街中の電線にムクドリがとまっています。
通りすがりなのか、それともこのあたりに住み着いているのかは不明。
ただ山の中や河原と違い、街中にいるムクドリは気になります。
この2羽だけならいいが、そのうち群れが来たりすれば鳴き声や糞で大迷惑。
サテこれからどうなるか?
街中の電線にムクドリがとまっています。
通りすがりなのか、それともこのあたりに住み着いているのかは不明。
ただ山の中や河原と違い、街中にいるムクドリは気になります。
この2羽だけならいいが、そのうち群れが来たりすれば鳴き声や糞で大迷惑。
サテこれからどうなるか?
南朝鮮はベネズエラみたいになるとの説がありますが、実際にそうなりそうです。
本物のベネズエラみたいに両派の衝突で死者が出るような事態には至ってないものの、今後混乱が長期化過激化し本物みたいになる可能性も出てきたというところです。
そしてそのベネズエラで分かることですが、一度左翼政権になると政権を奪還するのはきわめて難しい。
さらにその左翼にはロシアや中共がついているというのもあります。
もしこのパターンを南朝鮮に当てはめれば、混乱は泥沼化するがそれでも左翼は決して政権を手放そうとはせず、その左翼の背後には北朝鮮がいるとの図式に。
となると混乱しながらも左翼政権の支配が続くか、それともこれまでの米国寄り民主体制が続くか、今がまさに分かれ目ともとれるがサテどうなるか?
石破のように負け癖がついたのをトップにしてはいけません。
1度や2度の失敗ならともかく、石破の総裁選立候補のように何度も負けているのは問題。
負けを重ねても負けに「精神勝利」して生きていく方法を身につけしまっていて、負けが常態化し負けに慣れ負けても何とも思わなくなっているからです。
それが個人だけにとどまるならまだしも、組織や国家の負けとなるとそれだけでは済まない。
例えば日米関係で失敗を重ねても、負け癖メンタルでそれも当然くらいに思われてはたまったものではありません。
大げさに聞こえるかもしれないが、現にその実害が出始めているともとれるがサテどうなるか?
キャベツが高くなっていますが、高いのは悪と簡単に言い切れないのでは?
生産者の農家からすれば今まで安過ぎ、今くらいがコストに見合う妥当な値段の面もあるでしょう。
消費者の側ですが、安いキャベツをいくらでも使えると思っていたのは甘い。
産地は限られ生産量も不安定なのに、今まで安値で安定供給できたのが不思議なくらい。
この分でいけばキャベツ、高級野菜に昇格(?)してもおかしくないでしょう。
大衆魚が高級魚になった例もあります。
農水産資源や農水産生産の持続性を無視して使いまくれば、どの農水産物もいずれそうなりかねないというところでは。
それでは消費者に安い野菜を安定供給するはどうすればいいか?
長期的になるが、産地が限られるキャベツやレタスと違い、暖地も含め日本の広い範囲で生産できる野菜を探すのも一つでは?
ミカンやカキも豊作不作の波があるが、栽培できる地域が広いので価格が乱高下しにくいのが参考になります。
例えば日本在来の葉物野菜で、生産性や耐害虫などまだ品種改良できる余地のあるものもあります。
極端ですが雑草にも食べられるのがあるから探してみては?
予算成立か参院選前を節目に石破政権は退陣と見る向きが多いが、逆に参院選後も続く可能性も無視できません。
理由ですが自民の都合より、野党に石破を辞めさせる気がなさそうだから。
維新や国民民主からすれば石破を辞めさせてもその先が見えてこない。
そして大きいのは立民など左翼からすれば、実質は左翼の石破は政権は好都合。
それに辞めたが高市さんのような真正保守の首相でも登場したらマズイから、今の石破のままの方がいいのも加わります。
そして当の石破ですが最近衆参同日選挙をチラつかせています。
無論そんなことをすれば自民は衆参とも惨敗する可能性大ですが、自民の議席が減っても石破なら政権延命のため立民などと組んでもおかしくない。
そしてそのために同日選実施は石破ならやりかねないが、サテどうなるか?
