多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!


意外な抑止効果?…新型肺炎感染者の足あと公表

2020-02-29 | Weblog
武漢肺炎に感染した人ですが、どこに観光旅行に行ったとか、コンサートに行った、出張したとかのデータ、公表されています。
正確には公表されているのもある。

目的は濃厚接触者発見でしょうけれど無関係な人にも意外な抑止効果があるのでは?
それはもし感染したら自分の足あとも明らかにされる可能性があること。

これだとウカウカ怪しい場所に行って感染したらみっともないし、公表が続けばどのあたりが危険スポットかも見当がつくようになる。
特にアクティブでフットワークの軽い人、心しては?

世界の評価が一変?…アフター新型肺炎の日本

2020-02-29 | Weblog
まだ拡大し始めたばかりですが武漢肺炎終息後の世界はどうなるか、考えてみました。

中共の評判がさらに悪くなるのはほぼ確実。
衛生低民度の伝染病大国なのがこれでバレ、欧米もまともなパートナーとはさらに信用しなくなるでしょう。
南朝鮮も似たような評価になるのでは?

そして問題は日本。
いまだに中韓からの入国を禁止せず対策も小出しの安倍政権、保守層の評判も落としたように見えます。
ただ失敗確定というには少し早い。

中共のような強硬封じ込めでなく、今のようなソフト対策でうまくいく可能性がないわけでもありません。
失敗すれば中韓と同レベルとみられることでしょう。
しかしうまくいけば感染症対応の見本となり得る。

ということはまさに今の今が、日本への評価が一変するかどうかの大きな賭けのさなかとなりますがその結果はサテどう出るか?

それでも春の花は咲き…

2020-02-29 | Weblog
武漢肺炎で騒いでも春はやってきます。

今のところは梅くらいでしたが、スイセンも色々と咲き始めました。

そうは言ってもこの分だと「沈黙の春」になりそうですがサテどうなるか?

「例外状況に決定を下すもの」の不在…新型肺炎対応

2020-02-29 | Weblog
政府の新型肺炎対応でつくづく思うのは政治学者カール・シュミットの「主権者とは、例外状況にかんして決定をくだす者」という言葉です。
今の日本では「例外状況」もそれに際しての「決断」も、それどころか「主権者」の観念すら見当たりません。

シュミットはこれに続けて現行法を廃棄する権限がまさに主権の徴表であり、これに対し日常のことを扱う法律家は極限的事例に対してはなすすべを知らない、という趣旨のことを述べています。
シュミットのいう「法律家」を法律の人ととれば、官僚は法律の人で、新型肺炎の拡大のような「例外状況」に対しては「なすすべを知らない」でしょう。

これに対し政治家は「主権」の具現者として例外状況で決断を下すべきです。
場合によっては現行法を廃棄してもやるべきで、これが過激でいけないというなら現行法の停止でも解釈変更でもできることはすべてやるべきです。

それと補足ですがシュミットのいう「主権」とはもちろん日本国憲法の国民主権などとは次元が違います。
ついでに補足すれば「例外状況」もマニュアル作りの好きな官僚のいう「危機管理」とも別物です。

繰り返しになりますが今の日本、「例外状況」で決断どころかなすすべを知らず、そもそも「主権」についてのまともな意識すらない。
困ったものです。

海老蔵さんの團十郎襲名は大丈夫?…新型肺炎で歌舞伎座も公演中止

2020-02-28 | Weblog
武漢肺炎で歌舞伎座も公演中止になりましたが、気になるのが海老蔵クンの團十郎襲名披露公演。

5月から7月の話だからまだ先と思うかもしれませんが甘い。
当の武漢では去年の12月頃から始まって約3か月経った今の状況はご存じの通り。

本来なら東京五輪に合わせて華麗にレビューとなる設定だったのでしょうけれど、なかなかうまくいかないものです…。
どうせブランクができるなら、思いきって半年から1年くらい空けて團十郎に見事変身して再登場でもいいかと思いますがサテどうか?

勝手な思い込みでパニックになのもいる?…新型肺炎の希望者全員検査

2020-02-28 | Weblog
誰でも武漢肺炎の検査を簡単に受けられるようにとの主張があるそうです。
確かに中には重症で急を要する人もいるでしょう。
しかしテレビやネットを見て自分も?と勝手に思い込みパニックになって一刻も早く検査を受けたいと焦っている人間もいるはず。

こんなのは左翼の絶好のエサです。
困っている人の味方のふりをしてすり寄り、検査を受けられなくてかわいそうですね、安倍のせいです、と誘導。
左翼のいつものやり方です。

新型肺炎で国立劇場が公演を中止

2020-02-27 | Weblog
武漢肺炎で国立劇場が来月前半の主催公演を中止するそうです。

イベントの自粛の動きは既に出ていますが、国立劇場の公演中止、文科相の要請により独立行政法人日本芸術文化振興会が中止とのことで重みがある。
話はそれますが上の文、やたら漢字が多いです。

国立劇場に限らず、自粛せずに催しをやって自分のところから感染者を出したらたまったものではないでしょう。
国立劇場のもきっかけになってイベント自粛の連鎖が始まるか、それとも自粛せずに頑張るチキンレース(?)になるかサテどうなるか?

