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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

日差しは春の気配だが…多摩川冬景色シリーズ

2025-03-07 | 多摩川の景色 令和7(2025)

少し前の写真ですが、多摩川登戸のラブホ池から小田急線鉄橋の方向の眺めです。

このあたりは堰があって池もあり、水辺の公園みたいな感じのスポット。

ただ3月になったとはいえ草木は枯れたままですが、それでも日差しは高く明るくなってきているのは確か。


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まだ冬は続くが…多摩川冬景色シリーズ

2025-03-01 | 多摩川の景色 令和7(2025)

多摩川水道橋から上流を眺めた写真です。

橋の長い影が足元の中州に落ちてまだまだ冬のさなかというところ。

中州にも草はなく冬枯れと言いたいですがこの中洲、増水時に水をかぶりやすくもともと草が生えにくいのかも?


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少しは春の気配?…多摩川冬景色シリーズ

2025-02-24 | 多摩川の景色 令和7(2025)

このところ寒々と冴えわたった空をあまり見なくなっています。

暖かくなったわけではないが空の様子は少しずつ変わってきています。

全体がトロンとしてきた感じになってきましたが、花粉症や黄砂のシーズン本番の幕開けかも?


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中州も冬枯れ…多摩川冬景色シリーズ

2025-02-21 | 多摩川の景色 令和7(2025)

多摩川水道橋から小田急線鉄橋にかけての眺めです。

ここには大きな中州がありますが完全に冬枯れ状態。

青草は冬遅くまで残っていますがそれも例年に比べて少ない気がするが、気がするだけかそれとも本当に少ないのかサテどうか?


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冬のラブホ池…多摩川冬景色シリーズ

2025-02-16 | 多摩川の景色 令和7(2025)

登戸の多摩川のそばのラブホ池です。

木も草も完全に冬枯れです。

 

実はこの池、5年ほど前の多摩川の増水で埋もれ、池のまわりの木も流され、これでこの池も消滅かと思われた時期がありました。

それが水の方は回復して池らしい形に戻りました。

ただ増水で流れた木が育って増水前まで戻るにはまだ時間がかかる?


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渋沢栄一が再建に尽力…狛江の多摩川万葉歌碑

2025-02-14 | 多摩川の景色 令和7(2025)

万葉集の有名な歌、「多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだかなしき」の歌碑が狛江にあります。

もとは松平定信が歌を揮毫した碑が文化年間に作られたが、洪水でその碑は洪水で流失してなくなった。

それを大正になって再建したのが現在の碑で、碑文は文化年間の碑の拓本を基に再現したそうです。

 

そしてその際に再建に尽力したのが渋沢栄一。

新一万円札で渋沢栄一がブームになりましたが、この碑があまり話題にならなかったのはローカル過ぎたから?


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真冬になったが…多摩川冬景色シリーズ

2025-01-11 | 多摩川の景色 令和7(2025)

狛江五本松付近の多摩川です。

 

遠くに奥多摩の山並みが見え、手前には釣りの人という写真の構図に向いた景色です。

草にはまだ枯れてないのも残っていて、冬になったら季節の歩みが遅くなった感じ。

 

そしてこのように変化の少ない冬の眺め、そのまま3月末くらいまで延々と続く?


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