多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

梅の実の季節です

2021-05-31 | 果樹・花木・庭木
今年も梅の実の季節になりました。

梅と言えば梅干しですが、他にも梅酒や梅ジャム・梅シロップに梅肉エキスと色々あります。
ただ梅の加工品はどれも一癖あって、一番無難なのは結局梅干しとなるかも?

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東京五輪中止主張の左翼は何をたくらんでいるのか?

2021-05-31 | 政治つぶやき 令和3(2021)
立憲共産だけでなく朝日新聞も東京五輪開催中止を主張し始めました。
開催への不安が多いからそれに便乗できると踏んだのでしょう。

しかし中共すら開催を否定せず、世界の流れは開催容認です。
日本の左翼がいくら馬鹿でも、この期に及んで実際に開催中止できるとは思っていないでしょう。

それでは左翼は何をたくらんでいるのか?
開催される東京五輪をキズモノにして日本をおとしめ混乱させることです。

一番考えられるのが開催したため武漢肺炎が拡大したとか医療体制が圧迫されたと不安をあおること。
選手や観客の扱いの不備も針小棒大に取り上げて騒ぐことでしょう。
デモやパフォーマンスによる妨害も十分考えられ、最悪の場合テロ行為すらやりかねない。

保守の人は五輪中止論への反論に熱心ですがこうした警戒もそろそろ固めては?

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ドクダミを食べる

2021-05-30 | 草花・蝶
動物のゲテモノ食いに比べ植物のはあまり目立ちません。
しかしドクダミを食えと言われたらあなたはどうする?

ドクダミ茶というのは昔からあります。
単独ではまずいのか味がないからか知りませんが、混ぜ物をしたり他の茶種とブレンドして飲むことが多いようです。

それを茶のように加工するのでなく生のを料理して食べる国も人もあるようですがサテ挑戦できるか?

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東京五輪でも非韓三原則を貫こう

2021-05-30 | 政治つぶやき 令和3(2021)
東京五輪公式サイトの地図に竹島が日本領土と記載されているからと称して南朝鮮の元首相が東京五輪ボイコットに触れたそうです。
これで本当に南朝鮮が五輪不参加になれば、日本と世界にとってこの上ない朗報ですがそれを期待するのは甘い。

いつもの構って欲しいコールです。
目立ちたくて発言したのでしょうから実際は参加するでしょう。

そして日本が気をつけなければならないこと。
非韓三原則の「かかわらない」だけでは不十分で「かかわるきっかけを与えない」のが大事と以前書きましたが、南朝鮮は五輪を絶好の機会として、できるだけ目立とうとし、かかわるきっかけをつかもうとするはずです。

五輪で日本にとって危険なのは五輪のお祭りムードに流されて「かかわらない」という流れが変わること。
南朝鮮がいくら挑発しすり寄っても非韓三原則を貫けるか、五輪で試されるのでは?



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嫌われるがタダ者ではない…バッハIOC会長

2021-05-29 | 政治つぶやき 令和3(2021)
バッハ会長は五輪利権の悪役にされていますが、実際にそうなのだから仕方ない。
しかし嫌われるがタダ者ではないのも確か。

コロナ禍の逆風下であれだけたたかれながらも五輪を実現させる意志(というか根性?)は誰にでもできることではない。
多分、世界の海千山千を相手にしてきたメンタルだからでしょう。

これに比べ日本。
東京五輪を実現しようとしているのは菅首相でも小池都知事でも、まして脳筋政治家などでなくこの人だというのがヒシヒシと伝わってきます。

今は五輪直前で誰も客観視できなくなっているかもしれません。
しかし仮に東京五輪が大過なく終わって時間が経てば、あれはバッハ会長と森喜朗の力だったと評価されるかもしれないがサテどうなるか?

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小泉ファミリーの環境利権

2021-05-29 | 政治つぶやき 令和3(2021)
小泉純一郎と関係にあった太陽光発電関連会社の社長が詐欺の容疑で逮捕されました。
この社長は再エネ事業に使うと称して融資金をだまし取り、借金の返済やカジノに打ち込んでいたとか。
純一郎はこの人物をクリーンエネ企業家として高く評価し、息子の孝太郎はこの会社のCMに出演していました。

太陽光発電と言えば日本の里山を破壊し、発電設備供給で中共を儲けさせています。
そしてオヤジの純一郎は脱原発で、息子の進次郎はSDGs信者。

エセ保守が建設利権で左翼が弱者利権なら、小泉ファミリーは環境利権を仕切ろうとでもしているのでしょう。
社長と関係があるのは純一郎だけと思うかもしれませんが、暗愚な進次郎がなぜ環境相というポストに就いているのか?

左翼風に言えば「疑惑は深まった」ととられても仕方なく、徹底究明すべきでは?

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都道府県別ワクチン接種ランキング

2021-05-28 | 政治つぶやき 令和3(2021)
武漢肺炎では新規感染者数に目が向きがちですが、65歳以上の1回目のワクチン接種の都道府県別の割合を見てみよう。

トップは和歌山県で17.5%。
以下順に10%台は、山口・高知・鳥取・宮崎・佐賀・石川・山形と続きます。

逆に最下位は愛媛の3.2%で、以下、下から順に、千葉・栃木・埼玉・北海道・静岡・富山・大阪です。

接種の割合が高いのは、ワクチンの配給が多かったとか診療所が協力しているなどが理由とか。
低い理由は多分その逆でしょうけれど、下位グループは納得の顔ぶれでロクなところはありません。

そして接種ランキング、武漢肺炎収束にどれほど寄与するかはさておき、行政の能力の目安にはなるかも?

