の
隣あたりで 自作のジュエリーなんかを制作販売している
アメリカなんかに行って 原石を買い入れてくるのであり
その技術も素晴らしい
これはひと月ぐらい前の写真
東関東大震災の支援バスのペイントが終わったばかりのミニバンの絵
これが二代目の支援バスだそうだ
ひゃ~ 可愛いな~
子供たちに夢を与える絵だなぁ
横浜が生んだ すっげ~~芸術家であるのは 間違いないな
ロコさん これからも頑張ってね。
尚 沢山ロコさんの作品を見たい人は ロコさんのホームページを見てくださいね
http://www.rocco-zoo.com/ アドレスです