兵庫県の千種川…車窓から川シリーズ

山陽新幹線の車窓から兵庫県の千種川ですが、川幅が狭いので見落とす人もいるのでは。
それでもこのあたり、静岡の大河とは違った趣きの川が続きますので、ヒマなときは眺めてみましょう。

なおこの前新幹線の車窓から川シリーズと言いましたが、新幹線だけではネタが持たないので在来線も含め車窓から川シリーズに変更しました。

コロナの冬を超えられるか？

今年は冬を超えられるかという言い回しは少々古臭い。
しかし武漢肺炎で久々の登場になりそうです。

ウイルスの変異か免疫力低下か、さてまた自粛疲れか何が原因になるかは知りませんが、冬になって感染が急拡大したらどうする。
治療法が進歩するとしてもこの展開、想定しておいていいのでは？

感染急拡大はなしと決めたかのように東京五輪をどうするなど、これまた少々古風な言い回しですが来年のことを言うと何とやらです。
冬を無事超えたことにするのか、それとも冬に山場があるとの前提で動くか、既に試されていると思いますがサテどうか？

晴れたらすっかり秋だった…多摩川秋景色シリーズ

長雨もおさまり久しぶりの晴れの日になりました。

ただ写真のように晴れてはいるものの、草も日差しも勢いは今一つ。
草は一応緑でも枯れの気配がジワジワと這い上ってきていています。

ひょっとして今年は冬が早く来るかも？

何かたくらんでいる？…米大統領選で中国

米大統領選、11月に迫っていますが気になるのが中共の動き。
トランプ不利に追い込むため何かしかけてきておかしくない。

差し当たってはマスコミ・ネット工作や暴動扇動。
極端な言い方をすれば派手な軍事挑発よりこちらでジワジワ浸食することが考えられます。

ただマスコミや米議員工作は前回の大統領選で正体がかなり分かってきたので、もっと気付かれにくい形でやる。
日本で中共の手先と言えば二階・公明党にNHKのようなマスコミですが、米国での工作はその一歩先を行っている。

日本もこんな見えにくく巧妙な工作がいずれ中心になってくると警戒した方がいいのでは？

最近メタボや体脂肪率をあまり言わなくなったが…

武漢肺炎拡大の影響のせいかメタボや体脂肪率だのダイエットを最近あまり言わなくなりました。

過度に体脂肪を削れば感染症にかかったときのバッファがなくなるから警戒し始めたのかも知れません。
それとも感染をおそれフィットネスやジムに通うこと自体、警戒されるようになったのかも。

かと言って太り過ぎたらそれはそれで危険で難しいところですが、ヘルシー志向の行動やその関連ビジネス、転機に差し掛かっているのは確かかも。

四国新幹線に悪影響？…長崎新幹線フル規格強行

長崎新幹線、長崎県内部分のみフル規格で工事を進めるそうです。
長崎県からすれば既成事実積み上げで一歩前進でしょう。

ただ長崎新幹線、九州の中でしか考えてないかもしれないが、四国新幹線のように未整備の新幹線にかなり影響があるのでは。
四国新幹線で現実味があるのは予讃線の松山ルートですが、長崎新幹線の顛末を見てどう思うか？
長崎の真似をして仮に愛媛県内だけ先行着工を強行すれば、通過地の岡山香川県が佐賀県みたいになりかねない。

長崎が成功事例になるか、それとも悪しき失敗の前例になるかは分かりません。
しかしこれで四国新幹線、単純強気に長崎に続けとはならないでしょう。
フル規格に固執するには相当の覚悟が要ると悟り、ミニ新幹線で手を打つかも。

サツマイモの葉も食べられます

早くも収穫の秋ですがサツマイモも終盤間近。

サツマイモは芋だけでなく葉や葉の茎も食べられますが、あまり知られていません。
食べ方はお楽しみというか自分で調べてください(書くのが面倒臭い)。

食べられること、そんなに知られていないから料理法も広がらずマイナーな食材ですが、ひとつ工夫してヒットレシピでも狙っては？

新型肺炎コロナの被害を数値で明らかにしよう

武漢肺炎による被害ですが損失金額はどのくらいか、客観的に調べて明らかにすべきです。

中共がけしからん、WHOのエチオピア人は中共の手先で悪いヤツだと腹を立てるのはごもっとも。
しかし憤激するだけでなく数値できちんと出せば説得力は増します。

そのうち人的被害の方は既に色々と発表されていますが経済被害の算出は今一つ。
多数の犠牲者も出ているのにカネであらわすとは不謹慎との遠慮があるかもしれません。

しかし中共が原因でこれだけの富が失われたと客観的に示すことができれば、武漢肺炎の中共責任論、一段と説得力を増すのでは？

マスク着用要請で飛行機に乗るのが面倒に…

かなり前からですが飛行機に乗るにはマスク着用が求められます。
新幹線に比べ飛行機、セキュリティ検査とかで手間がかかるのにこれでさらに面倒が増えました。

それも自分がする分はまだしも、自分の乗る便で着用拒否の客とかが出たら面倒。
そして訪日外国人受け入れを再開し東京五輪となると変な外国人が増えてまた面倒に。

面倒が既に三つ出ましたが、飛行機の国内線の低迷、こんなものマイナス要因になっているのかも？

「ドイツと絡んだ国はすべて不慮の災難を被っている」…石井菊次郎

ヒトラーのドイツと日本が同盟するのを警戒してこう言ったとか。
そして警告は見事的中。
戦後の日本は「過ちは繰り返しません」などと訴えてきましたが、ドイツと組んだのは最たる過ちでは？

