多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!


多摩川も夏雲の季節です

2011-06-30 | Weblog
梅雨明けみたいな暑い日になりましたが、こういうときに多摩川に出かけるのもいいですよ

街中より一足先に真夏の雰囲気で、昨日の写真ですが既に夏雲の季節となっています

ついでに言うと日差しも一足先で、暑さも街中以上ですぞ

毎年、似た内容のワンパターンな記事と写真をこの時期に出していますが、それでもやはり今年も夏が来たのだ、と実感して下さい

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●「心の暗い市民運動家」菅直人さん 元林徹の多摩川から一言

2011-06-29 | Weblog
菅直人さんがしつこく居座っていますが、この粘り方、今までの日本の保守政治家のとは一味違うぞ

いったん握った権力は絶対手放さない執念は、日本的というより社会主義国みたいで、レーニン死後のスターリンや文化大革命の四人組に似ています

もっと探せば中国史にも似た権力者がいそうですが、現代の日本でなくこういう時代に菅さんが現れていたら、政敵を一族八つ裂き皆殺しにしたりしていたかもしれないね

こうした暗さも日本の政治家の中では異質で、「同志」の江田五月や亀井静香みたいな左翼過激派崩れ政治家にも共通しています

菅さんが好きな脱原発にしても橋下さんの明るい脱原発と違って、左翼政治運動の陰謀的な暗さが漂っています

結局は心の暗い市民運動家で社会主義者の菅さんが、権力を握って本性を現したということでしょう

鳩山さんや小沢さんみたいな本来は保守の政治家は、こういう菅さんをうまく使いこなすつもりだったんでしょうが、逆に自分たちが食われてしまったのでは

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●右翼憂国と脱原発が同居?橋下さん 元林徹の多摩川から一言

2011-06-28 | Weblog
例の大阪府知事は学校教員の国歌斉唱時の規律を義務化しました

また脱原発を主張して関西電力とケンカしています

ところで国旗国歌への敬意は保守だが、脱原発は左翼のフェティッシュです

しかしこの府知事さん、両者が同居しています

もちろん、人気取りなら何でもありの大衆迎合のデマゴーグと言えばそれまでですが、こういう感覚は今までの保守や右翼にはなかった

というより逆立ちしても思いつかなかった

むしろヨーロッパの右翼に近い感覚です

今の自民党にしても、橋下さんみたいに自由に保守的(?)に考えることができないから、低迷しているのでは

それにしても橋下さんのこうしたスタイル、新しい保守の出現か、はたまた人気目当ての単なるムチャクチャか、はたしてどちらなのかな

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多摩川・大栗川合流点の釣りスポット

2011-06-26 | Weblog
多摩川の釣りスポットにも、景色や自然が充実したポイントがあります

それも上流の秋川や奥多摩でなく、中・下流でも探せば結構ある、という話を先日書きました

「眺めのいい釣りスポット」シリーズで続くかどうかはさておき、その第一弾が、写真の大栗川合流点付近

多摩川の支流の大栗川が多摩川と合流する地点は、このあたりで知られた釣り場ですが、どの辺までが「合流地点」なのかよく分かりません

ついでに言うと、何が特に釣れるのかもよく分からない

この合流点あたりの多摩川の流れは入り組んでいて、枝分かれして行き止まって、と複雑怪奇です

だから拡大解釈すれば関戸橋から府中郷土の森あたりの多摩川がすべて「合流点」となるかもしれませんが、この一帯、護岸工事などであまりいじられず、マンションも建てたくなるような所でもないと見え、自然が残っている

この写真は府中側ですが、対岸の多摩市側はもっと秘境ムードが満点です

ただその分、川筋まで行き着くのは大変で、草むらではジャンボサイズのヘビも見かけますから、お出かけの際はご用心を

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多摩川の梅雨の晴れ間でした

2011-06-25 | Weblog
ということで昨日は大変暑い日となりました

梅雨の晴れ間だったのですが、特にはじめて夏らしくなった六月の日はインパクトが強烈です

これに比べ夏本番の七月、八月は夏の日のありがたみというか珍しさが下落します

しかし多摩川は都会の川ですから、この期間を入れても抜けるような青空の夏の日は少ない

特に最近は減っているような気もする

ですから特に写真を狙っている方は、暑い暑いと面倒がらずこういうチャンスを確実に押さえては

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多摩川の美しすぎる釣りスポット?

