多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!


真冬の川は水が澄み…多摩川冬景色シリーズ

2012-01-31 | Weblog
多摩川の夏と冬、色々違ってきますが、タイトルみたいに水が澄んでくるのも冬ならです

もっとも水がきれいになるというより、水量が減ってその分あまり濁って見えないだけの話かもしれません

この写真、狛江高校を対岸の川崎側から眺めたものですが、このあたり、特に澄んでいる(気がする)

近くから見ればどうということもない校舎も、川越しに見れば水に浮かぶ幻想の城みたいに見えなくもない

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多摩川にドバトは多いか?

2012-01-30 | Weblog
正確にはカワラバトというそうです

どこにでもいて、写真みたいに多摩川の河原にもいますが、多摩川にいるから他と違って特にどうということもない

ただ雑木林や広い草地には少ない。だから河原で存在感はあまりない

それで町中ほど目立たず少なく見える

とにかく人臭い所がお好きなようです

ところでドバト、着陸しているときは動きがトロくて、ギリギリで逃げれば何とかなるの人生みたいな鳥です

しかしサイクリングロードでは自転車にはねられて死んだようなのも見かけますが、はねられて死んだのならドジですね

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生き残った木 多摩川冬景色シリーズ

2012-01-29 | Weblog
続くがどうかは保証しませんが、「多摩川冬景色シリーズ」でもやろうかな

この写真、京王相模原線、多摩川鉄橋のそばの冬枯れの木です

去年の台風で、ここの川沿いに生えていた木も結構倒れました

これはそのうち生き残った一本

ここに限りませんが台風で倒れたのは、ウドの大木みたいに短期間にバカでかくなったのが多いようです

その点、これはそれほど大木でもないのが幸いしたのか生き残った

このあたりの川沿いの木、殆ど気にもしていませんでしたが、倒木が出て、しかも冬枯れで葉を落として目立ってきた

おまけにまっすぐに伸びず、盆栽みたいにねじれている

しかも去年は大震災

それやこれやで急に意味深に見えてきたのかも

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3月まで辛抱? 多摩川釣り情報2012.1.28

2012-01-28 | Weblog
この写真、多摩川中流、調布堰のすぐ上流の工事のようすです

工事をやる前は釣りの人をよく見かけた場所ですが、目下は立ち入り禁止

写真では手前に写っている造花が何だか悪い冗談に見えるぜ

この工事、今年3月末には終わる予定だそうですが、気になるのはむしろその後

ここの工事は護岸工事じゃなくて川の流れ確保のための浚渫だそうです

ただ近くにはコンクリートブロックも置いてあるから、工事が終わればこれで川岸を固めるのでは

ということで川底を洗いざらい掘り起こされるとそこが住みかのお魚はどうなる

鯉くらいは戻ってくるでしょうがはたして小魚はどうか

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多摩川沿いの竹林の名所は?

2012-01-27 | Weblog
というタイトルですが、結論からいけば名所というほどのところはないのでは

太い竹がうっそうとした、千利休が出てきそうでいかにもアジアの幽玄の世界みたいなのは、残念ながら川の近くにはありません

この写真は喜多見の氷川神社ですから、多摩川から遠くはないが多摩川沿いと言うのは厳しい

ただ背の低い竹藪なら河川敷の至るところにあります

近隣の皆さん、適当なのを持ち帰って七夕飾りに使ったりしているようですが、他にも焼き鳥の串くらいにはなるでしょう

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●渡部謙さんが政治家になったら? 元林徹の多摩川から一言

