Toy Box

ごちゃ混ぜ日記

炊飯器

2006-05-31 14:38:58 | Weblog

わずか4年の命では早すぎませんか?

昨日まで使っていた我が家の炊飯器の寿命です。

聞いたところによると平均寿命は4年から7年とか。

きっちり4年で終わりました。

修理をすればまだ活躍していただろうに・・・

内蓋が外れて中の綿状のパッキングが見えた途端、

「まさかアスベストじゃないよね」のハズの一言が決定を促しました。

建築材ではあるまいしアスベストのはずがありません。

なのに・・・電気店に走り買ってきました。

今度のおニューは3年間の保証付き。

色はメタリックが主流で、希望の白色は品種が少ない状態。

販売員氏いわく「汚れが目立たないので、白が敬遠されてます」

(汚れを気にするほど長持ちしてよね)

内釜も内蓋も今までよりも材質が上なのは確か。

今夜からのご飯が楽しみです

 

 

 

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北九州出張

2006-05-30 15:06:31 | Weblog

 これは昨日マイハズが出張時に撮影したものです。

 つい数ヶ月までは「出張時にカメラなんて・・・」と持参できなかった人です。

ところが、心境の変化か、あるいは「いつでも何処でも写真派の私」の影響か

わかりませんが、いつの間にかすんなりとカメラ持参が自然体になってきました。

機内からの富士山は見逃せないタイプです。

今回の富士山はまるで版画のよう。

他のレトロ風建物は門司駅とその周辺です。

まだ一度も訪れたことが無い街だけに、ロマンティックな憧れを抱かせる

雰囲気は十分ありますね

 

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近隣の草花

2006-05-29 18:03:45 | 趣味

毎年この時期になると花が咲く、それも年々増えていく

驚くべき逞しさです。(名前がわかりませんでした)

 

コンクリートの隙間から根をはり続け、今満開を迎えています。

手入れされることも無く、種を飛ばし子孫を着実に残していっています。

無味乾燥なこのコンクリートがピンクの花で覆われるだろう将来に

期待しています。

 

道端で出会ったハマナスとその蕾。

葉や蕾だけを見たらバラそのものですね!

そしてTさんのブログで紹介されたブラシの木です。

今日も風が強くぶらぶらと揺れていて鮮明に撮れませんでしたが、

真紅の色が遠目にもはっきりと映り、南国の情緒を醸し出していました。

 

 

 

 

 

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冬ソナ通り

2006-05-28 18:07:56 | Weblog

映画「冬のソナタ」で一躍有名になった並木道です

 

    

この街路樹を調べました。

メタセコイア(和名アケボノスギ)のような・・・・

真っ直ぐ伸びきっている幹はどう見ても杉。

(注:ロケ地には「松の木道」もあったようなので)

そしてこれは友人から聞いた今日タイトルの冬ソナ通り です

季節が違うので比較は出来ませんが・・・・

雰囲気が似ていませんか?

でもアスファルトが興ざめで残念です。

そうです、誰が名づけたか「○○の冬ソナ通り」です。

この○○は此処の住所から取ったもの。

全国各地に候補地がゴマンと在りそうです

通行人や車の無いタイミングで撮影するのは至難の業でした。

次回はロケした季節に近い時期を選んで撮ってみます。

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映画 ダ・ヴィンチ・コード

2006-05-27 19:36:19 | 趣味

今話題作の「ダ・ヴィンチ・コード」見てきました。

上映間もないせいか、あるいは土曜だったせいか、分かりませんが劇場は

1時間ごとに上映開始のスケジュール。

にもかかわらず、満席に近い状態、人気の程がうかがわれました。

内容はと言うと・・・・

神であるイエス・キリストに子供がいた、その子孫が今も生きている

そんな設定で展開するミステリーです。

あくまでフィクションで娯楽映画ですから、その場を楽しめればいいわけですが・・

一部の宗教団体や特にアジアの信徒を刺激して、

フィリピン、韓国、インド、中国などの各地のカトリック団体がボイコットを

呼びかけたとのこと。

これに対して欧米では大きな反対運動などはなく、各地で大ヒット中だという。

おひざ元のローマでは過去最高の売り上げを記録とか。

謎解きが面白く、それに殺人が絡み、舞台もルーブル美術館からイギリスと

移り、サスペンス映画の醍醐味は堪能できましたが、

本のほうが絶対面白いでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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今満開です

2006-05-26 11:54:57 | 趣味

ヴェランダのバラ「プリンセスミチコ」が咲きました。

わずか一輪の蕾を付けただけで、後に続く気配すら見えません。

かすかに甘い香りが漂っています。

写真は光線が強すぎて反射し、眩しい作品になりました。

こちらは以前紹介したキャンディタフト

撮影した場所も時間帯も同じなのにこちらはクリアです。

光線の入り具合でしょうか、いいカメラより技術を磨く必要アリです。

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もう修理?