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コロナは中国のどこで発生したのか?…米国が追及

2021-05-28 | 政治つぶやき 令和3(2021)
中共のウイルス研究所からの流出も含め武漢肺炎の発生源の追加調査をバイデンが指示したそうです。
情報機関からの報告は動物感染か研究所の事故の可能性大としていたが、バイデンは流出説の可能性に注目しているもよう。

WHOの見解ですが、流出説には否定的で動物感染の可能性大としています。
ついでに言うと日本のマスコミは動物感染・流出どころか、中国や武漢という言葉を使うのすら避けています。

そして台湾排除のWHO総会のタイミングで発生源問題を言い出す米国、やる気満々です。
ところで武漢肺炎の発生源については根拠の不確かな陰謀論もありますが、こうした陰謀論は中国起源説をあいまいにし中共を利するだけでは?

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ドクダミの季節です

2021-05-27 | 草花・蝶
ドクダミの花が咲き始めました。
ドクダミと言えばしぶとい雑草で、見かけたら目の敵と除草する園芸好きも多いのでは?

しかしドクダミの花は趣があると好きな人がいるそうです。
そしてドクダミ茶も聞きますが、さらに上を行って食用にすることもあるとか。
ただドクダミを食べる話は長くなりそうなので今日はここでオシマイ。

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米韓首脳会談失敗、散々な結果に…韓国と文在寅

2021-05-27 | 政治つぶやき 令和3(2021)
文在寅の米韓首脳会談、歴史的な失敗に終わりました。
こんな結果になるならむしろ何もしなかった方がよかったのではと気の毒になるくらいです。

トランプと金正恩をだまして米朝首脳会談をやらせた文在寅ですが、今度の相手はいわゆる慰安婦合意で南朝鮮のことを知っているバイデン。
いくら文在寅でも米朝首脳会談は無理くらいは予想していたでしょう。
そこで本音はワクチンをもらうことと米中二股を目こぼししてもらうことに絞ったのでしょうけれど、どちらも失敗に終わりました。

そしてハリス副大統領と握手したら後で手を拭われる羽目に。
この映像、色々言われていますが単に「かかわりたくなかった」だけかも?

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サツキの盛りです

2021-05-26 | 果樹・花木・庭木
この時期、サツキの花の盛りです。
写真のは生垣のアップ。

ところでサツキの次はアジサイですが、アジサイとサツキが並んで咲いている所はあまりないかも?

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要注意…「差別を許さない」LGBT法案

2021-05-26 | 政治つぶやき 令和3(2021)
LGBT関連はあまり読んでもらえませんが、コトは重大なのであえて書きます。

LGBTの理解増進を図る法案を作る動きが目下進んでいますが、この法案は「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」ということを目的にしています。
自認する性と言えば陸上競技の元男性トランスジェンダー選手の例がありますがこの法案、あいまいな基準を元に「差別は許さない」としています。

こうした基準のまま役所や企業は差別解消につとめなければならず、あいまいな基準をもとに差別糾弾や言葉狩りが横行する危険性もあります。

最後に補足:
この法案に差別は許されないと盛り込んだのは立憲民主に配慮したからで、この法案を自民で推進しているのは稲田朋美です。
このこと、シッカリ覚えておきましょう。

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コロナワクチン接種は順調に進んでいるのか?

2021-05-25 | 政治つぶやき 令和3(2021)
最近さほど言わなくなりましたが、ワクチン接種の予約がすぐ埋まるとか、申し込んでも接種はかなり先とかの報道がありました。
しかし高齢者は接種に殺到しているのか?

もしそうなら続報があるはずですし、それに対する国や自治体の対応のニュースもあるはずですが、そういうのはあまり聞きません。
そして7月中には終了しないというネガティブなニュースの一方で、接種は順調な自治体もあるとか。

となると高齢者のワクチン接種、意外と(?)順調に進んでいるのかもしれませんが実態はサテどうか?

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米韓会談で分かった米国のワクチン戦略

2021-05-25 | 政治つぶやき 令和3(2021)
南朝鮮の文在寅がはるばる米国訪問し、コロナワクチンをめぐんでもらおうと一生懸命お願いしたが米中・米朝二股を嫌っている米国にケンモホロロにあしらわれました。
お気の毒な次第です。

米国はワクチンを他国に供給する力があり、クアッド加盟国のように米国に近い国に優先供給しています。
文在寅にはまことに冷酷な現実ですが、米国は感染症防衛も国防の一環として早くから力を入れてきました。

バイオテロという言葉が広まったのかはなり以前ですが、米国はその対策にいち早く取り組んできた。
いわゆるグローバル化でエボラやSARSのような新たな感染症蔓延の危険にも対策を進めてきました。
そしてそのコアとなるワクチンや治療薬の開発も推進。

その成果が今のワクチン戦略です。
対して日本は残念ながら米国の逆をやって来ましたが日本に触れると長くなるのでここでオシマイ。

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🐈迷彩猫

2021-05-24 | 多摩川以外の猫さん
人間の趣味に合わせたからかペットの猫の模様は迷彩や保護色には向きません。
特に三毛猫や黒白猫を自然の中に置いたら保護色どころか、目立って標的にされるのではと心配です。

ただ猫の原型か何だか知りませんが虎猫模様はかなり迷彩効果がある。
写真のは遠目なら木の幹や朽木に紛れます。

もっとも虎猫の色、街中の道路でも目立たず危険でもありますが…。

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