「デジタル終活」はテレビから？

先日、長いこと使っていたDVDレコーダーが壊れました。

これにてテレビの録画ができなくなったわけですが、特に困るわけでもなく、そのダメージは小さい。
この前は風呂の給湯器が壊れ、猛暑の先月には冷蔵庫が無事死亡しましたが、これらの大打撃に比べれば影響殆どなし。

ところで死後も残るPCの中身やメールやSNSのアカウントをどうするかという「デジタル終活」の話を聞きますが、そうした断捨離、影響の小さい所から取りかかるのがいいようです。

となると自分の場合は固定電話と光ファイバーをまず粛清(？)し、次にテレビまわりがこうして老化し自滅し始めましたが、この順序でいいのでは？

こんな国を信用して同盟？…旭日旗掲揚自衛艦拒否の韓国

国際観艦式で訪韓する自衛艦が旭日旗を掲揚するのを南朝鮮が自粛要請しているそうです。

自衛艦が南朝鮮に軍事挑発に向かうならともかく、国際的な軍事交流にもかかわらず、です。
保守の人はさぞイキリ立っていることでしょうけれど、かの国に憤慨しても千年改まらないのは周知のこと。

考えたいのは掲揚の是非より中共・北朝鮮の脅威に備えるためこんな国と組んでいいのか、です。
軍事同盟はもちろん、うんと差し引いて中立的なバッファとして当てにしていいのか？

日本の防衛を不安定にしているのはいうまでもなく中共・北朝鮮の脅威ですが、それらと日米の二股を平然とかける南朝鮮の存在、これを機によく考えた方がいいのでは？

😸困り顔猫

写真のうつむき顔の猫、うつむきを通り越して困惑顔です。

野良猫なら人に会ったら、かまってくれかそれとも近寄るなか、ハッキリ態度で示すのが多い。
餌をおねだりする都合もあるからでしょう。

しかし生活が保障されている飼い猫、そこまで人間に気を遣わなくてもいいのでこんな顔になることがあるのかも？

「慰安婦」の嘘を崩されたから…杉田水脈さん・新潮社恫喝の左翼

少々しつこいが今日も左翼による杉田水脈・新潮社恫喝について書こう。

なぜ左翼がこれほどしつこく杉田水脈さんと新潮社を恫喝するかですが、LGBT差別だからというのは口実に過ぎません。
本心は杉田水脈さんと彼女のことを取り上げた新潮社をつぶしたいからです。

ではなぜ杉田さんを？
これは以前書きましたが杉田さんが左翼による「慰安婦」の嘘を追及してきたからです。
そして以前書いたのが「強制連行」「性奴隷」「慰安婦20万」はまったく根拠がないというのは政府の公式見解と認めさせた杉田さんの国会質問。

「慰安婦」のウソを明らかにした杉田さんを攻撃しているのであり、LGBTはそのために利用されているに過ぎません。

ここで見えてくるのが左翼にとって「慰安婦」という虚構がいかに重要かということ。
「慰安婦虚構」は反日左翼の根本教義の一つであり、そのウソが明らかにされるのは左翼には大打撃です。

保守の人、守勢に立つだけでなく他にもゴマンとある左翼のウソをこのように逆追及すべきでは？

ヒイラギという今一つな魚

ヒイラギは湘南でよく釣れる魚ですが、大抵の人は外道扱いで用途は猫の餌とか。
写真のも湘南ですが、背中のあたりの色や模様が三毛猫みたいです。

この魚、全国区で名前も各地色々あるようで、ギギというファッションブランドみたいな呼び方もありますが、子どもの頃、ギギという名もあると知って猛毒魚ではと思ったのでした。

