クズが大繁殖…多摩川夏景色シリーズ

この写真、狛江の多摩川です。
ご覧のようにクズが大繁殖。

多摩川でクズは珍しくもないが、ここみたいに河原一面クズの海というのはあまり見かけません。

これだけはびこると他の植物はいい迷惑でしょうけれど、このあたりの多摩川の河原、ほどほどに住み分けるよりこれみたいにゼロサム勝負で大繁殖か大消滅のパターンが多い？

外交は既に「失敗国家」…韓国

失敗国家とか崩壊国家とされる国があります。
イエメンやソマリア、南スーダンがそれでランキングもついていますが、外交・安全保障に限れば南朝鮮もその領域に近づいている。

他国とのまともな外交関係が成り立たなくなり、安全保障でも平気で二股をかける。
近づいているというのは失敗国家化がまだ日本との間にとどまっているからですが、対米国関係にも広がる気配があります。
いずれ対中共でもそうなるでしょう。

そしてこの分でいけば南朝鮮、世界初の外交失敗国家の栄光に輝きそうですがサテどうなるか？

猫ブームはあっても猿のペットブームはない？

猫は大変なブームで犬もペットで健闘中ですがなぜか猿のペットはあまり聞かない。
小型ならペットにしやすそうですが、それとて少なく需要がないから高くなるの循環になっているようです。

話を広げて歴史を見ても犬猫より猿のペットは少ない。
人間と相性が悪いと言えばそれまでですが、やはり人間に似過ぎているのが壁かも？

撃退した後は一切かかわらなかった…蒙古襲来が教える日韓関係

蒙古襲来では侵略者におびえて交渉で解決しようなどとしなかったのも立派です。

さらに偉いのは撃退後、大陸と一切かかわろうとしなかったこと。
撃退して勝ったのだから欲が出て、大陸に領土を持ちたくなってもおかしくありません。
しかしそうした関係を絶つことを勝利の成果にしました。

出兵まで時間を費やして延々と交渉し、出兵してからもなかなか引き上げなかった秀吉や戦前日本とは対照的です。

そして今の対南朝鮮関係。
蒙古襲来時の北条氏か、それとも朝鮮出兵の秀吉か、どちらに学ぶべきかは明らかでは？

ままかりパラダイス

岡山の庶民の魚のママカリが目黒のサンマみたいになってからかなり経ちます。

少しは全国区で知られるようになり、土産物にもなってその分高くなった。
土産物は大体が酢漬けですが、まあお値段だけのことはあっていいものを使って凝った調理をしているようです。

しかし庶民フードと言えば写真みたいにペッタンコのを焼いてボリューム食べるもの。
ママカリという語は飯が進んで飯を借りるから来ているそうですが、飯に合うものは当然酒にも合います。

味の決め手は酢醤油でこれが醤油だけとかで少しでも塩辛味が勝つとNG。
それとママカリに限らず外道扱いの魚、酢醤油やポン酢の酸味で食べると意外といけるのが多いようですが、それについて書くと長くなるのでこの辺でオワリ。

決してほめず常におびえさせる…「属国」韓国を見事に扱う北朝鮮

北朝鮮は既に南朝鮮を実質属国化しています。
見事なのはその扱い方。

南朝鮮大統領の文在寅がいくら顔色をうかがっても決してほめない。
下僕を扱うにはほめたりせず、厳しく叱るか控え目に叱るかを使い分けるだけです。
南朝鮮が主人の北に貢物を捧げても同じで、表情一つ変えず当然のこととして受け取る。

そして粗相があってもなくてもときどきお仕置きする。
ミサイル発射がそれでときには延坪事件のようなリアルの武力攻勢もやる。

こうして南朝鮮、自分たちは北より下位であることを思い知らされ常におびえてなければならないこと、見事に教え込まれました。
これはもう属国というしかありません。

意味深な夏雲

この写真、多摩川沿いではありませんが数日前の夕方にあらわれた雲。
雷雲の失敗作みたいでモクモクとあらわれたものの、やがて日没でその日はどうということなし。

しかしその後はご存じのように天気が大きく崩れたのでありました。
ひょっとして天候悪化の前兆だったのかも？

反日暴走で日本に貢献…理想の大統領文在寅

文在寅は日本にとって理想の南朝鮮大統領です。
コントロールできない反日暴走で南朝鮮は日本にとりどんな国かを嫌というほど分からせてくれます。

南朝鮮がいかに反日か、もはや左翼マスコミすら隠しきれず、先日の日本人訪韓観光女性暴行事件のように、危険な低民度国であることを政治に無関心な韓流好きの日本人にもアピールしてくれます。

