多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

夜明けのラブホ池…多摩川夏景色シリーズ

2023-08-27 | 多摩川の景色 令和5(2023)
川崎国の登戸、多摩川沿いのラブホ池の夜明けです。
なぜラブホ池というのかは現地に行けば分かります。

まだ暗くてよく見えませんが、左下の河川敷にあるワンドみたいなのがラブホ池でその向こうは多摩川の本流。

ただこのあたり、多摩川に朝日が昇るのを撮影するのに向いているポイントなのかサテどうか?

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今こそ中国と国交を断絶しよう…日本を恫喝したつもりの中国

2023-08-27 | 政治つぶやき 令和5(2023)
「汚染水」のデマを流しまくっていた中共、日本産水産物の輸入を全面停止しました。
日本を脅したつもりかしれないが、実に馬鹿です。

中共が「汚染水」で日本を攻撃するのは、自国の経済破綻の不安から人民の目をそらすため。
団体訪日観光客を送り込むのも人民のガス抜きのためで、水産物輸入停止と観光客送り込みは一見矛盾しても目的は共通しています。

それでは日本はどうすればいいか?

輸入を再開してくれと中共に懇願するのは愚の骨頂。

米国が半導体や電子機器の貿易規制で中共を追い込んだように、日本も中共との経済関係を縮小させて中共を追い込めばいい。
手っ取り早いのは先述の訪日観光客入国禁止や留学生・技能実習生の入国禁止。
そして企業はこれを機にチャイナリスクに備え、サプライチェーンや輸出先から中共をはずすチャイナフリー化を加速すればいい。

こうして対中国交断絶・台湾との国交回復に向けて進むべきです。

あとはせっかく処理水放出までもっていけた岸田政権、中共の顔色をうかがって日和らないことですが、この正念場で岸田、サテ踏ん張れるか?

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