SNSでメタが検閲型チェックをやめ表現の自由重視に転換するとのことです。
イーロンマスクのエックスが既にやっているスタイルです。
マスクの方が一日の長があったというところでしょう。
ただ肝心なのは投稿のチェックの方式よりSNSプラットフォームが、これまでの左翼偏向から脱却するかどうか。
ネット企業に限らず米国の巨大企業では多様性だのポリコレだのの左翼偏向を見直す動きがありますが、それがSNSにも波及するかどうか、です。
こうした左翼偏向からの脱却、トランプが再選されたからともとれるが、民衆がオールドメディアにだまされていたのに気づいたからでは?
そして日本:
左翼系オールドメディアはこの流れに完全に逆走しそうですし、時代遅れの政治家にはSNS規制などとワメクのもいますがサテどうなるか?
いつまで経ってもトランプに会ってもらえない石破ですが、会う際は十分に戦略を練って臨むとの趣旨の発言をしたそうです。
相手と十分意思疎通ができている関係なら、こちらの意図は十分伝わっているはずだからことさら戦略もヘッタクレも要らないでしょう。
そこで信頼関係が未構築だから戦略を練ってなどと大げさに構えて臨むのでしょうけれど、いくら十分練っても成功する保証はなし。
その理由の一つに石破政権のコミュニケーション力があります。
石破がどのくらい英語でディベートできるかは知らないが、その戦略とやらに固執して例のネチネチしたしゃべり方でトランプに迫っても、トランプが納得するとも思えず。
見通しもない首脳会談ならやるだけ無駄でやらない方がマシでは?
石破の嫁に続き林芳正の嫁の着物姿にもケチがつきました。
石破の嫁のは「独創的」などと理屈をつけて何とか強行突破したが、林芳正の嫁のは写真を一見しただけでおかしい。
それにしても石破や林芳正、どちらも地方の名士のセガレで、その奥様となれば着付けなどの素養もあっておかしくないのに、です。
着物のような日本の伝統と言えば話は大きくなるが、そうしたのも含めて学んだ気配もないし、親も教えようとはしなかったのでしょう。
石破の下品なマナーからも躾がなってないのは見当がつきましたが、これでは奥方たちも似たようなものかも。
躾が駄目と書きましたが、これまた石破の下品なマナーから想像できるが、知らないから学ぼうとするのでなく我流でやろうとしているのも見て取れます。
そしてマナーや伝統への敬意を教えられず我がままに育てられて行きつく先は、夫婦別姓などのように、マナーや伝統よりも自分たちの思いつきを優先。
こんなのが保守の政治家とは笑わせるが、世間の親たちよ、こんな育て方は決してしないで欲しいものです。
オールドメディアに攻撃され最初は絶体絶命だったのが、報道への疑念が広がりついに逆転勝利:
兵庫県知事選のこのパターンが南朝鮮大統領にも当てはまるかも。
その南朝鮮大統領弾劾ですが、最近の日本の左翼マスコミ、「民主主義の勝利」などと絶賛しにくくなった模様。
当の南朝鮮でも独裁だの反民主主義などとの左翼マスコミによる攻撃報道にも疑念がもたれるようになっているようです。
もっとも欧米では反大統領派は正義の民主派で、大統領派はネットかぶれの陰謀論信者などとタワゴトを言っているのもあるが、南と北の区別すらつかない欧米はさておき、日本ではそんなのを真に受けるのはマスコミにもさすがに減っています。
その理由ですが、戒厳の根拠に大統領は南での従北左翼の横行を挙げていたのが南の国民にジワジワと浸透してきたのもあるとか。
さらに南朝鮮の法律のことで分かりにくいが、一見合法的に見せかけた大統領逮捕の根拠も法的には不確かで左翼マスコミの国民情緒あおりが多分に入っているらしい。
そしてこのパターン、当初はマスコミ報道を信じて疑わなかったのがその根拠が次第に崩されてきた。
これで最後に逆転すればまさに兵庫県知事選ですが、大統領弾劾、サテこの先どうなるか?
タイトルですが、昨年年末からの航空・銀行・通信などの主要企業へのサイバー攻撃という形で答えは既に出ています。
サイバー攻撃のような新しい形の侵略に対し石破政権、まったくボンクラ無能でした。
昨日の話の続きになりますが、石破の思考回路にサイバーだのネットだのがどれだけあるかとなると疑わしい。
そして石破の趣味はプラモだとか。
自分はプラモを作らないので分からないが、大東亜戦争を舞台にしたプラモを、しかも、作られたモノに想いや価値を作り込むという典型的昭和モノづくりの発想でこの時代のこうした流れについていけるのか?