あまり食べられていないようですが、岡山のスーパーでは小さいのをパックに入れて売ったりもしています。

人気が今一つなのは体のヌルヌルと小型が多いのが原因では？
小さいから身が少なく揚げ物にしたりするようです。

ただ中には大きいのもいて、サイズがあれば白身の魚として遜色はありません。
アジに比べても油臭さやクセのない淡白白身魚で通用しそうですがサテどうか？

差別を固定化しあおるだけ…LGBTを利用する左翼

杉田水脈・新潮45事件ですが、これで左翼、LGBTをいかに利用しているのかが見えてきました。

弱者の味方のふりをしてマイノリティーにすり寄り、その代弁者のようにふるまい権利を主張する。
一見正義の味方に見えます。

ただしその権利主張は左翼の独断が基準で、マイノリティーの主張であっても左翼と相いれないものは容赦なく排除されます。

マイノリティーを左翼の道具として利用するわけですが、ここに重要なことが一つ。
それはマイノリティーに対する差別や偏見がなくなれば、左翼にとって道具としての利用価値はなくなるということ。
だから差別や偏見は永遠に存在しなければならず、それを嗅ぎ当てて糾弾し、なければ捏造すらする。

左翼が狙っているのはマイノリティーの解放ではなく道具としての利用です。
そして結果は解放どころか差別の固定と激化。

どうも日本のLGBT、左翼のこの罠にマンマとからめとられたようですがサテ実際は？

西日本の戦争記憶施設ですが…

写真は岡山駅にある知覧特攻平和会館の広告です。
こうした広告が掲示されているだけでも意義あることでしょう。

ところで大東亜戦争の記憶施設と言えば靖国神社の遊就館ですが、西日本には戦争の記憶を集成して一度に見られる遊就館のような施設がありません。

呉の大和ミュージアムにこの知覧に紫電改展示館と言ったところ。
各地に散在していてこれらを一度に回るとなると考えただけで頭クラクラ。

西日本にも遊就館の分館(？)のような施設があればと思うのですがサテ実現となると…。

「左翼の森友疑惑」を逆追及しよう

あれほど固執していた森友追及を左翼はやらなくなりました。
理由はあれだけやっても安倍政権打倒につながらなかったからというところ。

しかし別の理由が思い当たらないわけでもありません。
なぜなら追及すればするほど左翼の抱える森友の闇に近づくからでは。

左翼がかかわる森友の闇は二つあるようです。
そのうちの一つはネットだけでなく既成メディアでも一部報道されていますが、もう一つはネットの一部でしかあらわれていない。

森友で追及された安倍政権、大人の対応でやり過ごすのでなく、左翼の側が抱える森友疑惑をむしろ逆追及して欲しかった気もするがサテどうか？

季節感が変？…多摩川秋景色シリーズ

この写真、少し前ですが狛江付近の多摩川です。

例年のこの時期だとススキとか秋の気配が漂い始めますが今年はどうも変。

確かにこの時期、夏と秋の間で季節感の薄まる時期ですが、それにしてもまだ猛暑の余韻が漂っている？

なぜマスコミは沈黙する？ 中国のウイグル弾圧

遂に米国、中共によるウイグル弾圧を批判し始めました。

日本の保守の人にはウイグルだけでなくチベットや内モンゴル弾圧も追及すべきという思いもあるでしょう。
イスラムでトルコとも近いウイグルを特に問題視するのは何らかの意図があるかもしれません。

それはさておき米国に比べ日本の左翼とマスコミの異様な沈黙。
新潮社の雑誌のLGBT「差別」の方がより深刻と言わんばかりの報道ぶりです。

そしてどのメディアも似たようなものですが、特に問題なのはNHK。
中共によるウイグル弾圧や東トルキスタンでの核実験には殆ど触れないばかりか、「シルクロード」などと称して中共によるウイグル弾圧を隠蔽するような報道を始めたのがNHKです。

NHKの中共べったりの報道ぶりを日本と世界に知らせていくべきです。

「シルクロードブーム」の頃の録画などないと思うかもしれませんが、出版物は残っています。
図書館などで調べNHKの報道がいかに中共寄りだったか、あらためて確認してみては？

