gooブログ『多摩川雑学事典』ですが、後継ブログは作りません。
『多摩川雑学事典』の引っ越し版への移行も、ブログの新設もこの先やりません。
これまで『多摩川雑学事典』をご愛読下さった方はSNSをご覧になることをお勧めします。
エックス・フェイスブック・インスタグラムに『多摩川雑学事典』の分家がありますのでそちらをドウゾ。
ただ「勝手に探して読め」では不親切なので、別の機会に当ブログにてそれぞれのアカについて詳しくご案内します。
gooブログ『多摩川雑学事典』ですが、後継ブログは作りません。
『多摩川雑学事典』の引っ越し版への移行も、ブログの新設もこの先やりません。
これまで『多摩川雑学事典』をご愛読下さった方はSNSをご覧になることをお勧めします。
エックス・フェイスブック・インスタグラムに『多摩川雑学事典』の分家がありますのでそちらをドウゾ。
ただ「勝手に探して読め」では不親切なので、別の機会に当ブログにてそれぞれのアカについて詳しくご案内します。
昨日、当gooブログアカにての政治コメントをやめる旨、投稿しました。
それに続き植物・動物・景色・食べ物など非政治系記事の新規投稿も停止します。
これら記事も長い間ご愛読頂き大変ありがとうございました。
同内容の投稿はエックス・フェイスブック・インスタグラムのアカで引き続き行いますので是非そちらをご覧下さい。
なお詳細や今後につきましてはこの先もしばらく当gooブログアカでご案内いたしますので、当ブログアカもご覧願います。
桜の時期が過ぎ春本番になるとボタンの花も咲き始めます。
春の花と言えば桜ですが、自分的にはボタンも春の節目の花。
そしてボタンの花、場所や花の種類にもよるでしょうけれど、写真のは日が当たっているより日陰の方が味がある?
当gooブログアカウントではこの先、政治コメントの新規投稿をやめます。
政治コメントはエックスの元林徹アカで行っていますので、関心がおありの方は引き続きそちらをご覧下さい。
当ブログでの発言が減った分はできるだけエックスで増やすよう心がけますので、エックスアカをフォローしご意見があればコメントをドウゾ。
なお当gooブログアカウントでの投稿を全面停止するわけではなく、件数は減りますが政治関連以外の投稿は今後も続きます。
末尾になりましたが長い間ご愛読頂き大変ありがとうございました。
トランプ政権で不思議なのは左翼があまり反撃しないことです。
デモくらいはやっているらしいが存在感は薄い。
理由には左翼に反トランプのカリスマがいないことや、政権がスタートしたばかりだからとりあえず様子見というのもあるでしょう。
ただトランプへの不満、左翼が嫌う移民規制や多様性暴走への疑念のような政治的な部分より、高関税のような経済政策への不安の方が強いようです。
それでトランプの経済政策がうまくいくかどうか、左翼も含め様子を見ているのでしょう。
となると漠然とした不安が物価高や失業のように現実のものになれば反トランプウンドウが激化するかもしれないがサテどうなるか?
モミジには春に紅葉するのもあります。
写真のがそれで、新緑の木と紅葉したモミジが重なって写っています。
ただ勝手に木が生えている山の中だからこんなことになるので、人工の庭ではあまり見かけません。
仮に春紅葉のモミジが庭にあっても、隣は常緑の木のように新緑の目立たない木が植えられていて、日本の伝統的季節感を壊さないようにしている?
トランプ高関税の一時停止発言で米株債券安にドル安の「米国売り」、小康状態になったようです。
トランプの機嫌をとろうと米国に投資する企業もあるようです。
しかし何をするか分からないトランプの米国に対し投資マネー、不安を抱き始めたのは間違いないでしょう。
金融投資での米国売りや米国離れは既に始まったとみておかしくない。
ただ微妙なのがドル相場。
円ドルに関してはトランプ、今の円安が米国の貿易にとって不公平と不満は抱いているようです。
とは言え円高をトランプがねらってもいくら米大統領でも一存では不可能。
それでも先述のような米国離れが進み、トランプからすれば望ましくない米国売りによる円高になるかもしれません。
それにトランプがいら立ち、為替でも高関税のような過激なことをやりかねないがサテどうなるか?
