二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

今年1年お疲れさまでした。

2015-12-31 17:30:06 | 

 本年も当ブログをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 あっという間に2015年も終わってしまいましたが、みなさんはどんな1年でしたか?ブログで振り返る2015年は、いったいどういう年だったのでしょうか。

■1月



 毎週のように岩手県釜石市に出張。どういうわけか、仙台にいるよりも釜石にいる日数の多かった謎の月。夏になったらプライベートで釜石に来て探検する予定でしたが、実現せず。静かでいいところだと思うよ。

■2月



 MR2をジャッキアップしてみたところ、希少なADパッケージ車と判明!リアスタビライザをみつめ、すっかりご満悦。

■3月



 愛知に旅行に行って来ました(ブログには、ついアップロードを忘れてしまい、賞味期限が過ぎてしまったので記事にしていませんが)。東北では考えられない数々の見どころに大興奮。写真は、INAXミュージアムのレトロ便器コーナー。行けなかった施設も多数あり、また、行きたいですね。

■4月



 旧車イベントがシーズンイン!ワタクシも参加させていただきました。来年も出ようかな~

■5月

 しょっぱなからゲリピー。それもハンパじゃなく、今思えば、腸炎じゃなくてノロウィルスかなんかだったんじゃないの??

■6月



 ランサーにドラレコ、ドラレコ連動レーダー装置、カーナビ取り付けでフルチューン。どこにでも、どこまでも、安心して乗れます。

■7月



 福島県喜多方市で、喜多方レトロ横丁なるイベントが。全くノーマークのイベントでしたが、自動車以外にも多くのレトロ物品が展示されており、町をあげてのイベントでとても面白かったです。来年も、是非お邪魔します。

■8月



 物議を醸しすぎです。

■9月



 トイレのボールタップを交換しました。これで、もうポタポタ漏水することはありません。

■10月



 車のカギを丸ごと落としてしまいました。幸い落としたのはスペアだったので、マスターを基に複製することはできましたが、結局落としたカギはどこに行ってしまったのでしょうか??

■11月



 憧れの富士スピードウェイへGO!…まあ、けったいなイベントだった。ニ度といくもんか。

■12月



 スターワゴンのエンジン、オイル焼けが発覚。高速走行をすると、バンバン燃えるみたいです。困った話ですねぇ。今後は、最低でも半年置きにエンジンオイル交換を余儀なくされます。


…いかがでしたか?個人的には、特に大きなイベントもなく、現状維持のまんま1年が過ぎてしまった感があります。あ、そうそう。人間関係の最悪なとある放送局のドライバーは、ゴネたわけではないですが、外されて別の部署に配置換えになりました。これだけでも、すっと肩の荷が降りた印象があります。でも、給料安くてね~。来年、やはりというか、前いたバス会社に復帰します。乗用車より、バスの方が運転してて面白い。

 来年は、今年みたいに頻繁にブログは更新しませんので、あしからず。絶対、そんなヒマがない。

 それではみなさん、よいお年を…

掃除

2015-12-30 15:06:50 | 



 年末ですし、部屋も散らかってるので掃除しました!



 窓も汚い!!



 ミゾなんか、目をそむけたくなるほど汚い!!!



 廃歯ブラシなどを駆使し、きれいにしました!!!!



 写真だとなんだかよく分かりませぬが、窓は身を乗り出して綺麗に雑巾がけしました!!!!!



 網戸も綺麗に、清潔水洗い!!!!!!



 ついでに、こたつもセッティングしました!!!!!!!



 え?大して綺麗になってない??どうせ端っこに寄せたんでしょう???うるせー、このやろー!!!!!!!!


 また、会いましょう!!!!!!!!!

低馬力車愛好会 エピソード1 ファントム・メ茄子

2015-12-29 20:59:43 | 家庭用ゲームコーナー



 初代グランツーリスモは、今遊んでも面白い。シリーズ最高のゲームバランスで、縛りプレイも熱いです。5以降は興味もないので触ったことも見たこともありませんが。



 こちら低馬力愛好会、発足。こちらのガレージリストは、どれもGTリーグの4レースをクリア可能な低馬力車たちです。実際にクリアしています(シルビアのLMエディションは、耐久レースかなんかの景品ですが)。気に入った1台の車に最後まで乗る、これがカーマニアの最低限のマナーです。
 グランツーリスモは、大パワー車選んだもん勝ち、チューンしたもん勝ちのきらいがあり、この初代も紛れもないその1作ですが、後のシリーズほどではないです。低馬力車にも、クリアするチャンスがあります。ただ、デミオとスターレット、ギャランVR-Gなどはツールアシステッドプレイじゃないと、ほぼ無理です。実機でやろうとしたら、宝くじ以上の運が必要です。
 どうしても駆動形式別レースや国籍別レースなどがあるので、全てのレースを1台でクリアというわけにはいきませんが、エンディングを見る条件であるGTリーグ制覇に限って言えば、1台の車でクリア可能です。耐久レースも、どうしてもNSXとインプレッサの敵車がチート性能なので苦戦しますが、不可能ではないです。
 ストックで200馬力以上の車は、ほぼ確実にクリア可能。縛りプレイとしては甘口です。骨のある難易度をお求めの方には、200馬力以下、ターボ無し車の「微妙な車」を強くオススメします。先述の通りデミオとスターレットは、一人SMプレイもいいところなので、オススメしかねます。



