今日、28日の「誕生日の花の花ことば」・・・
「フリージア」で無邪気、潔白とラジオ深夜便で知りました。
弥生さん、誕生日おめでとう!
本当に花ことば通りのあなたですね。
あなたの笑顔でどれだけ元気が貰えるか・・・・
「健やかで真っ直ぐに育って欲しい」それだけです。
今日、28日の「誕生日の花の花ことば」・・・
「フリージア」で無邪気、潔白とラジオ深夜便で知りました。
弥生さん、誕生日おめでとう!
本当に花ことば通りのあなたですね。
あなたの笑顔でどれだけ元気が貰えるか・・・・
「健やかで真っ直ぐに育って欲しい」それだけです。
散歩日和とは言い難い天気でしたが、ニュースで紹介された花を見がてら出掛けて来ました。
日比谷公園の「菜の花」です。
僅かなスペースに驚きましたが、丁度満開の花を堪能しました。
そして近くには甘い香りを漂わせていた紅白の梅も。
隣の皇居は何時訪れてもお気に入りのところ。
手入れの行き届いた植栽はさすがです。
広場をゆっくり歩くだけで眼と心の保養になるのです。
皇居のお濠の「顔」です。近くでカワセミが羽を休めていました。
日本建築と庭園の造形美は何時見ても飽きません。
2010年から「味噌づくり」を始めて今回で6回目になり、今では欠かせない行事になりました。
僅か大豆1kが、出来上がりは5k近くになり我が家では8か月は食べられます。
僅か1kの大豆が3倍にも膨れ、それを潰す作業は大変です。
でも今年は助っ人が実力発揮してくれました。
この「ブレンダ―」は作業の時間短縮と、肉体の負担軽減に大いに貢献してくれたのです。
(活躍の場はもっとあるのですが、現在肩を痛めている私にはちょくちょく使えません)
後は半年寝かせ、天地返ししてからいよいよ食せます。
作り続ける理由は既製品では味わえない味だから・・・・やみつきになりますね。
今年も、戸袋からお雛様を出して飾った。
そろそろ処分を考えていますが、まさか家庭ゴミと一緒に捨てることは出来ません。
娘の誕生から見守ってくれたお雛様の最後は供養したいもの。
受けてくれるお寺は結構ありそうですが、それに伴う費用も馬鹿にできません。
「高僧が供養から火葬まですべて行います」というお寺もありますが、もっと簡素でいいと思っています。
季節の花を添えて飾り、お内裏様のお顔を見ていたら、処分はもっと先でもいいかな・・・・・
現在、国立博物館で開催中の特別展「みちのくの仏像」を見に行ってきました。
上野は2年ぶり。
昨日の金曜は、平日でも天気が良かったせいか、修学旅行のグループ、外国人旅行者、熟年世代の人々で賑わっていました。
上野は一年中賑わっているのかもしれませんが・・・
お目当ての仏像展は事前学習したせいか、例えば・・・
「仏様の着衣の薄さ、アクセサリー、裸足か隠しているかで作られた時代がわかる」
「仏像の位は一位が如来様、ついで菩薩様、次は明王、そして天(阿修羅)」・・・
よりじっくり鑑賞し、従来より理解も出来たと思います。
東北三大薬師、岩手・黒石寺の薬師如来像は眼力が強く厳しい表情です。
貞観11年(869)に東北を襲った地震より7年前に造られたものとか。
1000年に1度の大地震を2度も経験した仏様は、これから先もずうっと人々の支えになるのでしょう。
今回の展示は東北6県、13のお寺からの出展です。
本来は、各お寺で鎮座しているお姿を見るのが理想ですが、現実には難しい。
国宝と重文の仏様が一堂に会したこの機会は貴重です。
美術館、博物館等の文化施設がある上野が、唯一北への発着所だった頃、
父が上京の度に上野で時間を費やしたのは、この様な機会が多々あったからでしょう。
改めて上野の魅力を再認識し、西郷さんに会ってから帰路に着きました。
節分です。
月並みですが「もう一年経ったの?」感が漂います。
毎年ブログに載せていますが、今年も我が家では「豆まき」だけで「恵方巻」など食べません。
「豆まき」の大豆が子供の喉に詰まる事故が増えているとニュースで知りました。
対策として、「小袋に入れて撒く」ですって!
昔からあった行事なら昔も同様な事故があったのでは・・・
親がしっかり見ていたら起きないことではありませんか?
「小袋に入った豆」を撒かれては情緒も風情も全く無し。
衛生とか安全重視の昨今らしい有様です。