テニスの仲間の集いです。
飲みに食べるが大好き3人で行ってきたのが「ロッチャロード神楽坂」です。
友人の知人が経営しているレストランです。
島根直送の素材がメインでお洒落な食事を堪能、もちろん白ワインもね。
今朝のニュースで今日の最高気温は28度と報じていました。
それが当たったか否か分かりませんが、歩いてかなりの発汗がありました。
日傘をさして帽子をかぶり長袖を着た、出で立ちでは暑いのは当たり前かもしれませんが・・・
桜田門から東御苑とお定まりの散歩コースを歩きました。
この周辺は相変わらず、ランナーや外国人旅行者が後を絶ちません。
ウォーキングシューズを履いていたというのに左足甲が痛くなり、
スローペースになりましたが、もうすぐ冷たいビールにありつけるとあって頑張りました。
乾いた喉に最高の潤いでした
帰宅まで3時間半。今、痛む足を冷やしています。
上野動物園のパンダ舎が、ライヴ放映されて以来殆ど見ています。
お蔭で彼等の生態の一部が分かるようになりました。
園の前に並んで整理券を貰って入園しても、肝心のスター達が寝ている
可能性が大であることも分かりました。
故に、今のところライブ映像で満足しています。
午後4時になると「モグモグタイム」が始まります。（かってに命名しました）
まず最初に父親のリーリーの室内の園舎が掃除された後、一日分の笹や竹、筍、人参等が準備されます。
その後、屋外にいるリーリーのシヤッターが開きます。
3時過ぎる頃からシャッター付近をうろうろし始めるのには驚きです。
腹時計で食事時間が分かるのでしょうか？
同様に10分ほど遅れて母子の屋外園舎のシャッターが開き食事が始まるのですが、
シャンシャンが寝ている時は、飼育員がシャンシャンを起こしてから抱っこして、室内園舎に連れて行くのです。
後ろ向きにしてから抱っこは決まり事なのでしょう。
日々重くなっているだろうシャンシャンを抱っこしている飼育員さんは可愛くてしょうがない風に見えます。
シャンシャンが1歳未満までに実物を見に行きたいと思っていますが・・・
餌の筍は今が旬。
真っ先にそれを探して食べ始めますが、皮は食べずに中身を上手に食べていますね。
シャンシャンもママの真似して口にしているように見えますが遊んでいるのでしょうか。
とにかく愛らしい仕草に癒されます。
陶芸を止めておよそ8年経ちます。
それまで10年続けたお蔭で沢山の作品が生まれました。
その多くは、使い勝手の悪いお粗末な作品でしたが、
気に入っていた作品も多々ありました。
その一つの帽子型の鉢カバーが壊れました。
運命と思えば腹も経ちませんが、どうでもよい作品は簡単には壊れずしぶとく存在しています。
「形あるものいつか壊れる」とは言っても残念でした・・・
高コレステロール値が続いています。
主治医の勧めもあり、「頸動脈エコー検査」を受けて来ました。
血管を縦と横からの断層写真の結果、基準値より高いプラークが見つかりました。
1ミリ以内なら問題ないのに1.8ミリあると言われました。
早速、薬を投与されました。
弱い薬とはいっても副作用の無い薬はありません。
これから長期間飲み続けるのかと思うと気が滅入ります。
一昨日とうって変わって穏やかな天気です。
4月1日に全面開園した「豊洲ぐるり公園」の一部を歩いてきました。
右手は豊洲市場。前方にレインボーブリッジが見えます。
全長4.5kはそれなりに覚悟が無いと歩けません。
今日は、ほんの一部（往復1時間20分）をお試しで行ってみました。
広報に載ったせいか平日にもかかわらずランナーが多く見られました。
次回は自転車で全面ぐるりするつもりです。
今年、豊洲市場が開場すれば、周辺は一段と賑やかになるでしょう。
行く途中見つけた満開のボタン桜。ポンポン状が可愛い！
ベトナム戦争時に政府が隠した機密文書を公表するべく奔走した新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ
「ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書」を見ました。
それは、アメリカの4代にわたる歴代大統領が、ベトナム戦争に勝ち目はないとことを知りながら、
隠したまま戦争になだれこんだ不都合な機密文書です。
政府と大統領による隠ぺい工作があったとは驚きです。
公表すれば政府を敵にする危険な行為を決断するメリル・ストリープの
淡々と抑えた演技は、素晴らしかった。
臨海副都心主催の「チューリップフェスティバル2018」を見て来ました。
自転車で行けるお手軽な場所なので毎年行っています。
400品種、20万球のチューリップが見事に咲き誇っていました。
天気に恵まれ人出も多かったのですが、広い土地柄、大混雑とは言い難く、ゆっくり堪能出来ました。
あまりに沢山のチューリップですが、植え方ひとつで印象が違っています。
チューリップだけの花壇より、周りにムスカリを植えた花壇は引き締まって見え、
よりチューリップの彩りを際立たせていました。
お台場のシンボル
コスプレのメッカでもあるここに、着飾った若者たちが集まり、あちこちで撮影を楽しんでいました。