秋の夕空は難しい…多摩川秋景色シリーズ

この写真、少し前ですが狛江付近の多摩川、日が暮れて間もないころです。

それにしても三脚なしの小型コンパクトデジカメで夜景を撮るのは難しい。

ただでさえ露出時間が長くなって手ブレするのに、暗い箇所を基準に露光を合わせるのか変なオート補正機能が働いて余計に時間がかかるからかも？

杉田水脈さん頑張れ…ヘタレるな新潮社

左翼が新潮社バッシングを画策しているようです。
口実にしているのは同社の雑誌の杉田水脈さんの特集。

杉田水脈さんは以前、いわゆる「慰安婦」主張のウソを明らかにしたことを当ブログで取り上げましたが、だから左翼は執拗に攻撃する。
しかし今回もバッシングなどに負けずに頑張って欲しいものです。

ところで気になるのは新潮社の方。
同社はオールドメディアの中では数少ない保守系ですが、左翼は今回の件を利用し切り崩す気満々。
保守系だった週刊文春が左翼転向した例もあるだけにどうなるか？

そして保守の信念強固な保守系ネット言論人と違い、出版マスコミの特に中高年社員には右も左もなしに単にマスコミ志望というだけで入社したのもいるだろうから危なっかしい。

今回を機に産経新聞やワックみたいに保守の鉄壁となってくれればいいのですが、サテそこまでの根性はあるか？

大きな夏も終わった…多摩川秋景色シリーズ

この写真、少し前になりましたが夕方あらわれた大きな夏雲。
どうやら今年最後の夏雲になりそうです。

ただ少し前と言っても九月も下旬に差しかかり、普段の年なら秋の気配。
それが今年はこうなのでした。

あれだけのスケールの大きな夏だったから、それにふさわしい終わり方かも。

最後は利用できるお友だちだから…日本にすり寄る中国

最近の中共、微笑で日本すり寄ってきています。
いずれ矛先が日本にも向かうから日中組んで自由貿易を守ろうなどあり得ないこと、以前書きました。

それにしても中共、今頃になってなぜ日中友好？

友好どころか中共にとり今の日本は世界で最も憎むべき敵です。
中国はパートナーなどと夢想していたオバマの米国に、中共の脅威を最初に目覚めさせたのが日本。
気合いが入ったトランプは対中強硬に向かいましたが、そのきっかけを作ったのは安倍政権の日本だからです。

そんな日本にもかかわらず、なぜ中共はすり寄るのか？

それは戦後の日本は最初はいくら強硬でも必ず折れてくるのを経験で知っているからです。
補足すると戦前の日本は逆で、最初から最後まで対支強硬でまとも。

話を戻し最後は折れた戦後日本の例ですが、その最悪の例が日中国交回復とポスト天安門事件。
前者では膨大な額の対中支援を巻き上げられ、後者では共産党独裁の中共の暴虐を世界に率先して容認する結果となった。

今の中共も日本は最後にはこうなる「頼りになるお隣のお友だち」であること、見越しているから友好ムードに出ているのです。
そしてこうやって中共が日本を利用しようとするとき、言い出すのが一衣帯水などと称して日中がいかにも特別な関係であることです。

まじめな日本人はこれを真に受け先述のような取り返しのつかない失敗をしました。
今回も中共、今は日本も対中警戒だが、いずれ取り込めるくらいの計算をしていることでしょう。

そして保守の人はそう思いたくないでしょうけれど、安倍政権ですらこれにマンマとかかる可能性ありと思うがサテどうなるか？

こんなことしていたの？ 撮り鉄さん

この写真、川崎国のJR登戸駅の掲示です。
書いてある内容とホームの端の鉄道写真を撮る人が集まりそうな場所にあることからして、どうもその人たちへの注意喚起の掲示らしい。

それにしてもこの掲示から色々なことが見えてきます。

まず掲示の上が錆びていることから、かなり前から迷惑になっていたらしい。

JR東日本の好きな中共・朝鮮文字の並記がないことから、かの国にはこういう趣味の人間は少ない？

「フラッシュを利用しての撮影」は確かに危険で、線路内立ち入りと同じ妨害行為になりかねないですな。

「ほかのお客さま…を無断で撮影」とはズバリ盗撮だが、駅で盗撮するのはエッチ関係者だけと思っていたがそうでもないらしい。
ただエッチ盗撮の人は掲示を出してもやめないだろうが、撮り鉄は掲示を見たらやめるかもしれないから一応書いてみた？

なにかと奥の深い掲示ではあります。