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3つき26日のべべの給食献立です。
☆しらすのふりかけご飯(7分付胚芽米、発芽玄米、しらす干し、ゆかり粉、ごま)
☆八宝菜(白菜、玉葱、人参、たけのこ、白ネギ、しめじ、干し椎茸、油揚げ、濃口醤油、みりん、塩麹)
☆焼き芋(さつま芋)
☆春雨スープ(春雨、玉葱、人参、干し椎茸、小葱、薬膳だし、薄口醤油、塩麹、塩)
☆炒りいりこ
おやつは10時が甘酒豆乳、3時のおやつは発芽玄米小松菜おにぎりです。
今日も23品目つ要しています。しっかりお野菜を食べってくれる子どもたちです。
私がいつも参考にしているお野菜の効能について調べる本は「食べ物はくすり」という本で編著は橋本紀代子さんという薬剤師、あん摩まっさーじ、指圧師の資格をお持ちの橋本紀代子さんで本の泉社が出しています。はじめに・・というところにこう書いています.
「私たちは「○○に効く」と考えて食事をしているわけではありませんが、毎日の食べることの積み重ねが、っ健康に影響しないはずはありません。野菜の摂取量が約20年間減り続けているからこそ、、「もっと野菜を」という気持ちになります。野菜や果物を「もっと食べたい」という気持ちになって頂くための応援歌のつもりです。どうぞまんべんなく、たくさんの野菜や果物を食べてください。そのうえで、古くからの知恵に学び、薬効を考えた食べものを加えたら、いわゆる「健康食品」やサプリメント以上に、安全で、安心で、美味しい、食事がたのしめるのではないでしょうか・・・・と言う一の言葉です。
個の方が一番進めるのはニンジンジュースです。鼻侍が止まった、喉をはらさなくなった。冷え性がよくなった。視力や貧血の改善、おできが出来なくなった、肌や髪につやが出た集中力がついた…など目に見えて色んな効果が表れたそうです。
☆ニンジンジュースの作り方
材料・・・人参300g(2^3本くらい)よく洗って皮をむく、リンゴ100g、レモン1/4個
作り方・・・人参、リンゴを適当な大きさに切りジューサーにかける。レモン少々入れる。
ミキサー使用の時、ミキサーが回るくらいの水を入れ、小さめに切った人参、りんごを入れミキサーにかける。飲みにくい時ガーゼか ふきんで漉す。付近で漉す。
序文とジュースの作り方を紹介しました。
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