GSOMIAを破棄するくらいだから次なる手は東京五輪ボイコット。
期待を裏切らずこのくらいは余裕でやれる大統領に思えますがサテどう出るか？

待宵草もデカくなり…多摩川夏景色シリーズ

先月ご紹介した多摩川の待宵草のその後です。
あの頃はまだ丈が低かったが、その後茎がヒョロヒョロと伸びて写真みたいになりました。

いかにも雑草という感じです。
これだからこの花、人気が今一つかと思ったりもしましたがサテどうか？

なぜ台湾と組まないのか？…終わりが見えてきた日韓関係

南朝鮮との関係が断韓に近づいても、何とかなると思っている向きは意外と多いのでは？

左翼マスコミのように関係が「悪化」しても「市民」レベルでは友好をなどという馬鹿な理屈でもそこそこ通用するのもその一例です。
また政権が変われば改善するとか時間が経てば反日が落ち着くとかは、保守の間にも結構根強いかもしれません。

以上のようないずれの「楽観論」にしても、その背景にあるのは日中韓で共存といった考えです。
しかしそれは幻想に過ぎないことがここにきてハッキリしてきています。
中共・南朝鮮は日本にとって敵対国であるのがほぼ確定したと言っていい。

そこで提案。
軸足を台湾と東南アジアに移すべきと思うがサテどうか？

久しぶりにラブホ池…多摩川夏景色シリーズ

この写真、登戸の多摩川のラブホ池です。
ラブホ池の写真、しばらく投稿しませんでしたが久しぶりに投稿。

以前はこのワンド、増水とかで形や水量がたびたび変わっていましたが最近は安定。
ところで休日の撮影ですので釣りの人が多いですがちょっと多過ぎない？

「反日カルト」文在寅と「反日真理教」の韓国

南朝鮮が反日強硬なのは中共のそれを真似たととれます。
しかし中共の対日強硬は軍事力のようにある程度根拠があります。

対して南朝鮮には根拠はなくただの脳内ファンタジー。
馬鹿にしきった言い方ですが、米国の出方をうかがいながら「現実主義的」に反日する中共と違い際限のないファンタジーの世界です。

ただいくらファンタジーでもときには我に返るリアリズムを少しは持ち合せていたが、文在寅はその最後のひとかけらも消え失せました。
そして天高く舞い上げって今や反日カルト化し南朝鮮という国家も反日真理教化。

この状況、日本にとり不幸のようですが、ある意味、南朝鮮の真の姿が隠すことなく見えてくる構図になっています。
それも左翼マスコミすら隠しきれないレベルです。

ここまでくれば好きなだけ舞い上がらせて、南朝鮮は日本にとりいかに異質で危険かを訴える好機にも思えますがサテどうか？

夜の海は真っ暗闇？

日が暮れても都会は照明でアカアカと照らされていて、昼と夜とあまり違いがありません。

それが田舎に行くと夜は真っ暗の別世界になる。
場所によっては夜中に出歩くには懐中電灯必須のところも今でも珍しくない。

これがさらに山奥や海となると…。
ただ海は海面は漆黒の闇でも港は常夜灯があったりであまり街中と変わらないところもあり、色々なようです。

日韓関係「悪化」で何か困ることでも？

左翼マスコミ、日韓関係が「悪化」したと称しています。
そもそも「悪化」と主張することからして偏向です。

南朝鮮から訪日観光客が来なくなり、交流中止やたいして効き目のない「制裁」をされたところでそれがどうしたというのか？
南朝鮮のような反日国との関係が疎遠になることは関係悪化でなくむしろ関係改善であり正常化です。

南朝鮮観光客に頼っていた業者の売り上げが減るのは反日国に媚びて稼ごうとした天罰で自業自得です。
文在寅のような反日カルトが大統領になる国であることが明らかになったのも、いまだに韓流とやらに洗脳されるような日本人への覚醒効果があります。

こう見れば今の日韓関係、日本にとって何一つ悪いことはなく良いことずくめですがサテどうか？

律義に雨が降り…多摩川夏景色シリーズ

どうも雨が降りやすい日が続いています。
一日中降り続くのではないが、降ればまとまった雨に。

おかげで写真には写っていませんが多摩川もジワジワ増水。
ここに台風とかがくれば一気に水かさが増し…となりますがサテどうなるか？