店でこれを見つけたら素通り出来ませんでした。
苺大福です。
こしあん、つぶあん、ミルクと3種類ありましたが、こしあんにしました。
テレビで紹介されたとか・・・・
甘い香りが食欲を誘います。
苺大福です。
こしあん、つぶあん、ミルクと3種類ありましたが、こしあんにしました。
テレビで紹介されたとか・・・・
甘い香りが食欲を誘います。
2週間ぶりに夫が香港の娘宅から帰国しました。
その間、家事は半分だったし自分の為の時間はたっぷりありました。
就寝が遅くなり、起床も当然遅くなりました。
でも、ひとり暮らしが快適と感じたのは数日でした。
一日中喋らない日が続くと一人の孤独感を強く感じたのです。
特別仲良しでなくても、気兼ねなくおしゃべりできる相手がいるって大切ですね。
長生きしてもらわないと・・・
母が後生大事に持っていた着物の端切れで作りました。
（銘仙か？絹素材名がわかりません。）
間仕切りです。
ミシンで直線に縫っただけの簡単な作業でしたが、
薄い絹の素材なので思ったより面倒でした。
おまけにかなりの年代ものなので、簡単に手で引き裂けそうな脆さです。
母が着ていた着物かどうか、今となってはわかりませんが、
後生大事にしまっていたので大切な物だったのでしょうね。
ほころびを丁寧に繕っていた箇所がいくつかありました。
そんな思いが伝わったから私も捨てずに持っていたのです。
見方を変えればただのぼろ布ですが、再生しました。
ただいま、一人暮らしをしています。
夫が香港の娘宅に行ったのです。
遊びではありません。
娘が雇っているメイドの母親が亡くなったのです。
泣き崩れているメイドをすぐ帰国させなくてはなりません。
娘からその話を聞いた時考えました、私か夫かどちらがすぐ行けるかを。
家事と孫の世話はかなりの体力がいるし、言葉も不自由だから大変なのは承知で夫にお願いしました。
次回は私が行きますと言って。
お蔭で時間がゆっくり流れている貴重な時を満喫しています。
天皇陛下の「傘寿」を記念して皇居中心部を貫く並木道・乾通りが一般公開されました。
4日から8日までの5日間の限定公開です。
初日の４日（金）に5万4140人が詰めかけたと聞き、土日を避け平日に狙いを定めましたが、
なんと４日目の月曜まで31万人が詰めかけたそうです。
絶対行きたいと思っていましたが、1時間以上も並んで待っての「花見」は出来ません。
諦めました。
秋にも公開予定なので、その時再挑戦です。
お花見真っ盛りです。
１日は皇居へ。
桜田門から坂下門までの距離を歩きました。
この時期、人気のスポット千鳥ヶ淵を避けての散策は大当たり。
外国からの観光客が殆どでしょうか、ゆっくり鑑賞できました。
そして翌日の今日は、近所の名所へ。
提灯こそ飾られていますが、露天商の出店もなく静かな通りです。
子連れのママ友達、サラリーマン同志、シニア仲間や夫婦連れで賑わっていました。
お気に入りのマイ桜は、小学生風の二人に占拠されていましたが、隣でランチを広げました。
もちろん
持参ですよ
