少し前の写真ですが狛江五本松の付近の多摩川の土手です。
河原の草は冬枯れ状態になってきているがまだ青草も残っていて、遠くの奥多摩の山並みも冠雪していません。
ただ眺めはこんな感じの初冬でも、冷え込みは完全に冬本番ということもママある日々なのでした。
少し前の写真ですが狛江五本松の付近の多摩川の土手です。
河原の草は冬枯れ状態になってきているがまだ青草も残っていて、遠くの奥多摩の山並みも冠雪していません。
ただ眺めはこんな感じの初冬でも、冷え込みは完全に冬本番ということもママある日々なのでした。
多摩川の土手の狛江五本松の朝の眺めです。
「冬景色」としましたが緑の草も残っていて、まだ初冬といったところ。
もっともこの場所、季節による変化はあまりなく、季節より草刈りがしてあるかないかで印象が違ってきます。
ただ左上の今は葉を落としている桜並木が開花すれば眺めは一変しますので、そちらの写真は来年のシーズンまでお待ちを。
東海道新幹線の多摩川鉄橋の車窓からの多摩川です。
初冬と書きましたが、寒さで空も澄み川の中の生物の活動も不活発になってか水も澄んでいます。
ただ草はまだ緑が残り、完全な冬枯れまでは進んでないあたりが初冬。
そしてこの撮影ポイント、多摩川の川幅が広過ぎず狭過ぎず車窓写真に納まりやすいのでは?