多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

ザクロの花の季節です

2016-05-31 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川沿いではありませんがザクロの花です。

朱色がかった赤い花の色はこの新緑の時期、かなり派手で目立ち存在感がある。

ザクロの実は果物ですが生け花にも結構使われるようです。

本来の用途外の使い方ですが花は何か使い道でもあるのかサテどうか?

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そろそろ観光警察が必要?

2016-05-31 | Weblog
国によっては観光警察というものがあります。

任務は外国人観光客相手のぼったくりとかトラブル対応が中心なようです。

日本でもこの観光警察、そろそろ作ってはいかがか?

訪日観光客が何千万人に増加だか知らないが、たとえば人口が同じくらい増えたとして警察がそのままというのはないでしょう。

他国と同じく任務は訪日客対応が主になるでしょうが、できれば民泊トラブルや観光地警備など日本人のための対応もやって欲しい。

たとえばこの前取り上げた反日外国人による神社標的テロの警備とか。

ただし観光警察を創設するにしても役人まかせでは駄目です。

役人にまかせれば「国鉄」の発想しかないから成田空港のような不便な国際空港を作り、駅に朝鮮中共文字表示をつける程度の発想しかできません。

お忙しいでしょうがここでも官邸・政治主導でお願いします。

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梅雨のハシリ?初夏の多摩川シリーズ

2016-05-30 | Weblog
この写真、少し前ですが多摩川、登戸のラブホ池です。

ご覧のように上空には黒雲。

この日はやがて晴れましたが、この時期、こんな雲の出ている時間が次第に増える。

そして気がつけば梅雨になっていた、となることでしょう。

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石原慎太郎さん不在で登場したのが舛添

2016-05-30 | Weblog
舛添疑惑です。

問題なのは舛添に決まっていますが、大きい流れでは石原慎太郎さんがいなくなってからの混乱がまだ続いているともとれます。

石原さんのやり残した最大のことをあげるなら後継者。

都民にとって不幸なことに、都知事を都の自民・公明創価学会主導で実質選ぶようになってしまいました。

その結果登場したのが舛添。

そのため今、都知事が大問題です。

しかし気になるのは都よりもむしろ国政です。

今の所は安倍さんでうまく回っているが問題はポスト安倍。

後継者選びも石原都知事のようにうまくいかない可能性がある。

あるというより今のままではポスト石原と同じパターンになるのではと心配ですが、サテどうなるか?

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サツキが咲いている

2016-05-29 | 果樹・花木・庭木
ツツジとサツキは似ていますが、この写真はサツキ。

ただし多摩川沿いではありません。

多摩川沿いも含めツツジはほぼ咲き終わりましたが、サツキはこの時期が本番。

ツツジとサツキ、葉で見分けるとか言いますが、一番の違いはサツキは昔、爆発的なブームになったこと。

このブームを経験した人、今ではかなりの年配になりますが簡単に見分けがつくはず。

ブームになった鉢植え盆栽は今では殆ど消えてなくなりましたが、生け垣は特にブームもなかったのでご覧のように残っています。

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安倍外交の集大成? 伊勢志摩サミット

2016-05-29 | Weblog
伊勢志摩サミット+オバマの広島訪問です。

安倍さんを持ち上げるつもりもないし、成功か失敗かも結論はまだですが、安倍外交の集大成と言っていいのでは。

最近あまり言わなくなったが価値観外交というのがあります。

民主主義や自由のような価値観を共有する国とつながるという考え方。

価値観共有の国がインドや東南アジアにあり、そして今回のサミット参加のような先進国もそうであることがはっきりしました。

そして今回、価値観を共有できる国と異質な国との違いがまたあらためて明らかになった。

それは言うまでもなく中共と南朝鮮。

詳しく触れないがいずれもサミットとオバマの広島訪問にケチをつけています。

あとは価値観共有の国といかにさらにつながりを深め、非共有の国からいかにして別れるか。

別れるというのは究極は国交断絶ですが、いきなりそこまで行かずともその最初の一歩がサミット+米大統領広島訪問。

これが今回の成果では?