2011-06-24 | Weblog
多摩川の中・下流の釣りと言えば、鉄橋や橋の下、コンクリート護岸にホームレスさんのお住まいみたいな殺風景な所が多く、いかにも都会の釣り場です

しかし中には自然も堪能できる釣りスポットもあります

ただこういう景色のいい所がよく釣れるかとなると話は別でしょう

釣果よりムードを楽しみながら釣りをするスポットというのは女性が好きなインテリアに凝ったパチンコ屋に似ていて、実際は小汚い店のほうがよく出るというのと同じかもしれません

一体、何の話をするつもりだったのでしょう

そこで話を戻して、こうした風光明媚な多摩川の釣りスポットを、できればシリーズでご紹介していこうかと思っています、と言いたかったのでした

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●端々の嫌らしさに出てる?菅直人さんのお人柄 元林徹の多摩川から一言

2011-06-23 | Weblog
表面はそうでなくても、いやらしいヤツは端々がいやらしい

と、恋愛専門家が言っていたのを聞いたことがあります

恋愛で言えば、外見はおとなしく礼儀正しくてもどこかで女のようすを探っていて、うまくいけばモノにしようしているような男

これまた印象よく親切だが、知らない間に不明朗な請求書を勝手に書いている店や企業

も一つ言うと、再生エネルギーの利用など美しい言葉を口にして自分は目立ちたがるが、原発事故の尻ぬぐいのような汚れ仕事は経産大臣ほか、まわりに押しつける首相

このパターン、成り上がり者で猜疑心の強い権力執者によくある典型でもあるみたいです

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狛江の伊豆見神社 多摩川沿いの寺社シリーズ

2011-06-22 | Weblog
この神社、イズミ神社と読みます

イズミは小田急和泉多摩川と同じでこのあたりの地名です

だから場所も、依然ご紹介した兜塚古墳のそばで狛江駅からバスで西河原公園・西河原公民館の反対側あたり、古墳より狛江駅からさらに進んで和泉小学校の近くです

実はこのルートは脇道で神社の「表参道」は別にありますが、分かりにくいのでこちらを書いておきました

ついでに言うと近くには竜泉寺あり、水神あり、はたまた創価学会・日蓮正宗のテンプルありで、多摩川沿いでも神社仏閣の多いエリア

伊豆見神社の由緒は東京都神社庁のサイトなどにあります

それに付け加えれば、徳川幕府の信仰が篤かったこと、主祭神は大国魂大神で府中の大国魂神社と同じ、多摩川沿いの他の神社に似ていて多摩川の洪水で川沿いからこの位置に移ったのとのこと、などなどです

狛江の町の中心からは外れていますが、参拝の人も結構いるようで、狛江の氏神様といったところです

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●ドコモCMの桑田佳祐の顔は菅直人に似ている?元林徹の多摩川から一言

2011-06-21 | Weblog
というタイトルです

もちろん、年齢からして何から何まで全然違うのですが、顔が似ているというより表情がどことなく似ています

行き場を失ったというか途方に暮れたようなところが

ただ桑田佳祐の名誉のために言っておきますが、似ているのはそこまで

桑田さんのほうは伝わってくるものがある

対して菅はと言うと…

決定的に違いますね

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雨にご用心… 多摩川釣り・自転車情報

2011-06-21 | Weblog
多摩川でも梅雨空が続いていることを数日前に書きました

情報としてはたいして役に立たない、を通り越して全然役に立たない内容でした

そこで多摩川関係の皆様に少しは実用的なことを今回は書きます

対象は釣り師と自転車人

一昨日も午前中は落ち着いていたが、午後からは崩れて雨が降るパターンでした

しかし雨の量が少ないせいか、天気の良くない割には川の水量はあまり増えません

むしろ直近では減っているくらい

ですから釣りの人、中州が水没するような増水はも少しまとまって降らないと起きない、というところでしょう

ところでこの写真ですが一昨日の雨の降り始めのようすです

降り始めたばかりなのに道には既に水たまりができかけています

そこで自転車人へ

道が水気を吸っているので、ちょっと降ればすぐ水たまりができるし、降ってなくてもわき道の草むらには見えない水たまりがあったりします

だから泥で汚れて困るような自転車で乗り込むのはやめときなせえ

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多摩川の水は飲めるか? 6月18日日経夕刊記事にありましたが…

2011-06-19 | Weblog
これは自分独自のアイデアというより昨日の日経夕刊「プラス1」の記事『多摩川の水、ろ過して飲めるか』についてのコメントです

記事では多摩川の水を手製の簡単なろ過装置でろ過し、非常時に飲めないかを実験してました

記事の内容は誠にごもっとも、勉強になりましたというところです

ただ補足したいことが二つ

まず第一、実験では試料に本流ド真ん中の水を使ってましたが、あんな水、実験しなくたって相当の性能のろ過装置でないと飲めないのは見当がつくでしょ

ところで本流ではなくて、多摩川沿いにはわき水もあります

等々力不動の水みたいに有名で霊験あらたかなブランド品もありますが、もっとマイナーなのがかなりある

岸辺あたりでコンコンと湧き出しているこうしたのをろ過して使えば、本流の水よりはナンボかましなはずです

こうしたわき水がどこにあるかですが、わき水が流れ込む付近は、難しく言えば水温や水流や酸素濃度が違ってきて魚の集まりが違ってきますから、釣り師が詳しいのでは

あともう一つの補足は、非常時に備え浄水器を持っている自治会が多摩川沿いにあるということ

この二点でした

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多摩川のアユはなぜまずい?

