goo blog サービス終了のお知らせ 

多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

初冬の多摩川…多摩川冬景色シリーズ

2024-12-31 | 多摩川の景色 令和6(2024)

少し前の写真ですが狛江五本松の付近の多摩川の土手です。

河原の草は冬枯れ状態になってきているがまだ青草も残っていて、遠くの奥多摩の山並みも冠雪していません。

 

ただ眺めはこんな感じの初冬でも、冷え込みは完全に冬本番ということもママある日々なのでした。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

狛江五本松の朝…多摩川冬景色シリーズ

2024-12-19 | 多摩川の景色 令和6(2024)

多摩川の土手の狛江五本松の朝の眺めです。

「冬景色」としましたが緑の草も残っていて、まだ初冬といったところ。

もっともこの場所、季節による変化はあまりなく、季節より草刈りがしてあるかないかで印象が違ってきます。

 

ただ左上の今は葉を落としている桜並木が開花すれば眺めは一変しますので、そちらの写真は来年のシーズンまでお待ちを。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初冬の多摩川…車窓から川シリーズ

2024-12-13 | 多摩川の景色 令和6(2024)

東海道新幹線の多摩川鉄橋の車窓からの多摩川です。

初冬と書きましたが、寒さで空も澄み川の中の生物の活動も不活発になってか水も澄んでいます。

ただ草はまだ緑が残り、完全な冬枯れまでは進んでないあたりが初冬。

そしてこの撮影ポイント、多摩川の川幅が広過ぎず狭過ぎず車窓写真に納まりやすいのでは?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏に富士山が見える日は希少?…多摩川夏景色シリーズ

2024-08-21 | 多摩川の景色 令和6(2024)
多摩川沿いから眺めた朝の富士山です。
東京というか多摩川沿いから雪のない夏の富士山の全景が眺められる日は少なくて希少。

夏は雲がかかる日が大半で富士山が見られるのは台風の後などに限られます。
冬の晴れた日にはよく見える雪の富士山に比べ夏富士が見える日は格段に少ない。

という具合にやたらありがたがっていますが、エリア外の人からすればそれがどうした?では?
確かに富士山の写真で見栄えするのは雪をかぶった冬富士です。
この写真にしても夏の富士山は手前の山と同じ色で埋もれて、やはり今ひとつなのでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の日はまだ続く…多摩川夏景色シリーズ

2024-07-12 | 多摩川の景色 令和6(2024)
大雨のニュースはあっても梅雨明けの話は聞かない日々が続いています。
写真の日も大雨にはならなかったがこんな感じ。
梅雨入りにしてもハッキリしない始まりでした。

そこで素人大胆予測:
この分だと、仮に梅雨明け宣言が出ても、今までのように雨の日と晴れて暑い日が1週間程度のサイクルで繰り返される。
そんなパターンがこの夏の間中続く気もするがサテどうなるか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川の河原に外来植物

2024-07-09 | 多摩川の景色 令和6(2024)
多摩川の河原にルドベキアのような花が咲いています。
多分外来植物で、爆発的にではないがじわじわと増えている模様。
写真の画面の奥の川沿いには伝統的(?)雑草が茂っているのに、草刈りを他の草がなくなったところに集中的に生えてきている。

外来植物と言いましたが外国人にもこんなのがいる?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明けの多摩川

2024-05-31 | 多摩川の景色 令和6(2024)
狛江の西河原の多摩川の土手、明け方の写真です。
東京側からだと多摩川の向こうに日の出が見えず、何となく眠たげな写真になります。

ところでコロナの最盛期からかなり経ちましたが、当時に比べ朝のウォーキングや走る人が急に増えたわけでもなし。
コロナと多摩川の人出、あまり関係なかったのかも?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

狛江の五本松はまだ冬…多摩川冬景色シリーズ

2024-02-22 | 多摩川の景色 令和6(2024)
この写真、先月も投稿した多摩川沿いの狛江の五本松です。

一見して五本以上あるとすぐ分かる五本松です。
河原だから比べるものが少なくて大きさが分かりにくいが、かなりの大木です。

そして2月も終わりが近いが草は枯れたままで、その上に落ちている影も長く伸びている。
それで「まだ冬」とつけたのでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥多摩の山に雪が積もり…多摩川冬景色シリーズ

2024-02-08 | 多摩川の景色 令和6(2024)
東京の雪ですが、奥多摩の山にもかなり積もりました。

山全体が白く見えるのは、木の枝に積もった雪がまだ溶けて落ちていないからでしょう。
冬でも黒々としていることの多い山容が白くなって、奥多摩アルプスとか東京アルプスのような感じに。

ただ1月より2月の方が雪が多いのは例年のことで、奥多摩の山が雪に覆われたら春の始まり?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真冬にはなったが…多摩川冬景色シリーズ

2024-01-30 | 多摩川の景色 令和6(2024)
少し前の写真ですが狛江付近の多摩川です。

遠くに奥多摩の山並みが見えますが、雪はまだまだ少ない。
手前の河原の草はほぼ枯れ果てていますがまだ青いのもあり、あまり強風が吹かないからかボサボサにもなっていません。

既に今年の真冬の時期には入ったものの、厳冬の厳しさとまではいかないようですがサテこの先、どうなるか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真冬の狛江五本松…多摩川冬景色シリーズ

2024-01-25 | 多摩川の景色 令和6(2024)
最近の多摩川、狛江の五本松です。

土手の外側は道路や宅地になっていますが、川沿いの方には松の古木大木があまり枯れもせずに残っています。
多摩川沿いには江戸時代のような景色が残っている場所がところどころにありますが、ここもその一つ。

そして下の草も冬枯れで枯れ果てて、松の緑が一段と際立っているのでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬枯れの川…多摩川冬景色シリーズ

2024-01-17 | 多摩川の景色 令和6(2024)
狛江の西河原のあたりの多摩川です。
水量は減り流れもトロンとして真冬の川という感じ。
そしてさすがに冬もここまでくると川沿いの草もほぼ枯れ果てています。

ところでこの写真、休日に撮ったのもあるでしょうけれど、最近は冬でも釣りの人が増えた気がするのはやはりコロナ禍がおさまったのもある?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする