赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

ラーメン屋 秀@赤坂/ラー玉【本年82杯目】

2006-09-15 01:38:50 | 麺(都区内南西)
仕事の合間に秀@赤坂で夕飯。19時半頃入店したらガラガラ。前に21時半頃にいったら満席だったのだが、飲み帰りに寄る人が多いんだろうか。博多ラーメンの店ながら、これまではマー油を使った黒ラーメンしか食べたことがなかったのでオーソドックスなラーメンにしてみた(ラー玉=ラーメン+玉子、750円)。そういや、博多ラーメンの店独特の鼻をつくような臭みがこの店には全然ないなと。

ごらんのとおり背脂がたくさん浮いていてこってりしているのだが、空腹かつ胃腸も珍しく調子が良かったせいか意外とサクサク食べることができた。前に食べた黒ラーメンが激こってりだったから変な先入観があってそう感じたのかもしれないが。

麺は博多ラーメンらしい細麺ストレート。これはもうちょっと固目をセレクトすべきだった(ちなみにスープのこってり具合も3段階から選べる模様)。玉子は7~8割熟くらいで個人的にはこのくらいの固さは好き。でも味は自分の舌ではほとんど感じられず。黒ラーメンよりこっちの方が好きかもしれない。

赤とんぼ@赤坂/エビワンタン麺【本年81杯目】

2006-09-14 01:39:08 | 麺(都区内南西)
火曜の昼に赤とんぼ@赤坂へ。またまたつけめんではあまりに芸がないのでエビワンタン麺(750円)に初めてトライ。

結論から言うとやっぱ赤とんぼはつけめんかなあと。で、ワンタン麺食うなら八島@茅場町のエビ塩ワンタンかなあと。。。何となくスープの味にパンチがなくて、そのせいか生臭さが少々感じられてしまう。つけめんのあのエビ臭パンチだとそれもかき消されてしまうのだが。ワンタンも八島のそれを食べつけるとなあ。

しかし最近残業続きで明らかに麺を啜るペースが落ち、あまりいい麺ライフwを送ってない。まあどっちが健康に良いのかは・・・

主審に泣く者 主審を嗤う

2006-09-13 01:00:03 | Football

家本主審を再研修!鹿島-名古屋戦でイエロー11枚の乱発(サンスポ)

家本主審を再研修、疑問判定続き異例措置(ニッカン)

疑問判定続き 家本主審を再研修 (スポニチ)

家本主審を再研修…J疑問判定続き異例の措置(報知)

リーグを代表するクソ審判のひとりで、ここのところ「安定して」余りにも酷い裁きを繰り返していた、あの家本主審についにお裁きが下った。といっても再研修を受けさせ、1ヶ月笛を吹かせず、「立ち直らせる」とのことだが。

あ た り ま え だ

という一言に尽きる。いやむしろ遅いし、他にも再研修とやらが必要そうな主審はいるだろうと。

ただ、この問題について、これまで協会とJリーグは問題とさえ認識していないかのように見受けられていただけに、問題を認識して何らかの手を打ったことは一歩前進と言えるだろう(事の発端が家本氏本人の申し出という可能性もあるが・・・)。主審の名前が発表されただけでスタジアムにドヨメキが沸くような、そんな主審、しかもあろうことか「プロ」である、そういう類の審判を野放しにしておけば試合の魅力までもが殺がれ、引いてはリーグの衰退にも繋がりかねないということを協会は認識してしっかりと対処ほしい。

家本氏については帰ってきて欲しいとも思わない。そのまま南米あたりのリーグで武者修行でもしてきたら?


未知との遭遇

2006-09-12 01:41:18 | Urawa Reds

闘莉王 オシムイズムで寝ずの完封(スポニチ)

闘莉王は時差ボケで寝られないなかでの出場だったとか、他方で他紙によれば平川が熱中症だったとか、どうもコンディション的にそれなりにえらいことになっていたらしい昨日の試合。この記事のように何でもかんでも”オシム効果”みたいに言われるのは癪だが、この部分はちょっとうれしかった。

>>≪坪井も変身 考えて走った≫日本代表DF坪井の「動き」がジャブのように効いた。前にスペースを見つけるたびに、左サイドをオーバーラップした。「浦和でも、チャンスがあれば上がっていこうと思っていた」。試合前から「僕にとっても“未知の動き”で攻めたい」と予告済みだった。6日のイエメン戦(アウエー)では後半18分にオーバーラップからシュートに持ち込む場面があった。「オフサイドでしたけど、皆が連動した3人目の動きができた」と話す。オシムの教えは浦和にもフィードバックされていた。

大宮戦でも疲れを感じさせず鬼神の働きを見せてくれた坪井だが、最近メキメキ力をつけているように感じられる。去年くらいからボチボチ前線に顔を出すようになりながらも、いつもアレからパスをもらえずにスゴスゴ帰る姿が何となくいとおしかったのだがw、そういう積み重ねもあってか少しずつではあるが攻撃面でも存在感を増しつつある。代表効果でオシム時代の千葉のように後ろから啓太や坪井までもがガンガン前線に上がってくるようなシーンがに見られるようになったらかなり萌えそうだな・・・。



あきさめじぇんしぇんが

2006-09-11 01:07:39 | Urawa Reds
J第22節 大宮0×2浦和@埼スタ

収穫といえば、G大阪、川崎が着実に勝ち点3を積み上げた翌日に絶対取らなければならなかった勝ち点3を何とか確保したことと、後は強いて言えば長谷部が復活しつつあること、久々に出場した酒井がそつなく仕事をしてくれたこと、ロビーの一応の復帰くらいか。特に後半はグデグデで、本当に疲れる試合だった。主力を欠いた大宮の技術の低さに助けられた面も多かったかな。

まったく存在感のなかった平川と、相変らず調子の上がってこない山田がちょっと心配。永井は微妙なパフォーマンスだったが、最後のゴールでようやくチャラというところか。夏の過密日程が終わり、今季初めてベストメンバーが揃う次節に向けて気持ちを切り替えていくしかない。

あー疲れた、眠い。



一番癒されたのは試合前のこの福井さん・・・じゃなかった富士薬品会長のコメントだったかなw

代表組お疲れさん、特に坪井はすげぇな


インスタント油そば・・・

2006-09-10 02:37:23 | 麺ネタ
コンビニで発見したぶぶか@吉祥寺などの油そばのカップ版。名店もののカップ麺は発売されては消え発売されては消えという印象。にしても、油そばをインスタントで、というのは余り聞いたことがない。しかし、こういうものはどうも仕事が忙しいときほど衝動買いしてしまう傾向にあるな・・・

調理は湯切りするいわゆる”ぺヤング方式”。湯切り後に麺に液体スープ(油)をかけてかき混ぜる。味は無論ぶぶかそのままというわけにはいかないが、カップ麺なりにその味を再現しており、これはこれで好きな人はいるんじゃないかと思う。今回はお湯をいれてから少し時間をとりすぎたせいか麺がやややわかったのと、油の混ぜが甘かったのかちょっとムラがあったが、これは調理で改善できる範囲かもしれない。


1年ぶりの揃い踏み

2006-09-09 02:33:09 | Urawa Reds

残業で疲れ果てて帰ってみたらちょっといい話題。

浦和は約1年ぶりに助っ人3人体制(ニッカン)

来る大宮戦、ついにロビーと、そしてネネ!の帯同決定。スタメンに入るかどうかは不明ではあるものの明るい話題だ(その分またリザーブ組がベンチ外に追い込まれるかと思うとやや複雑ではあるが・・・)。ロビーの復帰については言わずもがな。ネネについては、ネット各所の大原レポを読んだ限りトップでやるのはまだ時期尚早かと思っていたが、使える目処が立ったのならば、闘莉王と坪井が代表で疲弊しているなか貴重なCBの復帰と言えるだろう。さすがにネネはベンチ確実、ロビーはスタメンもあり得るのだろうか。


