タイア交換＠ランサー 180331

　今日は、ランサーとスターワゴンのタイアを交換しました。



　ドンドン交換中…

★恒例の足回りチェック

右前
　とくに　めにつくものは　ないな


右後ろ
　とくに　めにつくものは　ないな


左前
　とくに　めにつくものは　ないな


左後ろ
　とくに　めにつくものは　ないな



　こちら、前タイアだったものです。トレッドのセンター部のみ、若干のすり減りが確認できました。次回はリアにローテーションです。



　こちら、後ろタイアだったものです。ほとんどすり減ってません。次回はフロントにローテーションです。



　夏タイアの空気圧は、前2.3、後ろ2.1にしておきました。



　ところで、交換していたら、１本だけクギが刺さってました。うぅ、去年買ったばかりなのに…
　ふだん品行方正、真面目一徹の勤勉青年のニ餅に、なんて仕打ちだ！！（←そうなのか？？(笑)）

　浅いようなので抜いてもよかったんですが、運悪く「プシューーー！」とかなるとイヤなので、今度タイア屋さんに持ってってパンク修理してもらいます。たぶん、大丈夫だとは思いますが。



　タイアも洗って干しておきました。



　すっかり腰痛です(笑)

タイア交換＠スターワゴン 180331

　今日は、スターワゴンとランサーのタイア交換をしました。



　まずは、センタキャップ取り外しから。取り付け金具がガバガバになってしまったようで、工具を使わなくても引っ張ったら取れちゃいました。



　ドンドン交換中…



　取り付け金具の突起が内側に引っ込んでしまっているので、外側に広げておきました。もちろん、４本分同じようにやりました。

★恒例の足回りチェック

左前
　泥汚れで汚いですね。グリースがたっぷり塗られています。


左後ろ
　相変わらず、リーフスプリングからサビが出ています。


右前
　こちらも泥汚れがひどい。やや、アッパアームに浮き錆びが。こちらもグリースたっぷりです。アッパーアームにグリースのニップルが付いてるんですね、この車。


右後ろ
　やはり、リーフスプリングからサビが出ています。

　特に、目視で確認できるようなブシュのヘタリなんかは見受けられなかったです。モノコックのビルトインフレームも、多少のサビはありましたが、大きなサビは無かったです。

　４５分ほどで交換完了。空気圧は２．２に調整しておきました。なお、センターキャップは取り付け金具の突起を外側に引っ張ってやったら、困るくらい硬くハマるようになりました(笑)

ランサー編に続く…

エアクリーナボックス入手＠スペイシー

　この箱は、なんぞや？



　厳重な梱包



　スペイシーの、エアクリーナボックスである。ヤフオクで320円(笑)

　見た感じの程度は、まずまずです。なぜ入手したかと言うと、スペイシーに今付いているエアクリーナボックスが、嵌合している箇所のネジ山がガバガバになってしまい、ちゃんとハマってないのです。そのため、変なところから空気を吸って、加速すると「グォォォォ」と物凄い吸気音がします。別にスポーツタイプのスクーターではないので、そういう吸気音は、ハッキリ言って耳障りなのです。



　さっそく分解。




　ネジ山チェック。やはり、こちらのエアクリーナボックスも、ネジ山の部分のブラスティックが割れています。どうもこれは、割れるものらしい。

　しかし、ネジそのものはちゃんと機能しており、ガバガバではありません。きちんと嵌合するので、機能としては全く問題ありません。３２０円でこのコンディションなら、コストパフォーマンスは高いと言わざるを得ません。

　このエアクリーナーボックスの新品部品は、このネジ山の方のメス側だけ出ないようです。関係ないオス側は新品が出る模様。嬉しくねー(笑)

　さあ、さっそく取り付けだ！

コンビニコーシー飲み比べ

　は？今さら？？ダセー(笑)とか悪口言われそうですが、はい、今さら大手コンビニ３社のコンビニコーヒーを飲み比べてみました。

　ローソンのホットのＳ、セブンイレブンのホットのＲ、ファミマのホットのＳを注文、すべて１００円です。

　量は、３社ともほぼ同じですね。

■個人的な感想です■

・ローソンだけ店員さんが入れてくれますが、ファミマとセブンは自分で入れます。コーヒーがカップに満タンになる時間は

早　ファミマ>ローソン>>>セブン　遅

・コーヒーそのものの香りの良さは

セブン>ローソン>>ファミマ

・コーヒーのコク（苦さ）は

ローソン>セブン>>>>ファミマ

・総合的に見ると

セブン>ローソン>ファミマ

…と言ったところですね。

・全然関係ないですが、家から近い順で言うと

ファミマ>>>>>>ローソン>>>セブン

です(笑)


　やっぱ、業界で先駆けただけあって、セブンのコーシーが一番おいしいような気がします。でも家から遠いので、おそらくファミマのコーシーを一番飲むことになると思います。ファミマのコーシーは、もっとコクがあれば、文句ナシなんですけどねェ


※4/14追記


　ローソン寄ってコーヒー買ったら、春仕様の特別デザインカップでした。

豪邸物件、現る エピソード３

　正確にはマンションなので豪邸という表現は適切ではありませんが、それに相応しいポテンシャルを秘めていますので、豪邸物件シリーズとして紹介したいと思います。



　毎週チェックを欠かさない週末の不動産チラシチェックで、さっそくウォッチリスト行き～。

　仙台市中心部のマンションにて、130㎡ものワイドスパン物件が登場です。さすがに立地と広さの都合からか、価格は4680万と高額。建設は、かつて一世を風靡した大手デベロッパーです。

　通常マンションは70~80㎡といった専有面積がレギュラーゾーンですが、ほぼ倍の広さ。さらに、５ＬＤＫという破格の部屋数で、トイレも２か所です。風呂場や洗面台にも窓があるなど、かなり魅力的な仕様となっています。20帖のリビングダイニングも余裕の広さ。床暖房も装着。ほぼ一軒家感覚で住むことが可能なマンションと言えるでしょう。

　面白いのは、一番端っこの洋室が、その隣の洋室を通らないと入れない構造な点。この手前の部屋が母ちゃんの部屋とかだったら、エロＤＶＤとか美少女フィギュアなんか大量に買い込んで帰ってきたときなんかにバレてしまうので、イヤだなぁ(笑)

　おそらく、地権者などに限定的に分譲されたものが売りに出されたものと思われますが、こういうオーナー系物件はほとんど出回らないので、マンションマニアは早めに抑えておいた方が良いです。って、そんなマニアいるのか？(笑)


※'19 6/30追記



　早く抑えておけ！だとぉ？ふざけるな！

　自分で自分を殴ってやりたい。１年経ったら、なんと1200万円の大巾ディスカウント！よほど、売れていないようです。１年で1200万円のローン返済は、不可能です。焦って即決して、一番ソンするパターン。この価格なら、一考の価値はアリ。