2012-01-26 | Weblog
渡部謙さんがかなりの人気です

これはもう完全に日本の三大ケンさん男優になったのではないか

三大と言うと

一代目は緒形拳

二代目は高倉健

なお緒形拳、高倉健、志村けんを三大ケンさんという説もあるようです

それはさておき、高倉健さんもアジアで人気がありますが、渡部謙さんは何と言っても国際的です

この分でいくとレーガン大統領みたいに政治家になってもおかしくない

まして橋下さんの例の政党がかつげば、小沢一郎だの菅直人なんぞの政党、屁みたいなもんでしょう

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多摩川にも雪が降り…

2012-01-25 | Weblog
一昨日の雪、多摩川関係ではサイクリングロードのようすを昨日は投稿しました

溶けるのも早かったですが、この写真みたいに昨日の昼頃くらいまでは結構積もっていて雪だるまも立派に作れてました

去年も積もったことがありましたが、去年よりは量が多いし、特に去年は年中黒かった奥多摩他の山も白く見えていた

ということで、どうも今年はもう一発積もりそうな気もしてきます

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自転車はまだちょっとキツイ?多摩川雪情報2012.1.24

2012-01-24 | Weblog
ご存じのように首都圏は昨日、雪が降りました

そこで多摩川サイクリングロード、今日の午後の報告です

日があたる所は殆ど溶けているが、ところどころに大きな水たまりができています

ちょうど6月頃の大雨の後と同じです

では雪はどうか

写真は稲城側の道、稲城大橋の少し下流ですが、ご覧のように日蔭では雪が残っている

これよりもっと多くて真っ白な場所もありました

今日はあまり日が照らなかったので、少なくとも明日の朝までは似た状態でしょう

当然、雪の上ではタイヤが滑ることもある

ロードレーサーやクロスバイクの人はまったく見かけませんでした

だからどうしても自転車で走りたければ、MTBで水たまりやぬかるみも多いからフェンダーを付けてお気をつけて、というところでしょう

そしてそれがなければ奥の手はママチャリ

とにかく泥で汚れて困るような自転車や服はおやめになってほうがいいのでは

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●西参道は明治神宮の穴場? 元林徹の多摩川から一言

2012-01-23 | Weblog
明治神宮と言えば初詣で、元日のテレビとかでおなじみです

正月三が日はもちろん、一月半ばのこの時期も普段より人出はまだまだ多い

ただそれは原宿からの正参道の話で、西参道はいつもの静けさに戻っています

いつもの静けさとは、ときどき人とすれ違うくらい

この西参道、最寄駅は小田急の参宮橋です

明治神宮参拝下車駅とデカデカと書いてあるのですが、各停しか止まらないので気がつかない人が多いのでは

本殿までの距離は原宿駅からより少し短いくらいかな

静かなのはいいですが難を言えば

①参宮橋駅を降りてから西参道への道がちょっと分かりにくい

初めての人は行きは原宿からで帰りはこちらに抜けて覚えたほうがいいでしょう

②明治神宮のウリのうっそうとした森が正参道より浅く、特に参宮橋駅に近づくとゴルフ場の芝生みたいに開けている

③参宮橋駅の周辺は普通の住宅地で原宿みたいなファッションのお店がない

ただし最後はこのほうがいい人もいるのでは

写真はこの西参道、最後の鳥居でここを出たら参宮橋駅は間近です

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水は減って冬の雨…最悪? 多摩川釣り情報2012.1.22

2012-01-22 | Weblog
しばらく間が空きました多摩川釣り情報です

写真は先日土曜日、調布堰下流、調布樋門あたりの多摩川本流です

先週から多摩川中流、氷雨が降り続いています

ただ水量が減っていてしかもカラカラに乾いていたので、あまり水量に影響ないのでは

それにしても写真では水があるように見えますが、無理してそう撮っているだけで実際はかなり減っている

写真の手前、サワサワと波紋になっていますが、これは私が写真を撮りに来たので群れていた鯉が逃げているの図

ただ鯉がいるのと釣れるのとは別問題ですな

これほど条件の悪い最近でも鯉釣りやフナ釣りの人はときどき見かけますが、この雨、さすがに誰もいませんでした

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冬枯れの多摩川に雨が降る…多摩川雨情報2012.1.21

2012-01-21 | Weblog
この写真、本日の午後、調布堰下あたりの多摩川です

冬枯れの多摩川が冷たい冬の雨にかすんで、何だかこの世の果ての世界みたいです

なまじの雪景色より陰気ですね

晴れていたら冬でもお散歩のお年寄りが大勢の場所ですが、お年寄りは世の果ての景色はお好きじゃないようで散歩の人は殆どいない

犬の散歩か走る人がたまにポツリポツリの具合です

ところで肝心の空模様

昨日から冷たい雨が続いていますが、雪が積もるところまでは行っていない

今夜の降り方次第ではありますが、どうも雨で終わりそうな気がします

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冬枯れの多摩川も悪くない!