正念場

2006-09-08 01:08:09 | Urawa Reds

日曜の大宮戦は夏場の代表戦も含めた過密日程の締めくくりであり、代表組は恐らくはもうへろへろであり、そして伸二、要の啓太が出場停止と、優勝戦線にしっかりついていくためには重要な一戦。前節大分に敗戦を喫して3位に転落したが、このまま踏みとどまっておきたいところ。

平川とホリの状況をよくフォローしてないが、スタメンは現実に希望もちょっぴり織り交ぜてこんなところだろうか。トップ下はここ最近の山田の出来からすると正直酒井あたりでもいいような気さえするが・・・。啓太の代わりはギドのこれまでの用兵を見る限りでは内舘で間違いないだろう。

    シトン 永井
  相馬 山田 平川
  長谷部 内舘
坪井  闘莉王 堀之内
      山岸

しかしギドは普通に代表組を全員出しそうな気もしないでもないが、せっかく補強したのだから、来年のACLに向けてリザーブ組を多少織り交ぜての戦いに慣れる意味でもこのくらいにして欲しい・・・儚い希望か。

以下、報道からピックアップ

先輩・大久保が平山にアドバイス「C大阪はやめた方がいい」(報知)

コイツはホント愛すべき?バ○ですなw

オーラ目芽生え! 脱オシムチルドレンだ(ZAKZAK)

基本的にはタブロイド誌のいつものくだらん記事なのだが

>だが、ある元日本代表選手はあえてこう言う。「オレだったら、まずは(オシムの意向を受けて試合中にベンチで指示を叫び続ける)大熊コーチに『うるせえ、黙ってろ!』と怒鳴りとばす」。なぜなら、それが“考えるサッカー選手”の証しだからというのだ。

このくだりだけは爆笑
誰かやってくれないかなw 


日比谷よかろう@内幸町/太肉担々麺【本年80杯目】

2006-09-07 02:23:11 | 麺(都区内南西)
仕事の都合で2時半頃に遅めの昼飯となったため、ごく近場、イイノビル1Fにあるよかろう@虎ノ門?で妥協(?)。太肉担々麺(だあろうたんたんめん、1100円)にした。普段はあんまりチェーン系の麺屋にはいかなりもので、よかろうには数年ぶりの来店。ご覧のとおりちぢれのない細麺で、スープは無論担々麺だけにそこそこピリっとしている。具については3キレ乗っているチャーシューは柔らかでまあまあか。ご飯が付くとはいえ、1100円ではあんまりお得感はないよな。

和麺屋長介@新橋/長介つけめん【本年79杯目】

2006-09-06 01:03:59 | 麺(都区内南西)
月曜夜、残業が確定したため職場からほど近い長介@新橋で腹ごしらえ。7時前ということで先客が1名いただけですんなり入店。長介つけめん(900円)にした。つけめんは最近来るたびにマイナーチェンジしてるような気もするが、気のせいかな・・・。

麺には白黒のゴマがまぶされ、スープにつけなくとも味がある。スープは和風だしがばっちり効いてて、焦がしニンニクや長芋などが絶妙のアクセントをつけており、相変わらず嫌味がなくうまいっす。本日も無料のおじやサービスを利用。スープにご飯が盛られて自分でかき混ぜて食べる。長芋はご飯とも相性が良くておじやも絶品。おいしい上にそれなりに腹も膨れるし最高。

大熊清アワー 指示していいとも

2006-09-05 01:26:57 | Football

アジア杯予選 サウジアラビア代表1×0日本代表

情報封鎖などできるわけもなく、昨晩録画したものを結果を知った上で観戦。なにやら世の中大騒ぎなようだが、試合を見た限り、特に後半の内容などはさほど悲観的になるほどのものでもないと思うが。以下、今更感もあるので手短に。

