上越妙高駅「鱈めし」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は上越妙高駅の駅弁「鱈めし」です。
調製元は直江津のホテルハイマートですが、駅弁の山﨑屋ブランドで売っています。

メインの棒鱈の甘露煮は甘みを抑え鱈の味を出している。
少しあぶった塩たらこは塩辛味を抑えこちらも旨味を出しています。

そして鱈の酢漬けや野沢菜のわさび漬けで味に変化をつけています。
刻み昆布を混ぜた土台の飯はそれだけでも食べる価値あり。

ところでこの鱈めしですが姉妹編に「さけめし」があり、そちらは去年の10月に当ブログで取り上げています。
鮭に比べクセが強く色も地味な鱈、飯物の駅弁にするには鱈めしの方が難易度(？)が高そうです。

それと最近多い広域販売の駅弁と違い、鱈めしやさけめし、売っているのは上越妙高・直江津に限られている模様。

日本に寄生するだけの小物政権です…女性議員観光外遊の岸田政権

特権をカサに威張り地位を利用して私利をむさぼるだけが岸田政権であること、見えてきました。

まずは岸田のドラ息子人事。
マイナカード普及での無能に加え官僚に対するパワハラや側近議員の暴行疑惑があるのに河野太郎に好き放題をやらせています。
木原の件は真相は不明にしても十分説明すべきでしょう。

そして今回の自民女性議員の欧州物見遊山外遊。
岸田は総理の地位にすがりつくことが目的の小物と批判する人、しばしばいます。
しかしこれらを見るにつけ岸田とその子分たち、その地位をカサに威張り散らし地位を利用して私利をむさぼっていると言われても仕方ない。

こんな岸田政権、日本に寄生するだけで有害無益です。