そしてこの石井菊次郎の言葉ですが、戦前だけでなく現代のドイツにも当てはまります。
現在、世界は中共に対する警戒を強めていますが、その中で独自の道を行こうとしているのが当のドイツ。
ドイツと昵懇な間柄と言えば中共で、中共がドイツと組んで「不慮の災難」を被るのは知ったことではありませんが、災難はそれ以外の国にも及ぶ危険大。

そして日本。
例えばドイツが主導した多文化共生の外国人受け入れをやればどうなるか、日本でも既にこたえが出始めています。
南朝鮮とは「かかわらない」で、ドイツとはドイツのやることの逆をいけばいいのでは？

新幹線から見える川シリーズ第一弾？

山陽新幹線の車窓から岡山県の吉井川です。

東海道に比べて山陽新幹線、川は結構あるが大河が少ないので、どの川もあまり目立たないのでは？
それでも吉井川は大きい方ですがこの写真、実際以上に大きく見えているようです。

それと新幹線の車窓からの川シリーズでもと思っていますがサテどこまで続くか？

本気で開催する気らしい？…延期の東京五輪

東京五輪は来年に延期されたが武漢肺炎がこれだけ世界に蔓延すれば立ち消えだろうと思っている人は多いのでは？
国や都がたとえ開催と言ってもそれは立場上中止と言えないだけだからとも思っている。

しかしこのままでいけば本当に開催かもしれません。

理由：
Go Toキャンペーンを強行しましたが、今のところ感染爆発のきっかけにはなっていない。
スポーツイベントや舞台物も徐々に再開しているがこれも特に感染爆発なし。

こうして着々と外堀が埋められていけば、次は制限付きで外国観光客受け入れ。
そしてこの冬、感染爆発がなければそのまた次に五輪開催となってもおかしくない。

状況が許せば開催などという生易しいものでなく強引開催の執念のようにも感じられますがサテどうなるか？

コートなしかフッ素コートか？…フライパン

フライパンと言えば大半はフッ素コート系ですが、それでも鉄や銅でコートなしのも使われています。
こげつきやすく重く高価なのになぜ？
こげついたらヘラではがせばよく、重いのは護身用にも使えるからでは説明にならないのでもう少し。

よく言われるのは熱のもちがよく冷めにくいから。
これにしてもコート系は冷めたらこまめに再加熱すればいいのではとなります。

そこで想像。
熱のもちがいいのはガスレンジ以前の時代にはかなり大きなメリットだったのでは？
火力の調整が容易なガスに比べ石炭コンロなどでは微妙な火力の調整が難しい。
そこで火の勢いが弱っても蓄えた熱で加熱し続けられるのが買われたのでは？

これが薪や石炭がガスレンジに変わっても伝説化して残っていると推理したがサテどうか？

新型肺炎で韓国経済は大打撃？

武漢肺炎拡大で南朝鮮の経済は大打撃との見方が保守にあります。

貿易や海外事業に依存しているから、人の往来が制限されれば確かに打撃です。
南朝鮮のそうした主要産業は半導体などの電子産業ですが、テレワークニーズでパソコンが好調になった例があります。
また米国は中共の電子産業を締め出していますが、排除された中共企業に代わって南朝鮮企業が入ってくるパターンも考えられる。

こうなると武漢肺炎で南朝鮮経済大打撃は日本の保守の希望的観測と言えなくもない。
ただ南朝鮮経済に落とし穴があるとすれば、政治と同じく米中二股をやろうとして米国から疑われ締め出される。
この可能性もないわけではないがサテどうなるか？

「連休がきっかけで感染者が増加」は本当か？…新型肺炎

武漢肺炎ですが今回の連休で人出が増え感染拡大を心配するようです。
しかし５月の連休やお盆休みではその後に急増したようすもありません。

そこで感染増を気にする理由を想像：

1)３月には連休がきっかけで感染者が増えたように見えるのがあったからその記憶が焼き付いている。
2)連休だと人出が繰り出すのが視覚的に(？)見て分かるので自粛しなくなったと思いやすい。
3)感染増をおそれるというより地方への移動で感染が拡散されるのをおそれている。

統計を精密に読まないと真相は分からないと思いますがサテどうか？