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今年は多摩川の夕焼けが少ない?

2016-05-28 | Weblog
この写真、最近の多摩川の近くの夕焼けです。

思えば多摩川の夕焼け写真、しばらく投稿しませんでした。

夕焼けなのについ見落としたのもあるでしょうけれど、特に春に入ってからは少なかった。

ともあれ、こうした夕焼けが続くようだと天気が不安定になる兆し?

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日本をねたむ国が…羽田空港で大韓航空機炎上

2016-05-28 | Weblog
南朝鮮の旅客機が羽田空港で炎上しましたが、南朝鮮では飛行機まで火病とは思っていなかった。

ただ航空路線すらまともに運営できない国かもとは思っていました。

ネットでは伊勢志摩サミットを狙った南朝鮮のテロではとの書き込みもあります。

いくら何でも意図的なテロではないでしょうが、たとえサミット中だろうと南朝鮮、このくらいのテロまがいの事故を平気で起こす国であること、これで明らかになりました。

以前書いたように日本にとってテロの脅威はイスラム過激派より世界で最も反日的な南朝鮮の方が要警戒です。

そこで今後に向けて。

サミットのように世界が日本に注目すれば、南朝鮮はそれをねたんで必ず何かやると思っておいた方がいい。

そしてテロをやるとしたらイスラム過激派のように犯行の意図を明確に声明などせず事故とギリギリの線を狙ってくる可能性がある。

だから今回の事故にしても絶対にテロでなかったとの確証が得られない限り、南朝鮮からの航空機の乗り入れをすべて禁止するくらいでないと。

北朝鮮に対してやっているのと同じレベルで向かわないと危険は除けないでしょう。

北も南もどちらも契約や約束が通じない相手である以上、実際に打撃となる対応をするしかありません。

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日舞の世界にも裁判…花柳流家元騒動

2016-05-27 | Weblog
詳しいいきさつはこのタイトルで検索すれば見つかるので省略。

まず驚いたのは裁判所が判断を下したこと。

家元騒動は日舞の「伝統」でもありました。

ただ大抵の騒動では大体新しい流派が分離独立で決着して、分裂が繰り返されてこのままでは家元の名前が枯渇するのではと心配するほどでした。

しかし今回は裁判で決着。

となると騒動解決は裁判というパターンがこれを機に定着して、日舞だけでなく歌舞伎や能などの伝統芸能でも騒動が起きたら裁判に。

考えられる展開です。

しっとりとした情緒と伝統の世界もサバサバしてきました。

それと以前も書きましたが、この事件と関係はないが保守の人、日本の伝統芸能に無関心なこと。

文楽や能を橋下が攻撃しても反論できないのはいかがなものか。

この事件を機にと言えばこじつけみたいですが、もっと伝統芸能に興味をもって欲しいです。

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何を狙っている? 週刊新潮の舛添報道

2016-05-27 | Weblog
舛添事件、先行したのは週刊文春でした。

対して週刊新潮。

ケチの王様、舛添を褒めよ、とかで褒め殺し型で追及しています。

ただ文春のスクープに比べ独自ネタが少なく新聞各紙やネットと比べても地味。

だから面白くないと言えばそれまでです。

しかし他のように舛添本人に切り込ひたすら切り込むのでなく、なぜ自民や公明党創価学会が舛添を知事にし、ここまできても辞めさせられないのか、その辺を掘り下げようとしています。

それでやるなら創価学会や朝日新聞追及みたいに、週刊新潮持ち前のしつこさでやる。

こういう独自の切り口からの、期待しています。

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人が少ない? サミット当日の東京

2016-05-26 | Weblog
今日はG7サミットの当日です。

おまわりさんがあちこちにいて厳戒態勢になるのは予想していましたが、どうも人が少ない。

特に都内の電車でそんな感じがしました。

仕事かその他用事で一人か少人数で出歩いている人はいつも通りでしたが、集団で行動しているのが少ない気がしましたが、ただの気のせいかサテどうか?

