桜が満開です。
世間では今年の「花見」は自粛、いや反対とかまびすしいですが、今年も見事に咲きほこり
道行く人の目を楽しませています。
こんな時期だからこそ、より一層「愛でたい」気持ちが溢れます。
自宅ランチを桜の木の下に移動するだけの話ですから・・・・
自宅から徒歩10分の所に桜の名所がありますが、例年なら提灯が飾られ、
屋台がひしめいていたものです。
平日のお昼時で、静寂さが漂っています。
明るい太陽の元、桜をつまみにグラスを傾けて年に一度の贅沢な気分を味わってきました。
桜が満開です。
世間では今年の「花見」は自粛、いや反対とかまびすしいですが、今年も見事に咲きほこり
道行く人の目を楽しませています。
こんな時期だからこそ、より一層「愛でたい」気持ちが溢れます。
自宅ランチを桜の木の下に移動するだけの話ですから・・・・
自宅から徒歩10分の所に桜の名所がありますが、例年なら提灯が飾られ、
屋台がひしめいていたものです。
平日のお昼時で、静寂さが漂っています。
明るい太陽の元、桜をつまみにグラスを傾けて年に一度の贅沢な気分を味わってきました。
最高気温が18度と温かな今日、花桃で有名な茨城県古河市にある総合公園に行ってきました。
今が満開の鮮やかな桃色は、心を落ち着かせ豊かな気持ちにさせました。
これは公園から離れた場所にある五霞町の有名な関東屈指の花辛夷です。
ゆっくりと時間が過ぎ、都会では味わえない静寂さも加え、贅沢なひと時を過ごしました。
もちろん茨城産の野菜を沢山買いましたよ。
仙台在住の次兄が遠い親戚に当たる叔母さん宅を訪れました。
被災して20日経ってからです。
子供が小さかった頃何度か訪れた懐かしい場所でもあります。
この区域は自衛隊や警察が監視して一般車の通行は規制されていたそうですが、事情を話して入れてもらったそうです。
実際兄の眼に映った爪あとは過酷でした。
玄関先
左は庭木と池がありました
居間です。奥に丸く下がっているのは蛍光管で、隣には豊おじさんの仏壇があります。
写真では見えませんが2mは浸水した跡があります。
叔母さんは知り合いの家で避難生活していますが「もう住めない」と言っているそうです。
80歳過ぎての1人暮らしには辛い過酷な現実です。