これは昨日マイハズが出張時に撮影したものです。
つい数ヶ月までは「出張時にカメラなんて・・・」と持参できなかった人です。
ところが、心境の変化か、あるいは「いつでも何処でも写真派の私」の影響か
わかりませんが、いつの間にかすんなりとカメラ持参が自然体になってきました。
機内からの富士山は見逃せないタイプです。
今回の富士山はまるで版画のよう。
他のレトロ風建物は門司駅とその周辺です。
まだ一度も訪れたことが無い街だけに、ロマンティックな憧れを抱かせる
雰囲気は十分ありますね
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親戚もいますし、とても懐かしいです。
関門トンネルを歩いて行ったこともあります
ここからなら、飛行機でひとっ飛びでしょうから歩けるなんて貴重な体験です
カメラの性能の良し悪しより、カメラを使いこなすのが先ですね
それには「身近にカメラ」が一番ですね