gooブログ『多摩川雑学事典』ですが、後継ブログは作りません。
『多摩川雑学事典』の引っ越し版への移行も、ブログの新設もこの先やりません。
これまで『多摩川雑学事典』をご愛読下さった方はSNSをご覧になることをお勧めします。
エックス・フェイスブック・インスタグラムに『多摩川雑学事典』の分家がありますのでそちらをドウゾ。
ただ「勝手に探して読め」では不親切なので、別の機会に当ブログにてそれぞれのアカについて詳しくご案内します。
gooブログ『多摩川雑学事典』ですが、後継ブログは作りません。
『多摩川雑学事典』の引っ越し版への移行も、ブログの新設もこの先やりません。
これまで『多摩川雑学事典』をご愛読下さった方はSNSをご覧になることをお勧めします。
エックス・フェイスブック・インスタグラムに『多摩川雑学事典』の分家がありますのでそちらをドウゾ。
ただ「勝手に探して読め」では不親切なので、別の機会に当ブログにてそれぞれのアカについて詳しくご案内します。
昨日、当gooブログアカにての政治コメントをやめる旨、投稿しました。
それに続き植物・動物・景色・食べ物など非政治系記事の新規投稿も停止します。
これら記事も長い間ご愛読頂き大変ありがとうございました。
同内容の投稿はエックス・フェイスブック・インスタグラムのアカで引き続き行いますので是非そちらをご覧下さい。
なお詳細や今後につきましてはこの先もしばらく当gooブログアカでご案内いたしますので、当ブログアカもご覧願います。
まだ冬が終わったわけではありませんが今年の冬は厳しかったのでは?
雪の多い地方では豪雪がありそれも長い間続きました。
さほど雪の降らない地方でも大雪や厳しい低温が続いたところもあった。
これでも今年の冬は厳しかったと騒がないのは、東京の雪や冷え込みがさほどでもなかったのもあるでしよう。
ただその分を差し引き計算しても今年の冬はやはりキツかったのでは?
東京で積雪の予報、またはずれました。
写真は今回とは無関係で、10年くらい前の多摩川の積雪です。
ただ今回は雨との予報もあったので、予報のすべてがはずれたわけではなし。
予報が難しいのは分かるが、最近は東京で雪が減っているのでは?
写真にしてもかなり前で、その後は撮ってないのもあるものの積雪はあまり見ていません。
となるとこんな東京の雪景色は既に「過去の歴史」に?
もっとも過去には3月下旬に積もった例もありまだチャンス(?)は残っている?
最近の純文学雑誌の発行部数が悲惨な状況です。
人気ユーチューバーやSNSインフルエンサーのフォロワーに比べ、吹けば飛ぶような数字に。
「私進んでるの病気なの私外国人なの」で一般人を軽視して走り続けた末路。
純文学雑誌がどうなろうと知ったことではありません。
一方最近の小説と言えばネット投稿の小説。
ただこれとて漫画アニメミュージックのようなコンテンツの市場に比べればどれほどの規模なのか疑問。
となると媒体が紙かデジタルかの問題以前に、小説という表現形態自体が時代遅れになっているのでは?
ユーチューブでの言論主張ですら、文にまとめれば数秒で内容の概略がつかめるものを何分もかけて映像を見る必要があるのか?と問われる超多忙の時代です。
ましてアタリかハズレか分からないのに、何時間・ヘタすれば何日もかけて読まなければならない小説は人気離散でも仕方ない?
エロ系漫画やアニメというのは一大産業のようですが、ああいうのを見て興奮する人が多いからビジネスとして成り立つのでしょう。
そしてそんな人が多いのを前提に、性の商品化などとフェミが攻撃もするのでしょう。
しかし自分はあのような絵とかを見ても、例えば巨大な胸を滑と笑うことはあっても全然エッチな気分にならない。
こんな絵を描くのは手間のかかる細かい仕事で大変だろうと思い、むしろその労苦の方に心が痛みます。
さらには制作した人はどのくらいの収入が得られるのだろうと想像はドンドン別の方向にそれていく。
エロ系漫画やアニメとは無関係ですが、自分はプラモデルなどでも全然盛り上がりません。
もしかするとリアルへの変なこだわりがあるからそうなのかもしれないが、サテ他人様はどうなのか?
成人の日の連休も過ぎて年末年始の休みも終わりです。
不慣れな運転による交通事故のようにどの連休にも共通の事故はあるが、いかにも年末年始らしいのもあります。
忘年会新年会が多いせいか酒の上の事故がそれで芸能人のもあった。
火事のニュースもよく聞いたが、冬の初めで暖房の使い方に不慣れなのもあるのでは?
ただロサンゼルスの山火事は別格でしょう。
休日優先の無理なスケジュールもあるのか、山などのアウトドアの事故もあります。
無理なスケジュールが原因のアウトドアの事故にしてもどの連休でもありますが、冬山遭難のように寒さが厳しい分、事故の中身が悲惨かも?
スーパーの正月休みですが地域によって違いがあるようです。
三が日は休んだり時短のところもあれば、ほぼ平常通り無休のところもある。
ではなぜこんな違いが?
単に競合に対抗上やっているのもあれば、西日本のように正月が長々と続く場合、休んでばかりいられないというのもあるかもしれませんがサテどうか?
来年の手帳を使い始めるのは来年の1月からとは限りません。
今年の12月から使い始めて来年の11月末に終わりという使い方もあります。
役所風に言えば令和7年の手帳年度は令和6年12月から7年12月までというわけです。
ではなぜこんな半端な日程にするか?
年末年始のスケジュールは一体になっていることが多いから。
例えば年末に帰省や旅行し年始に戻るといった具合にです。
休みでなく年末年始は仕事が繁忙になる人もいます。
これが来年1月から使用開始だと、月替わりをはさんで手帳が2冊に泣き別れになって不便。
3月末から4月初めにかけての年度の変わり目で手帳も交代なら、新旧年度のスケジュールが別の手帳に泣き別れになって不便になるのと同じ理屈です。
市販の手帳もいきなり新年元旦開始でなく、前の年の12月や11月開始になっているのもこんな使い方の人がいるからかも?
アイポッドがなくなって数年たちました。
携帯オーディオプレーヤーの機能がスマホに統合されたので廃止したようですが、どっこい、携帯プレーヤー専用機は今でも使われている。
中華系を中心に低価格な機種から、音質が売りの高級機まで品ぞろえも豊富です。
中でも知られているのはソニーのウォークマンですが、アイポッドに代わるヒット商品はまだない模様。
その理由ですが、オーディオ以外の機能をどこまで盛り込むなど色々あるでしょう。
そしてスマホと差をつけるには音質でしょうけれど、高級携帯オーディオ向けの高音質イヤホンがなければプレーヤー本体だけで頑張ってもヒット商品化は難しい?