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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

自動車保険を更新@スターワゴン、MR2

2025-08-12 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 8月はスターワゴンとMR2が両方自動車保険の満期日なので、更新しました。
 スターワゴンは64080円、MR2は20280円です。ずいぶん金額が違うもんです。MR2は料率高そうなのに、なぜか毎年軽二輪並みの金額です(笑)。

 MR2は今回車検を通さないので保険も解約しようかと思ったんですが、また何か間違って(ほかの車も含めて)乗るかもしれないし、なにより等級が19なので、あと1年なにもなければ20等級でカンストするので、解約するのか勿体なかった(笑)。なお、保険開始日から車検切れまで12日間しかないので、大した贅沢な自動車保険です。

 案外、この自動車保険ってのは、自動車の維持費ではバカにできないコストなんだよな。

これ、こんな高い車なの?(笑)

2025-08-01 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 会社の近くのカーディーラーの中古車なんですが…



 この車、中古で305万もするんですか?(笑)

 いくら新車と違ってすぐに納品できるからって、足元見すぎだと思う。どこがいい。なのかね。

 俺ならこの金額で車なんか買わないで、歩きますわ(笑)。歩くの好きだし。

ストラーダのブラックエディション

2025-07-18 20:30:00 | 自動車@そのイ也


 三菱ストラーダの94年モデルには、ブラックエディションなる新グレードが追加されました。
 通常、この手のグレードは特別仕様車とか限定車とか、カタロググレードではないものですが、カタロググレードとしていきなり登場(笑)。



 ベースになったのは、当初から最上級グレードとして用意されているRタイプ。こちらはグリルガードをはじめ、各部にメッキパーツを使用して、見た目の向上をはかっています。ボディカラーは全てツートーン塗装で、黒みたいに見えるツートーンは実際はガンメタリックグレーです。



 Rタイプをベースに、ボディカラーは専用のランプブラックのモノトーン。専用ディカールをドア部に貼付し、グリルガードやロールバーはシルバーの塗装品に、窓枠やドアノブなどといったメッキのワンポイントを施していた部分は全てブラック塗装となっています(写真はありませんが、リアゲートのMITSUBISHIロゴも専用品のようです)。
 グッと精悍になった外観ですが、内装は特にいじられていません。



 基本的にはベースとなったRタイプと装備内容は同じで、特に追加になった装備はありません。



 ただ!ストラーダはリアウィンドウが引き戸になっていて開けられるんですが、なぜかブラックエディションは1枚ガラスに変更されており、開けられなくなっています。また、フロントウインドウシールドのトップシェードも省かれています。
 コストダウンかと思われますが、べつにわざわざ作り分けなくてもいいのに、とは思います(笑)。

 価格表が手元にないので分かりませんが、もしかするとRタイプよりも安価な価格設定になっているのかもしれません。そうであれば、選ぶ価値は十分にあるグレードと言えるでしょう。俺は後ろの窓が開いて欲しいから、Rタイプの方がいいですが(笑)。

120系クラウン、まさかのフルフラットシート(笑)

2025-06-16 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 120系のクラウンが最近気になって、ちょっとカタログを見ておりました。一般的にクラウンの最高傑作はこの次の130系というのが世間(マニア?)一般の評ですが、俺は120系が好きです。カッコいい。特に、この純正車高に純正アルミの組み合わせが最高です。



 で、その120系クラウンのフロントシートなんですが、なんとフルフラット可能だったことが判明!あのガタイの割りに狭い室内で、よくフロントシートを全部倒せるように設計したな(笑)。
 と言っても、カタログの説明文には仮眠や休憩に最適な…などといった文言は存在せず、あくまで更なるくつろぎのためと記載されています。つまり、これは寝るために倒せるんじゃなくて、リアシートに座った人が足を投げ出すために倒せるようにしているものなんでしょう。



 ちなみに110系、130系のカタログも確認しましたが、フルフラットシートができるのは120系だけでした(ワゴンはできる)。ただし、セダンタイプに限っては、メーカーオプションで助手席シートバックのみ倒して足を投げ出せるシートの設定がありました。やはり、仮眠のためのフルフラットではないのです。

 でも、フロントシートを倒せるのと倒せないのでは、使い勝手が全く違います。もちろんこのフルフラットシートだって、よほどバスケット選手ぐらい身長がある人でなければ、段差を埋めるクッションさえ自前でなんとかすれば、全然余裕で寝られると思います。俺は車内で寝られることも車選びの重要課題なので、これだけで、120系を選ぶ価値はありますね。


キュリアス誌 ヴォル15、16、17、18,19、20緊急入手!

2025-06-14 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 この包みは、なんぞや?



 四駆道楽専門誌でお馴染みのキュリアス誌、15・16・17・18・19・20巻のじつに6冊をアマゾン超先生で大人買いです(笑)。

 キュリアス誌は、全く市場に媚びない内容の4WD車を中心とした雑誌ですが、14巻をもっていったん休刊のような形になったので、しばらくノーチェックでした。先日アマゾン極先生で試しに検索してみたら、15巻以降も出ているではありませんか!もう、即 カートに入れる です。

 さすがに6冊もあるのでまだ全部読んでいませんが、相変わらず全く媚びない濃い内容で、喜ばしいです。大体、ダイハツラガーやボンゴブローニィが表紙の雑誌なんて、他じゃ絶対にないでしょう?(笑)。よくある車の取材記なんか、わざわざ雑誌で読む時代ではないのです(だから雑誌は廃れたんだと思う)。
 16巻では、俺もずっと昔から気になっていたライトエーストラックの4WS車が取材されているので、永久保管決定です。



 キュリアス誌は1巻と2巻だけありませんが、いまのところ全部揃ってます。これからも買い続けます。これは、応援しなければならない雑誌だ!