インバウンド推進にも責任があります…新型肺炎拡大

2020-02-27 | Weblog
武漢肺炎が拡大したのは厚労省の無能のせいと攻撃されますが、訪日外国人観光客拡大を推進した国交省の責任も大きい。
武漢肺炎侵入のきっかけはインバウンド推進政策にあります。

彼らの筋書きでは今年は訪日観光客4000万人を目指していたらしいが、文化習慣も日本とはまったく違う外国人を4000万人も入れるリスクを考えていたのか?
単に異文化というだけでなく、中には犯罪者や工作員・テロリストも紛れ込んでいて不思議はありません。

さらに3000万人とか4000万人といえばいかにも莫大な経済効果があるように聞こえるが市場規模はせいぜい3兆円程度です。
3兆円でもたいした金額ではと思うかもしれませんが、トヨタ自動車の年間売り上げは30兆円。

日本企業に限っても売り上げ3兆円クラスは珍しくもありません。
自動車やネット・IT産業に比べれば日本のインバウンドの市場など吹けば飛ぶようなものです。
これを隠してやたらと3000万・4000万人と人数だけを強調するやり方も実に巧妙。

ここでまとめ。
今回の武漢肺炎拡大を教訓に今のインバウンド政策は全面撤回すべきです。
日本人と日本の国土・文化財だけでなく治安・衛生・健康への負荷はあまりに大き過ぎます。

砂丘出現?…多摩川冬景色シリーズ

2020-02-26 | Weblog
この写真、調布と狛江の境の多摩川です。
昨年の水害で土砂でかなり埋まってミニ砂丘みたいになりました。

写真は休日だからかお散歩の人が結構います。
水害前はゴロ石で歩きにくかったが、砂地が増えて歩きやすくなったのもあるかも?

ゴーンさんが無事脱出できるくらいだから…新型肺炎に立ち向かう日本

2020-02-26 | Weblog
武漢肺炎対応で役所の無能が非難されていますが、今に始まったことではありません。
年末にゴーンさんが無事日本を脱出しましたが、ゴーンさんが脱出できるくらいだから、武漢肺炎のような非常事態にどのくらい機敏に立ち向かえるかは推して知るべし。

役所だけでなく一般人の意識も問題です。
例えば昨年のラグビーW杯のウルグアイチームが熊本市の飲食店で暴れ、数百万円の損害を与えた事件がありました。

不思議なのはこの事件でウルグアイ代表が殆ど批判されなかったこと。
W杯の頃はインバウンド外国人観光客大歓迎で「おもてなし」していればノープロブレム、こんな事件は祝W杯の無礼講とでも思っていたのでしょう。

しかしこの事件、今にして思えば無警戒に外国人を入れることの危険さの前触れともとれます。
そして今回の武漢肺炎で懲りて安易な外国人受け入れの危うさに目が覚めたか?

東京五輪が武漢肺炎蔓延で中止にでもならない限り治らない気もしますがサテどうか?

梅の花の季節だが…多摩川冬景色シリーズ

2020-02-25 | Weblog
暖冬なのか今年は梅の花も元気がいいようです。
しかし武漢肺炎でそれどころではないかも。
これから桃や桜と花の季節本番ですが、肺炎のピークも花の盛りに重なるかサテどうなることやら。

とっさの対応は苦手?…新型肺炎対応の安倍政権

2020-02-25 | Weblog
安倍政権の武漢肺炎対応で保守の人、評価が分かれていますがハッキリしてきたことがある。
臨機の対応がヘタなことです。
人間で言えばケンカでいきなり殴られてもとっさの反応ができないとか、いわゆる運動神経が鈍いタイプ。

初動の限られた貴重な時間を失ってしまいました。
特に今回のような感染症、地震や水害と違い起きてしまった後の展開が読めないから、その都度機敏に対処できない体質ではさらにやりにくいことでしょう。

後の展開が読めないのに戦争もありますが、こちらも安倍政権下で起きたら危なっかしい対処になるかもしれない。
そして反日国、その辺を既に把握して虎視眈々ならおそろしいことですが…。

雲のない富士山…多摩川冬景色シリーズ

2020-02-24 | Weblog
冬は晴れの日が多く空気も澄んで富士山の見える日が増えます。
ただ夕方ともなるとどこからか雲が出てくるのが普通。
それでも写真みたいに夕方も雲一つない日もあります。

まことに結構なお天気ではありますが、写真としては今一つでおもしろくない?

やはり違いが出てきた?…東アジア各国の新型肺炎拡大

2020-02-24 | Weblog
中共に続き南朝鮮でも武漢肺炎、拡大の様相です。
一方同じアジアでも日本・台湾・香港・シンガポールは何とか持ちこたえている。

ここで見えてきたのは衛生民度というようなものがあるのではということ。
GDPのような経済指標には反映されない何かが、です。

こう言えば中共南朝鮮に差をつけた気分になるかもしれませんが今の日本、それでも瀬戸際であるのに変わりはない?

観光で儲けたいから感染症は隠し…映画『ベニスに死す』

2020-02-23 | Weblog
今回の新型肺炎で思うのは映画『ベニスに死す』。
トーマス・マンの原作をヴィスコンティが映画化しました。
公開当時は日本では美少年だのでキワモノ扱いでしたが、もう一つのテーマは伝染病の隠蔽。

リゾートのベニスを訪れた主人公は美少年に心を奪われるが、ベニスには伝染病が蔓延。
しかしその実態は観光客には隠され主人公は…。

観光で儲けたいから感染症には目をつぶる。
何も知らされないままリゾートのクライマックスで死が訪れ…。
現在に通じる部分が多いですが、気になる方は映画を見ては?