石破は政治家になったのが間違いでプラモでも作っていればよかったと言えば身も蓋もないが、そう思われても仕方ありません。
プラモファンにケチをつけるつもりはありませんが、こんな石破に日本の防衛を任せていいのかサテどうか?
石破の不幸は当人が正義感を抱いているつもりなことにもあります。
しかもその理念は左翼オールドメディアが漫然と信じている迷信に過ぎないのに、不変の政治理念と信じているようだから情けない。
日中友好など大昔にオールドメディアが言い出した骨董品でその実質は有害無益でしかないのを、いまだに真に受けて媚中に走っているのがその典型。
「政治改革」にしてもその実態はオールドメディアのあおる「裏金がー」ですが、これもその主張を疑いもせずに従っている。
一方で石破、ネット言論に対しては猜疑心が強い模様。
兵庫県知事選などでの一部の極端な事例を口実に規制を言い出しているのがいますが、それは石破ではないにしても感覚的には近いのでは?
こう見ると時代遅れのねじけた正義感も石破が嫌われる理由の一つかもしれないが、サテどうか?
総選挙と言っても来月行われるドイツの総選挙です。
世論調査によれば「保守系」のCDUが首位で、「極右」のAfDがそれに続き、以下はショルツのSPDや緑の党だとか。
話の本筋からはそれますが、日本の自民みたいなCDUが「保守」で、それより右のAfDを「極右」と呼ぶのはマスコミの悪意に満ちた用語法で、CDUは「リベラル」でAfDを保守と呼んでもおかしくない。
それはさておき話を戻すと、注目すべきはこれらすべての「保守」や左の政党がAfDの連立を拒否していることです。
単純図式化をおそれずに言えば、冷戦期から左翼にすり寄ってきたドイツの既成政党は、この期に及んでも左翼迎合に固執し保守新勢力を排除しようとしている。
AfDが「真正保守」かは別として、保守新勢力であるのは確かでしょう。
そして左翼となれ合っている既成政党が保守を排除する構図、日本でも起きておかしくないし既に起きている。
「既に」の例が自民党内での高市さんはずしで、ドイツの既成政党と同じく自民も保守を捨てて左翼迎合リベラルと化しているのでは?
ニュースでご存じのように本日、ドコモ系にサイバー攻撃がありました。
よって本日の当アカのブログ記事投稿は見合わせました。
この責任の一部は、昨年から主要企業にサイバー攻撃が続いていたのに石破政権が何も手を打たなかったことにもあります。
自国のサイバー防衛もできないくせに、中共の顔色をうかがってばかりいる石破政権が、いかにボンクラ無能で日本に有害か。
今回の件でこのこと、あらためてあきらかになりました。
トランプで気になるのは、目先の大統領就任よりむしろ4年後の次の大統領選の頃どうなっているか。
高齢だが体力はありそうだから任期を全うするでしょう。
そして個性が強烈なゆえ後継が育たずアフタートランプは見えないというところでは?
ただ最近注目したいのは政治家の現役寿命がのびてきていること。
年末にジミーカーターが100歳で亡くなったが、引退していたとはいえ政治家の寿命はのびています。
麻生さんの活躍も年齢から言えば従来は考えられなかった。
4年後のトランプにしても、今のバイデンと同じくらいの歳になっているから引退という今の常識は通用しないかもしれません。
引退してもあり余る健康で政治的な影響力をふるい、日本では今の麻生さん並みの80歳代の高齢政治家が続出しているかもしれないがサテどうなるか?
たとえどんな極悪左翼であっても、容貌や名前を揶揄しないことにしています。
さらに情緒的な非難もしないよう心がけています。
しかしそうも言ってられないのが石破政権。
石破内閣を年末恒例の漢字1字であらわすなら「醜」では?
どこが醜いかと言えばすべてです。
ただこれでオシマイでは仕方ないので補足すれば:
発足時の腹出し集合写真が先行きを暗示していました。
そして下品な食事マナーに座って握手の外交マナー無知。
こうした外見だけでなく、米国には信用されず相手にされないから中共にすり寄り。
それも今のところ米国は黙っているから目こぼししてくれているのだろうとでも思っていそうな厚顔さです。
このような卑屈外交は外見にもあらわれています。
石破のラブラブ両手握手に、相手の顔色をうかがうような岩屋ののぞき込み目つきがそれ。
こう見れば外見のイメージとやっていることのブザマさがピッタリ合っているのが石破内閣では?