大掃除は適当にして終了しました。
今、おせち料理を作っている最中です。
時間のかかる「黒豆」は我が家には欠かせないおせちの一つです。
餡やきんとんを作らないので唯一の甘味であり、不足がちのタンパク質を補ってくれる優良食品でもあります。
今年も丹波の黒豆250gに対し砂糖200gと定番の味で作っています。
時間をかけて出来た黒豆は既成のそれと大きく異なるのは形状、表面にしわが出来ること。
食べて文句なしなのに形は、プロにかなわないと言うことなのでしょうが納得いきません。
重層や釘を一切使わないのに原因があるかわかりませんが、
プロは当然ながら営業の秘密はあるでしょう。
さて今年の出来栄えは・・・・