2012-01-20 | Weblog
この写真、多摩川狛江付近の河川敷です

お散歩や自転車の人が多いのは土手の上の道で、河川敷を歩く人は少ない

見晴らしがよくないからでしょう

さらに夏になると照り返しで暑く秋になれば変な草の種が服にくっつく

というわけで河川敷のほうが人は年中少ないが、特に冬枯れの今みたいな時期は少ない。というか写真みたいに誰もいないというのもよくあります

しかし暑い照り返しや草ボウボウの夏みたいな面倒がないこの時期、こういうところを歩いてみては

同じところをいつも同じ方法ワンパターンで行ったり来たりじゃ飽きてくると思いますよ

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●略礼服は最悪のファッション? 元林徹の多摩川から一言

2012-01-20 | Weblog
慶弔でおなじみですが、着物の黒紋付や黒留袖が面倒だから黒い洋服にしてしまえ、という発想が受け入れられたのでしょう

しかし、日本固有のものかな

ああいう黒いスーツは世界のどこにでもあるとしても、慶弔のユニフォームに使うのはひょっとして日本だけの習慣では

グローバルかどうかはさておき、とにかく自分はあまり好きじゃありません

第一、あの黒服集団は不気味

葬式には普通の背広に黒い喪章をつけていく、というのが自分の子供時代の記憶にあります

おそらく身内は黒紋付や黒留袖で、それ以外は喪章みたいに使い分けていたのでは

このほうが出席者全員、男も女もカラスの真っ黒よりセレモニーとしてメリハリがある

ファッション、昔より今のほうが単純に進化するものでもないようです

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喜多見の氷川神社 多摩川沿いの社寺シリーズ

2012-01-18 | Weblog
この写真、世田谷区は喜多見の氷川神社です

初詣シーズンに間に合わなくてご免ね

この氷川神社、ご覧のように立派な建物で、初詣の時期はそこそこの人出もある

ただ多摩川からは離れていて「多摩川沿い」と言うには無理があります

この神社より先、多摩川沿いに着くまでの間には神社はない、というくらいにとって下さい

由来は専門のサイトでも調べろ、となりますが、この神社、江戸氏とその子孫の喜多見氏の庇護を受けていたとか

江戸氏と喜多見氏は大田道灌から徳川幕府開府と移る過程で落ち目の三度笠になったが、それでもある時期まではかなりの勢力があった

かつて多摩川沿いに栄えた喜多見一族の国

名前も「喜多見神社」だったらもっとインパクトがあったかも

歴史ロマンの散歩になりそうですが、この辺、電車やバスを乗り継いでお散歩に行くにはあまり便が良くないので、道順とかは書きません

まあ車か自転車の世界か、歩くなら初詣みたいに地元住民のエリアでは

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●ナスのみそ漬けが食べ頃です 元林徹の多摩川から一言

2012-01-17 | Weblog
多摩川とは全然関係ありませんが、冬場のこの時期は昨年の秋に漬け込んだナスの味噌漬けが食べ頃になります

夏の野菜のナスを真冬の今頃食べるというのがおもしろい

ご存じのようにナスを漬物にすると色が変わったりカビがつきやすかったりで、長期の漬物保存は難しい野菜ですが、味噌漬けならこの時期までもつ

どういう雰囲気かと言えば、奈良漬を味噌バージョンみたいな感じで、奈良漬の酒粕の味が味噌に変わったと思いなせえ

だから少々辛いが唐辛子や味醂で味付けもしています

細かい作り方は話せば長いので書きませんから、知りたい人はご連絡下さい。今すぐどうしても作りたいなら話は別ですが、次のシーズンの来年の秋に作ればいいのでは

なお、写真は昨年の秋、下漬けを終えて、味噌の中で長い眠りにつく前のナスです

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