旧車イベント＠山形県寒河江市その② 2019 道中記＆気になった車

　昨日ですが、山形県の寒河江市で旧車イベントその②（川沿いの秋祭りの方）があったので、見てきました。



　発メータは162794kmで、ゲー満です。



　LET'S GO GO GO。今日は天気予報が雨なので、心配だ。



　やはり、予定通り３０分ほどで県境の関山トンネルに到達。



　寒河江市に入りました。晴れてます！



　途中、空調はフルオートで、実に快適。ほんと、直してよかった(笑)。



　ついた。



　着メータは162861kmで、片道67kmほどでした。燃料計は、微動だにしていません。



　お、やってますね？雨降るって話ですが、ウソばっかりで、超晴れてて暑かったです(笑)。

会場の様子










　寒河江市のキャラクター、チェリンのバルーントランポリンも来ています。大人は入ってダメだそうです(笑)。



　とても綺麗な３代目プレリュードを発見。



　テールランプからも分かる通り、後期型です。前期テールもいいけれど、後期テールのクリアウインカも萌えます。



　グレードは、なんと！3000台限定のSiステイツだ。



　プレリュードは、内装もカッコいいですね。特に、このスティアリングウィール。時代を先取りしています。



　ロックしましょうｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!



　ウィールは、マグネシウム合金。綺麗に維持するの大変でしょうね。



　あんまり見かけないスズキX-90もラインナップ。



　このＴバールーフは、開放的でいいですね。内装のデザインもカッコいい。外観がもう少しカッコよかったら、よかったのになァ。



　ちょうど会場の向かいに野菜の産直売り場があり、隣接するお馴染みのソバ屋さんで、昼食。



　ざるそばチャレンジ。ここのソバ、おいしいです。なんと、そば湯標準装備。ただし、前回来た時は６５０円だったのに、７００円になっていました。また、前は付いていた漬物がコストダウンで？省かれていました。



　店を出たら、ちょうど目の前の広場に、大小さまざまなカボチャが転がってました。デカいやつなんか、持ち上げられません(笑)。



　お、駐車場に戻ってきたら、他にもいっぱい駐車スペースあるのに、わざわざ隣にX1/9を置いた人がいたようです。x1/9って、ＭＲ２よりも小さいのか…



　というわけで、帰ります。



　さっきはピーカン晴れだったのに、曇天になってきました。



　きた、ゲリラ豪雨。ぶっちぎりのショーがはじまる…



　仙台に入ったら、晴れてきました。



　写真だとあっという間ですが、到着しました。



　着メータは162928kmで、復路も67km、往復134kmでした。ガソリンは、1/3欠といったところで、まあ１０リッター消費くらいですか？リッター13kmといったところでしょう。


　おわり。


■運行日報
時間　　　8:55～10:30、14:45～16:20
走行箇所　自宅～国道４８号線～東根市（休憩）～寒河江市（会場）～東根市～国道４８号線～自宅
走行距離　134キロ
使用燃料　ゲー満にしていないので、分からない（13km/lくらい？）

※俺フォトモード

エアコン修理、ショックアブソーバ交換が完了＠ＭＲ２

　ＭＲ２が、修理工場から戻ってきました！



　エアコンとても良く効きます。寒いくらいです(笑)。



　今回、コンプレッサを新品にしたようで、リビルト品の保証書が入ってました。



　エアコンの修理の写真が添付されていました。エバポレータを外して、部品を交換したようです。エバポレータは交換していません。ここまでバラすんだったら、エバポレータも新品にしたかったですね。新品が出るのかどうかは知りませぬが。




　サスペンションシステムの修理の写真も付いてました。やはり、カートリッジ式のストラットだったようで、前が名称不明の白いやつ、後ろがジーエービーの赤いやつが入っていたようです。しかしまあ、普通前後で同じショックアブソーバー選びませんかね？前のオーナーさんは、何かこだわりがあったのでしょうか。写真を見ると、前に入っていた白いショックアブソーバーは、すっかり油が漏れているようです。



　トランクを見て見たら、外したショックアブソーバーが入ってました。



　リアに入っていたジーエービー製。



　フロントのは、刻印を見る限りどうやらＴＲＤ製だったようです。

　さて、テストドライブ（といっても、１km先のガソソソスタンドまで）してきましたが、まず、乗り心地が良い！家の歩道をクリアしただけで、違いが分かりました。全体的に角が取れて、ベタベタした乗り心地から穏やかなショックになりました。具体的には、段差を通過したときのドコドコと言った突き上げが、プクプクになりました（なんじゃそりゃ？(笑)）。さらに、レーンチェンジでわざと急操舵してみましたが、前はロールしっぱなしだったのがロールもすぐに収まり、実に機敏で安全性が高いです。ここまで激変するとは思いませんでした。乗り心地もハンドリングも、本来の性能を取り戻して実に快適です。
　エアコンもオートエアコンなんで、室内は快適そのもの。今まで我慢していたのが、バカバカしいです。こんなの、とっととやればよかった。



　今回の修理代は、１４万円ほどの伝票が切られてきました。これとは別途ショックアブソーバー代が３万５千円ほどだったので、全部で１７万円強ですね。まあ、思っていたよりは安価に済んだと思っています。



　とりあえず、運転する上での快適さを手に入れた形ですが、エアコンも全部修理したわけではないので、もしかするとまたガス抜けちゃうかもしれませんし、ＫＹＢのショックアブソーバーも、走行何キロくらいまでの耐久性があるのか分からないです。いずれも、長持ちしてもらいたいものです。

夏タイア新品交換＠ランサー タイア屋さんに置いてきた

　ウィールをトランクに詰め込み、タイア屋さんに行ってタイア交換をしてもらいに行きました。

　ところが、今日タイアが入荷しなかったらしく、月曜日に延期となってしまいました。仕事帰りに行く予定ですが、引き上げ時の時間短縮のため、タイア屋さんにランサーを置いてきて、入荷次第日中に作業してもらうことにしました。

　というわけで、月曜日に引き上げてきます。今回、袋ナットも新しくしてもらうのですが、メッキのちゃんとしたやつなのに、１本１００円で笑った。安すぎ(笑)

夏タイア新品交換＠ランサー 設立準備室

　明日、ランサーの夏タイアを新品にする予定なので、そのタイアを履くウィールの準備をしていました。今のと同じランサーセディア純正タイプですが、今度のは切削タイプです。



　まず、センタキャップがガビガビなんで交換したいと思います。



　そんなこともあろうかと、部販で既に４枚入手済みです。



　センターキャプは、裏から押してやります。



　すると、簡単に外れます。



　比べてみると、劣化具合は一目瞭然。



　外すのは簡単ですが、ハメるのは大変なんだ(笑)。４本すべて、バルブ位置を下にして、はめ込みました。



　最初トランクに入らないかな？と思っていましたが、難なく４本入りました。大容量のトランクだ。

　これまで履いていた、同じデザインの塗装タイプのウィールは、古タイアだけ外してもらって保管しておこうと思います。


さらに…

ダンカンｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

　電気代の　バカヤロー！


　う～む。バカヤローって言ってるのは、ダンカンじゃなくてビーたけだと思うんですが(笑)


　ダンカ～ン、コロッケ取って～