2006-05-25 21:27:52 | Weblog

数日前からガスレンジのバーナーに着火しません。

三つのうちの一つ。

思い当たることは前日にお掃除したこと。

歯ブラシを持ち出して周辺の掃除も試みましたが火がつかない。

諦めていよいよ修理の依頼をしました。

「一年過ぎたら補償の期間は過ぎるので、出張費、技術料、

部品の交換であればその部品代がかかります」との窓口嬢の返事。

・・・・また臨時支出か、新しくして僅か二年なのに・・・

ガスレンジは○○ナップ社製、修理に来たのは○○ナイ社の社員。

なるほど、○○ナイ社はシステムキッチンの会社の下請けなのだ。

遠慮することも無いと思いながらも、一応許可を得て、

ブログ用に写真を撮りました。

 

左の写真の一番左が、問題のバーナーです。

ガス台を開けたものが右の写真、複雑な線が交差していました。

およそ一時間の修理後

「安全装置のマグネットが効かなくなっているので、新しく交換しました。

補償は一年ですが、きっちり一年と言うわけではありませんから・・・

この状況を会社に報告します。」

なんと無償です

よくよく思うと、写真のせいかな?

修理中に写真を撮られたら証拠写真と思われたかしら?

いずれにしてもラッキーです。

皆様、  いつでも何処でもカメラの携帯をお忘れなく

 

 

 

 

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ハーブ

2006-05-24 16:36:33 | 食べる

昨日会った友人が私に手渡してくれたハーブです。

バジル、ディル、イタリアンパセリの三種。

すべて彼女のご主人の手作りとか。

そうでした彼は、植物の専門家で大学教授。

本の上だけの学問(オット失礼)と勝手に想像していましたが実践までとは・・・

驚きました。

朝とりで新鮮そのものだし、バジルの穴あきは愛嬌です。

今夜の一品に作りました。

ただ材料を切って並べただけですが・・・・

    

バジルとトマトの相性は抜群で、モッツァレラとも最高のハーモニーを

奏でるはず。

アボガドの緑も加え、塩、胡椒、オリーブオイルをかけて頂きます。

冷蔵庫でうんと冷やしてね・・・ワインのお供に

 

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横浜 高島屋

2006-05-23 18:18:51 | Weblog

    

高校時代からの親友と待ち合わせした場所です。

二年ぶりに会った彼女は疲労の色濃く、少し年を取ったかな・・・

と感じたのはお互い様かもしれません。

結婚と同時にお舅、お姑さんと神奈川の藤沢で同居して数十年が経ちました。

そして今、去年頃から認知症が表れたお姑さんの面倒を見る毎日です。

今日はお姑さんのショートステイ(介護施設でのお泊り)の日で、急遽会えることになりました。

積もる話の中で聞かされた話は想像を絶していて・・・

早朝から起床を促し被っている布団をめくったり、食べたばかりの食事の

催足、彼女の姿が見えないと大声で呼び、トイレまで追って来る。

一瞬たりとも目が離せない状態でありながら、お金の観念は正常で

自分で管理して、息子夫婦には関知させないとか。

そして下の世話。

話を聞くだけしか出来ない私は、ひたすら彼女の健康を祈らずにはいられません。

そして、「自分の為に使える時間がある」という「幸せ」を再認識させられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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筍料理

2006-05-22 18:08:12 | 食べる

姉から届いた「」で作ったみました。

一番人気の「筍ご飯」です。

2カップの米に1カップのもち米を入れました。

筍に油揚げ、味付けは味醂、酒、塩、醤油。

至ってシンプルですが、モチモチ感が最高です。

     

これは姉が推奨した「炊き合わせ」・・・筍と小女子です

カルシウム補給とは言っても、生臭さが気になりました。

もう一品作ったのは「春巻き」。

春巻きを輪切りにして写真でお見せしたかったのですが、

具の色合いが同じで、よく見えませんので省略しました。

その春巻きの具は、酒で蒸したとり胸肉を裂いたものと、千切りした筍だけ。

それらを味付けして巻いてから多目の油で焼きました。

最近はもっぱら油のとり過ぎに気を使い、揚げずに焼きます。

春巻き全体に油が回るくらいは必要で、少なすぎると美味しくありません。

カリッと仕上げて完了です。

もう一回の料理分が残っている筍で何を作ろうか考慮中です。

 

 

 

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