次に明・清朝の皇帝陵墓群十三陵を見学した。
ここへ向う道もとても混雑していた。
地下に入っていくと、赤い柩や皇帝の椅子などがあった。
明朝には16人の皇帝がいたが、祀られているのは13人のみ。
初代洪武帝は南京郊外に眠り、2代目は行方不明。7代目は6代目に追放され、墓がないそうである。
夕食は、北京ダックと北京料理。老舗「全しゅう徳」のはとてもおいしく、満員だった。
その後、皇帝の生誕祝賀公演が始まりとなった、200年の歴史を持つ「東方のオペラ」京劇を鑑賞した。
舞台から遠く、余りよく見えず残念。孫悟空の出し物と、天女の舞のようだった。
ここへ向う道もとても混雑していた。
地下に入っていくと、赤い柩や皇帝の椅子などがあった。
明朝には16人の皇帝がいたが、祀られているのは13人のみ。
初代洪武帝は南京郊外に眠り、2代目は行方不明。7代目は6代目に追放され、墓がないそうである。
夕食は、北京ダックと北京料理。老舗「全しゅう徳」のはとてもおいしく、満員だった。
その後、皇帝の生誕祝賀公演が始まりとなった、200年の歴史を持つ「東方のオペラ」京劇を鑑賞した。
舞台から遠く、余りよく見えず残念。孫悟空の出し物と、天女の舞のようだった。