  • 特に前半の序盤はパスミスが目立ったが、「各駅停車」とオシム翁に酷評されたこともあり、かなり意識していた、その上、その割にはまだ連携もできていないことによるものと思われたが。あとは緊張や疲れもあったのかな。
  • 前線と中盤のあいだがぽっかり空いてしまい、セカンドボールは悉くサウジにもっていかれてた。
  • 気温36℃、湿度80%のなかで実質啓太ワンボランチってオシムさんは啓太を殺す気ですか? それと阿部とのコンビは相性が悪いような。
  • それにしても達也(だけじゃないが)はちゃんと決めるところは決めないと。
  • 坪井は大きく跳ねた浮き球が苦手なのだろうか。以前日本平でも処理を誤って失点したことがあったが・・・。 
  • 浦和的にはサウジの強豪アル・イテハドのホームスタジアムでアウェイゲームが体験できてACLの良いシミュレーションになったかなw
  • しかし大熊はうっさいw ユース代表の監督時代はガラガラのスタジアムだから声が響くのかと思ってたが、客がいて騒がしかったこのゲームでも普通に声が通っててびびった。その昔「苔口、コケッコケッ」という叫びを聞いてからどうもニワトリみたいに見えていけない。

 


麺や平蔵 HEY-ZO@西日暮里/塩らーめん【本年78杯目】

2006-09-04 01:07:12 | 麺(都区内北東)
これまた既に1週間も前の話で記憶もおぼろげなのだが、大阪から帰京して帰宅の道すがら、懲りずに夕飯に麺を食ってしまった。電車を乗り換える西日暮里で適当に麺屋を検索し、麺や平蔵@(本来)京成線新三河島駅に行った。お店は明治通り沿いにあり、明るい木目調で、待合スペースにテレビやダーツがあってちょっとユニーク。日曜の晩ということもあってか客層は子供連れなどご近所の方っぽい人が多い(そういや”お子様らーめん”みたいなのもあったな)。店主おすすめという塩らーめん(650円)にする。

スープはマイルドな感じで、大阪で暴飲暴食してきた胃にもやさしい。麺は中太でややちぢれ、何となく粘っこい印象でコシはある。具では水菜が乗っていたのが印象的だったのと、味玉はイケてたと思う。総じて美味しい。自分としては地理的に近いところにあるし、また来てみたい。周りのお客さんは店主おすすめの塩らーめんではなく”つけめん”を食べていた人が多かったのでそれも気になる。

サランヘヨ大阪

2006-09-03 10:42:31 | ぶらりアウェイの旅
しつこく引っ張ってきた大阪遠征記もようやくこれにて最後。

2日目、大阪城を後にして昼飯に焼肉を食いに環状線で鶴橋に向かった。よく「駅を降りた瞬間に焼肉の匂いがする」なんていわれるが、さすがに日曜の真昼間だったせいかさほどでもない。腹ごなしに駅周辺を散策。新世界の界隈もなるほどディープだったが、ここもまたいろんな意味でディープ。町並みはラー博にでも入ったかのようだ。しかし、肝心の焼肉については、さすがに日曜の昼間ともなると営業している焼肉屋も少ない。そりゃ匂わないわけだ。



ようやく多少腹も減ってきたところで連れが以前入ったことがあるという”かどや”という店が開いていたので飛び込む。いつもに比べれば抑え目に肉をオーダー。肉は総じてやわらかくてうまい。ホルモンはホルモンでしっかりとこりこり感があって良かった。恐らく人並みに飲んで肉を喰らってひとり4000円、まあ安くもなく高くもなくってところかな(比較対象が牛角になってっかな・・・)。しかしこの2日間、ほとんど米を食わなかったオレは大丈夫なんだろうか。



リフレッシュにとペ氏が怪しいポーズで文字通り「微笑む」スポーツドリンクを何の脈絡もなく飲んでみる。ハングルで「イオンエイド」と書いてある。ネタ投下カムサハムニダ。



