テニスが原因で肩を故障してそろそろ１年になります。
硬くなっている筋肉を使った方がリハビリになりそうだからと、
通院している整形外科の理学療法士にテニスを勧められている。
長年の日焼けでシミが目立って来ている昨今、日焼けするのが怖いがテニスもしたい。
かってテニス仲間が着用していたマスクをネットで検索したら・・・あるわあるわ！
そのなかで可愛くてお手頃の価格のマスクを買ってみた。
実際、着用してプレイしたら、暑い！息苦しい！（真夏では無理）
風邪対策の紙マスクよりピタッと密着してきつめでもある。
我慢して使います。そのうちに慣れるでしょう
一見して「よだれかけ」です。下の部分は首部分の日焼け止め。
プレイ中は邪魔なのでシャツの襟に仕舞い込んでいます。
今年の中秋の名月（十五夜）は今日27日です。
満月は翌28日で、今年一番大きな月を見ることができるスーパームーンだそうです。
（月は地球の周りを楕円（だえん）の軌道を描きながら回っているので
月が地球に最も近づく時と遠ざかる時がある。
今月２８日に地球に最も近づき、大きく見える月です。）
今夜は曇りか雨模様の天気予報ですが・・・・
月見は明日の満月に期待しましょうか。
ススキ採りは毎年ハズの役目。
リンドウとワレモコウを添えて活けてみました。
「シルバーウィーク」の一日をハイキングで過ごしました。
目的の赤城山は榛名山、妙義山と並び、上毛三山と呼ばれ、日本百名山、日本百景にも選ばれている。
今回で2度目です。
前回は11月。
冬山ではないのに、早朝の気温が低かったせいか、霜が降りて山全体が真っ白。
実に幻想的でしたが、寒さで震えながら登ったものでした。
今回は高山の花は終わり、紅葉にはまだ早い時期だったせいか、楽しみは今一つでしたが、
木々の香り・土の匂い・空気の新鮮さは格別。
最高峰の黒檜山（1,828 m）から駒ヶ岳（1,685 m）へ回って3時間30分の走行でした。
行きは直登に近く、大きな岩がゴロゴロと足場の悪い道でしたが、家族づれも多く、子供達も頑張って登っていました。
ちょっぴり紅葉です。
奥に長七郎山と地蔵岳、手前は大沼と赤城神社。
秋晴れの良い天気です。
いつもより遠出の散歩をしました。
目的地は都立「夢の島公園」。
往復1時間30分歩き、心地好い疲労感がありました。
明日のハイキングに備えてのエクササイズのつもりですが・・・・
明日は絶好のハイキング日和でありますように。
僅かですが自宅付近で見つけました「曼珠沙華」。
決まって咲くのは、秋の彼岸の頃。別名「彼岸花」とは納得です。
人里に生育し、田畑の周辺や堤防、墓地などに見られることが多くアルカロイドを多く含む有毒植物。
花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「転生」。
別名の曼珠沙華（マンジュシャゲ）は、法華経などの仏典に由来し、
彼岸（あの世）という花名のためか、死人花、地獄花、幽霊花などの異名があるそうです。
子供の頃の記憶では、造花の彼岸花をお墓に供えたものです。
今でもその風習が残っているか否か定かではありませんが・・・
秋の彼岸のお墓は、黄、赤、ピンクの造花で色鮮やかで華やかでした。
生涯学習の場として区が主催する学びの場を受講出来ることになりました。
抽選でその機会を得られたのです。
怠惰な毎日を送っている私には、緊張感が得られるのが嬉しい。
期間は9月から、来年2月までの半年間。
カリキュラムは日本史、音楽、健康知識、絵画等、広く浅くの学習である。
嬉しいのは教室となる場が自宅から近い事と、教材費のみの出費で済む事。
今日は台風18号が接近して、日本全土が雨の天気図ですが、
文具と上履きを用意して出かけましょう。