 今回の微妙な車は、三菱FTOなんかいかがですか?最上級GPXも微妙ですが、さらに馬力の少ないGRでいきましょう。ほんとは、1800直4のGSがよかったのですが、収録されていませぬ。



 価格が安い方は黒でした。



 もう1台は赤色でした。



 赤い方を購入。どうせ最終的にレーシングモディファイするので、色は何色でもいいのですが。



 どうせなので、FTOといえば、スポーツモード4AT。ということで、4速オートマチックのギア比でいきたいと思います。そのため、ギア比をいじれるように、トランスミッションだけ最初に購入してしまいます。



 順調にカタログデータを打ち込みます。



 どうしても4速のギア比がカタログ通りに設定できなかったので、適当な数値を入れて5速に4速のギア比を入れました。まあ、ロックアップの再現ということで。



 最高速チャレンジ。なんと、ストックの状態で239km/hも出ました。さすが、プロデューサーが当時乗ってただけあってご祝儀スペック。なお、ゲーム内ではタコメータのレッドゾーンが8000rpmとなってますが、実車は7500rpmです。たぶん、GPXと間違ったのだと思います。本来付いてないサイドエアダムも付いてるし。



 サンデーカップにチャレンジ。ぶっちぎりです。



 ぶっちぎりです。



 ぶっちぎりです。



 というわけで、優勝。

 クラブマンカップに続く…

(以下次号)

おまけ



 ミラージュ・アスティは、本ゲームでは低馬力で使いどころのない車ですが、そのポテンシャルはなかなか高いです。特にレーシングモディファイ後は、軽い車重を生かして耐久レースでもタイマン張れます。



 最高速度は275km/h。コーナーリングで勝負です。レーシングモディファイがかっこいい。





キュリアス誌vol.11

2015-12-28 20:52:11 | 自動車@そのイ也



 独走記事で他の追随を許さない四駆道楽専門誌のキュリアス誌最新刊(vol.11)が本屋さんに売っていたので、買ってきました。

 すでに、表紙の写真からして、何の車なのか分かりません。ダイハツロッキーの記事があったので、とても興味深い。

 相変わらず、昨今話題の乗用SUVなど全く目もくれず、ラダーフレームにリジッドアクスル、ゲタ山タイアにスティールバンパの車ばかりが主役です。地面もアスファルトではなく、泥や石だらけ。今後も一切、他人に媚びずに編集していただきたいところです。


 。うょしまい会、たま

マットデイモン

2015-12-27 19:52:00 | 自動車@スターワゴン



 スターワゴンの純正マットは、ちゃんとクラッチペダルの位置に当て布がしてあってすり減らないようになっているのですが、クラッチ操作に変なクセがあるのか、その部分をオーバーランして靴底がよく当たる部分だけハゲてしまっています。みっともないですし、この純正カーペットも今後貴重な品になってくると思うので、これ以上ハゲないように上からマットでも敷いて養生したいのですが、ちょうどよいカーペットマットが、なかなか売っていませんん。



 以前、スターワゴンのここの部分のカーペットマットをどこかに紛失してしまい、困っていたところ、ホムーセンターで、まるであつらえたようにピッタリなカーペットマットが売っており、今日まで使用してきました。これを使うとちょうどいいな~などと思っていたのですが、ところが、これがどこに売っているか忘れてしまい、困ってました。



 ホームセンターのホーマックに行ったら、カー―用品コーナーにありました!
 ENASカーフロアマットというシリーズのクイックDXマットSサイズ(ブラック)というようで、永大化工社製。サイズは350x450(mm)で、材質は表地がホリプロピレン、裏地は合成ゴムとなっています。価格は1枚税込み615円で、メイドインベトナムです。
 調べたところ、永大化工社は大手自動車メーカー各社のOEMを行っているようで、自動車用カーペットマットの大手メーカーのようです。確かに、値段の割にはよくできています。



 使用前



 使用後



 ついでに、ランサーの純正カーペットマットも、やはりペダルワークに変なクセがあるのか、当て布じゃないところがハゲてしまっています。



 使用前



 使用後


 両者とも、今さら新しいカーペットマットなど買えない(オーダーで造ってくれる業者はあるようですが)ので、大事に使います。


 また、会いましょう。