その後は再び商店街を散策し、喫茶店で大阪名物?ミックスジュースを飲んだ。いろんなフルーツがミックスされているらしく、まずまずおいしい。大阪支店出身の同僚によれば、大阪では会議のお茶もコーヒーでなくコイツらしいが・・・。



ちなみに「大阪ベイブルース」の「ベイブルース」をずっと715本ホームランを打った方だと思って首を傾げていたことはないしょだ

混沌の城

2006-09-03 01:22:51 | ぶらりアウェイの旅
そろそろ旬も過ぎた頃だが、大阪遠征期2日目。昼にコテコテの観光で大坂城に行った(ちなみにここの汚染度wは3ウィアーに留まった)。クソ暑いなか駅から結構歩くのには辟易だったが、その通り道の大坂城の公園ではトランスを大音量で流して朝っぱらから踊りまくっている色黒な兄ちゃんネネちゃん、じゃない姉ちゃんがいる一方、懐かしの8トラックでド演歌を流してひとりで佇むオヤジがいるなど異様な雰囲気。こういうのも大阪の”カオス”な1面なんだろうか。

肝心の城だが、城そのものは作り直されたものでエレベーターもあるなど正直あんまり風情はないが、建物の中は歴史博物館のようになっており、いろいろな展示や解説があった。日本史受験だった自分としてはもうちょっと薀蓄をじっくり読みたいところだったが、時間も限られているので今回は断念。またゆっくり来たいものだ。大坂城の城主としての期間は豊臣氏よりも江戸時代の徳川氏の方が長いというのは言われてみればそのとおりだが、なるほどちょっと新しい見方だ。

浪花粉しぐれ(2)

2006-09-02 01:04:55 | ぶらりアウェイの旅
大阪遠征の試合後、"We Are Diamonds"を歌って一目散に長居駅に向かい、御堂筋線で一路動物園前駅へ。ひとしきり周辺を散策してディープ大阪を堪能した後、串焼きを目指して新世界のジャンジャン横丁へ。土曜の夜ということもあってかさすがに店じまいしている店がほとんどななか、ほぼ唯一営業していた”大西屋”へ。この段階で既に入り口の窓からウィアーさんたちが少々見えていた。

入るなり隣のサラリーマンに「どっちが勝ちました?」「誰の得点ですか?」と矢継ぎ早に聞かれ少々びっくり。その2人組は関東の言葉でずっと話していたので、関東のサッカーファンかなと思ったが、まさかこんなところで浦和の試合の結果について聞かれるとは思わなかった。お店の姉ちゃんも店内にチラホラする赤いコスプレ集団を不思議に思ったのか「今日何かあったんですか?」と聞いてきた。「セレッソ×浦和レッズ」と言ってもあんまり興味なさそうだったけどもw

これまで串焼きを食べたことがあったのは新橋の立ち飲み屋で2、3度ほど。そこでは特にウィンナー上手かったのだが、ここではいわゆる”肉”もチーズもみんなしっかりうまい。どて焼も初めて喰ったがこりゃいいな。ずっと我慢してたビールは久々の大ジョッキ。浦和の勝利で機嫌は良いは串焼きは美味いはビールはうまいわ。こんなに気持ちよく酔ったのは久しぶり(ということで串焼きの採点は甘め、というかもうへべれけで採点不能)。きっとへなぎさわ並みに締りがない顔をしていたことだろう。

見事なまでにへべれけになり、閉店間際に店内のウィアーさんたち一人一人に挨拶しながら店を出る。いくら同じウィアーでもへべれけの大男にいきなり微笑みかけられてさぞかし戸惑っていたことだろうw ちなみにこのとき店内では8~9ウィアーが検出され、帰りの御堂筋線の同じ車両でも何と7ウィアーが検出された。おまえらここは大阪だぜ?wと宿泊先の”プラザオーサカ”@十三(じゅうそう、9/2訂正)のロビーに佇んでいた今岡プーさんが呆れて笑っているようだった。