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サミット首脳伊勢神宮参拝ですが…

2016-05-26 | Weblog
伊勢志摩サミットでG7参加の各国の首脳が伊勢神宮に参拝するそうです。

いかにも安倍クンの考えそうなことですが大いに結構。

神道を世界に広く知ってもらう機会になって欲しいものです。

ただ気をつけてもらいたいことがある。

まず伊勢神宮を単なる観光地にしないこと。

ある程度観光スポットなのは仕方ないですが、それでもラスベガスとかとはわけが違う。

内宮はかなり外国人観光客が入っていますが、それでも境内殆ど観光地化の明治神宮に比べればあと一歩のところで踏みとどまっています。

あの広さからでしょうが、これ以上観光地化しないで欲しいものです。

それとテロにはくれぐれも警戒して欲しい。

日本ではイスラム過激派より反日左翼や南朝鮮のテロが要注意で、狙われるとしたら神社やご皇室関連施設ではないかの趣旨で以前書きました。

あの広さと言いましたが警備は大変で、ラスベガスと言いましたがラスベガスみたいに警備員を並べるのも雰囲気的にいかがなものかと思われますが神宮テロは防いでもらいたい。

その関連で差し当たっては日本の左翼マスコミの反応です。

各国首脳の神宮参拝に対し、「海外(=中共と南北朝鮮のみ)の反応が懸念される」などと言い出したら、中共や南朝鮮にシグナルを送っているとみていいでしょう。

とにかく神宮、安泰を願うばかりです。

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猫は胴が長い動物である? 多摩川猫シリーズ

2016-05-25 | Weblog
最近は多摩川沿いの猫および猫スポットが減ってきています。

だからタイトルは多摩川猫ですが少し前の写真。

猫と言えば猫背で、普段は背骨を丸めて収納していて猫的にも楽な姿勢なのでしょう。

ただ歩くときとかは仕方なく(?)背骨を伸ばします。

また猫的には起こりにくい状況ですが、この写真のように坂を登りしかも前を見ていると背中がほぼまっすぐになります。

人間の猫背の人と同じで、こう背筋をまっすぐにしているのは猫的には無理で疲れる姿勢なのでしょうか?

そしてこうやってみると猫はかなり胴が長い。

猫は全部こうなのか、それともたまたまこの猫ちゃんがだけなのかサテどうか?

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やめた方がいい…新幹線輸出

2016-05-25 | 鉄道つぶやき
インフラ輸出の目玉で新幹線を輸出しようとしています。

しかし新幹線輸出、輸出先も日本もウィンウィンのそんなに結構な話か?

日本の新幹線の安全・信頼性は認めるにしても問題は費用対効果。

あれだけの投資を要する高速鉄道網が採算がとれるのは先進国のそのまたごく一部の路線だけでしょう。

途上国に輸出して開通したはいいが経営が破綻するようでは、後々の友好関係に悪影響を与えかねない。

まして中共と輸出を競うなどやめた方がいい。

もともとコスト観念ゼロの社会主義に加えリーマン危機以後の過剰な設備を輸出に使おうとし、さらには日本の邪魔をするのが生き甲斐の反日国で、ゆくゆくは中共を中心に全世界に鉄道網をめぐらせようなどとまで夢想している馬鹿な国です。

イラクやイランで石油開発というといかにも危険に聞こえるが、途上国での新幹線建設もそれと同じかもっとハイリスクと心すべきでは。

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何事?東名高速多摩川橋の近くの工事

2016-05-24 | 多摩川の景色 川崎国
この写真、少し前ですが東名高速の多摩川橋の近くの多摩川の河川敷です。

南北朝鮮軍事境界線みたいですが一体何事?

多摩川で河川工事はあちこちでやっていますが、増水で東名高速の橋が落ちたらサマにならないでしょう。

ところで熊本地震では橋が落ちましたが洪水対策も大事だが地震対策、大丈夫ですかい?

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