春の花のシリーズが延々と続いていますが、今回はマルバカイドウの花です。
興味のない人は何ソレ?の木でしょうけれど、リンゴの台木に使われ果樹栽培では大事な木。
木の名前は小難しいが花はピンクのかかった白で、リンゴの花ともやはり似ていたのでした。
トランプ、打ち出した高関税を一時停止すると発表しました。
その停止期間が終わるのは7月上旬です。
日本の参院選の時期とほぼ重なります。
トランプ政権、まさか日本の参院選スケジュールまで計算に入れて一時停止を発表したとも思えないし、そもそも一時停止の期限を守るかも不明。
そのトランプ関税がどうなるかですが、この一時停止の猶予期間の前に税額引き下げかあるいし取り消しになる可能性が大きいでしょう。
しかしたとえ当初より関税額が引き下げられても7月上旬に発動となることも十分考えられる。
その場合外交無能と批判されるのは当然ながら石破政権。
もっとも石破政権が参院選まで持ちこたえていればの話ですがサテどうなるか?
ついにと言うか、ボタンの咲く時期となりました。
場所にもよるでしょうけれど写真のは無銘柄だが丈夫で大きな株。
風に吹かれて花びらがボサボサですが、それもまたいいのでは?
そして今年の春の花はどれも花の数が多いようですが、ボタンの株に咲く花も多い模様。
トランプとの関税交渉で石破、おおいに張り切っているようです。
しかしその根拠のない自信はどこから来ているのだ?
第1期トランプ政権を相手にしたたかに交渉したメンバーは皆無で、英語力すら謎の石破や岩屋を筆頭に、あの顔ぶれで何ができる?
相手にしてもらえればマシな方で、ヘタすれば出禁になりかねないでしょう。
誤解を恐れずに言えば、ウクライナ和平でのプーチンのような巧妙なやり方ができなければトランプ相手の交渉は無理。
プーチンのやり方とは、和平の功績を焦るトランプを適当にあしらって、そのうち飽きるのを待つやり方ですがそんな器用なこと、石破にできるわけがありません。
となれば交渉がどんな結末になるかはおよそ想像はつきますが石破クン、サテどうするつもりか?
春に咲く木の花でもピンクのカリンの花はひときわ目立ちます。
ただ大型の木の高い所に咲くので近寄って見るには向かない。
そのカリンも他の春の花と同じく今年はやけに花の数が多い。
それが全部あの大きな実になったら、落ちたとき危なくても仕方ないなどと余計な心配をするのでした。
1日で終わらせるとトランプが豪語したウクライナ和平ですが、その後あまり話を聞かなくなりました。
そしてプーチンが突然一時停戦を言い出すなど、交渉が煮詰まってきた気配もなし。
ロシアからすれば交渉に応じるふりをして米国を引きつけ、米国に今以上のウクライナ支援をさせないようにすれば成功で、目下その筋書き通り目標を達成しています。
トランプがプーチンに熱心に声をかけてもロシアは小馬鹿にしたような態度をとっていて、トランプを焦らせる。
それで焦ったトランプが今まで以上の強硬なことをやりそうになればロシア、今回の一時停戦のようにソフトムードで和平成立の幻想を抱かせてトランプを懐柔。
この繰り返しが延々と続くのでは?
トランプ政権スタート時は乗り気だったウクライナも今は期待していない様子。
そしてこの和平交渉、トランプ関税などに関心が向かいいつの間にか立ち消えになりそうですがサテどうなるか?
徳岡孝夫さんが亡くなられました。
徳岡さんと言えばやはり三島由紀夫。
週刊誌編集の経験があり三島由紀夫の身近にいた徳岡さんは、三島由紀夫を分かりやすい言葉で伝えてきました。
三島由紀夫はプロの政治家でも思想家でもなく三島の政治思想像をつかむのは簡単ではありません。
しかし著作などフォーマルでの三島由紀夫の発言と、記者として徳岡さんが三島から得たコメントをつなげば三島の思想をつかみやすくなります。
そして三島由紀夫の自決時に高校生くらいだった人も今では70歳代。
生前の三島の人と思想を生で知っていて、三島と今の日本をつなぐ人がまた一人いなくなりました。
ご冥福をお祈りいたします。