2011-06-18 | Weblog
というタイトルですが、多摩川のアユのまずさは定評のようで、最近は日経新聞の首都圏版でも取り上げられました

どうまずいかと言うと、ドブ臭い。コケの香りを通り越してドブ臭い。時期や場所やサイズにもよるが、臭いのが嫌なら油で揚げるか、内臓のうるかくらいしか食べようがない

ちょっと悲惨です

原因は多摩川の水は下水の処理水が多いからだとか

だから対策として処理水の処理レベルを上げるそうです

まことにおっしゃる通りだが、しかし原因はもっと根が深い気もする

ご存じのように、アユは川底の石についたコケを食べています

そのコケが臭けりゃ、食っているアユも臭くなるという理屈は釣り師なら誰でも知っている

臭い原因は確かに下水処理水もあるでしょうが、しかしそれ以外にも多摩川には昔からの有機物が沈殿堆積しているのでは

高度成長期、多摩川の水が洗剤の泡を吹いていた時代から蓄積しているのや、正規の下水処理ルート以外に現在もあちこちから流れ込んでくる泥とかもあるでしょう

だから大々的に川底の泥をさらって、こういう長年の沈殿物を除去するしかないのでは

しかしこれは少々の土建工事では済まない

大工事をやって仮に除去できても、一緒に魚の産卵場所もなくなった、ではシャレにもならない

結局、名案はなさそうです

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兜塚古墳 多摩川沿いの古墳

2011-06-17 | Weblog
「多摩川沿いの古墳シリーズ・史跡シリーズ」が続くかどうかはさておき、この写真、狛江の兜塚古墳です

場所は狛江駅から多摩川沿いにバスが走る車道の桜堤通りの近く、西河原公園のあたりで、バス通りを隔てて多摩川とは反対側の住宅地に少し入ったところです。気をつければバス道からも古墳の茂みが見えます

そして東京都の指定史跡のこの古墳、まわりは住宅地ですがウッソウとした一角を柵で囲ってある

だから住宅地の中の異様な茂みで、知らない人が見たら事件がらみの怪しい不動産のワケアリ物件のように見えなくもない

しかし注意すれば史跡の説明や石碑があって、俄然、古代史ムードが出てきます

この古墳の貴重なのは古墳の形がほぼ残っているとのことで、確かに詳しい人が見たら古墳とすぐ分かるのでは

写真は近過ぎてかえって分かりにくいですが、古墳の足元から円墳の頂上を見上げるアングルです

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仙川は多摩川の支流の支流です

2011-06-16 | Weblog
というタイトルですが、まず前置き、野川は多摩川の支流です

仙川はその野川の支流で、多摩川から見れば仙川は支流のそのまた支流で、孫請け会社に当たるわけです

ただ仙川は京王線の駅名にもなっているので首都圏では結構知られているのでは

ついでに釣り情報、仙川で釣りとはあまり聞きませんが、サギがいることからして小魚くらいはいるのでしょう

では野川は多摩川とどこで合流するかと言うと、これぞ二子玉川、正確には東急の駅の下あたりです

それでは仙川と野川の合流点ですが、ここでやっとこの写真の話にたどりついたわけで、二子玉川より少し北の鎌田で、仙川はこの写真みたいにアワを吹いて野川に流れ込んでいるのであります

ただこの辺の景色、いかにも町はずれの川で、合流点のはるかかなたに富士山や奥多摩の峰が見えるかとはいかず、写真には写っていませんが漬物屋があるくらいです

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曇っているほうがいい? 梅雨の多摩川

2011-06-15 | Weblog
最近の多摩川エリアではほぼ安定した(?)曇り空が続いています

天気は晴れているのに限る、というのは思い込みで、よくよく考えれば曇っていたほうが都合のいいことが多い

涼しい、温度の変化が少ない、日焼けしない、など特に外で行動するにはいいことがそろっている

ただし雨さえ降らなければ、の条件付きですが

それにしても問題は夏、暑い日が続くか天候不順か、ですが、自分の勘では天候不順の夏になりそうな気もします

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