多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

秋の気配も深まり…多摩川秋景色シリーズ

2023-10-11 | 多摩川の景色 令和5(2023)
晴れていれば暑いくらいですが、曇りや雨だと秋の気配が濃厚になる最近の多摩川です。
写真は曇りの日の朝ですが、さほどの悪天ではなく遠くに奥多摩の山が見えています。
草はまだ枯れないにしても色が落ちてきている。

そしてここはトロンとした入江みたいな場所ですが、鯉でもいるらしく釣りの人も。

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多摩川のジャングル…多摩川秋景色シリーズ

2023-10-10 | 多摩川の景色 令和5(2023)
多摩川の河川敷のところどころにやぶがあります。
やぶというと低木のイメージですが、中には雑木林の風格(?)を備えたのもある。
写真のがそれでかなりの大木が生え、あたりは鬱蒼としています。

なおサブタイトルは秋景色にしましたが、全然紅葉してないからまだ夏景色?

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延々と8月が続く…多摩川夏景色シリーズ

2023-09-18 | 多摩川の景色 令和5(2023)
残暑というより猛暑の延長9月版みたいな暑い日が続いています。
今日あたりは9月でなく8月40日頃で、季節の変わり目もなく延々と夏が続いています。

この写真も撮影したのは8月ですが、こんな天気では今月の最近の写真と言っても通用するかも?

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夏から秋になっていく…多摩川夏景色シリーズ

2023-09-11 | 多摩川の景色 令和5(2023)
少し前の写真ですが、狛江の西河原あたりの多摩川の土手の道です。
この時期、夏から秋への節目ですが、季節の変わり目の中では見た目の変化が少ない。

そしてこの写真を撮った頃はまだ夏の方が勝っていたが、ただこの場所、ススキや萩のように季節の変化がはっきり出る植物がないから、変化が余計分かりにくいかも?

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夜明けのラブホ池…多摩川夏景色シリーズ

2023-08-27 | 多摩川の景色 令和5(2023)
川崎国の登戸、多摩川沿いのラブホ池の夜明けです。
なぜラブホ池というのかは現地に行けば分かります。

まだ暗くてよく見えませんが、左下の河川敷にあるワンドみたいなのがラブホ池でその向こうは多摩川の本流。

ただこのあたり、多摩川に朝日が昇るのを撮影するのに向いているポイントなのかサテどうか?

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真夏の狛江五本松…多摩川夏景色シリーズ

2023-08-22 | 多摩川の景色 令和5(2023)
この写真、多摩川沿いの狛江の五本松です。

この時期、夏草がうっそうと言いたいところだが、ちょうど草刈りの後でした。
そして肝心の五本松、こちらは特に剪定のようなことはやらないらしく、年々大きくなっていく気がしないでもない?

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猛暑+残暑?…多摩川夏景色シリーズ

2023-08-19 | 多摩川の景色 令和5(2023)
写真は最近の狛江付近の多摩川ですが、晴れた日にしては人が少ない。
釣りの人もコロナで減った頃からあまり増えていません。
夏の花が少ないのもあるが草木も元気がなし。

台風後も続く猛暑+残暑でバテ気味なのかも?
ただ川の水がトロンとしているのは夏バテでなくこの場所、いつもこんな感じです。

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多摩川の朝日…多摩川春景色シリーズ

2023-04-24 | 多摩川の景色 令和5(2023)
多摩川の小田急鉄橋当たりの朝日です。
これからは明け方もあまり寒くなくなるので朝日を見る機会も増えるでしょう。

ただ夕日に比べ多摩川の朝日、東京の都心の方角から日が昇るから、丹沢や奥多摩の山並みを背景に見ごたえある夕日より写真にしにくい。
それで当ブログでも夕日の写真の方が圧倒的に多くなります。

なお写真では分かりにくいですが右側の上空にポツポツといるのは川上に向かう鵜。

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河津桜が満開…多摩川春景色シリーズ

2023-03-10 | 多摩川の景色 令和5(2023)
多摩川の小田急鉄橋の下、狛江側の河川敷の河津桜が満開です。

多摩川の桜と言えばお花見シーズンのソメイヨシノですが、この河津桜のように早咲きのも少しばかりあります。
ここにこの木が植えられたのはそんなに前ではないが、生長は早い模様。

ただ写真のように今が満開ですが、お花見の人はいませんから念のため。

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春らしくなってきた…多摩川冬景色シリーズ

2023-03-05 | 多摩川の景色 令和5(2023)
少し前の写真ですが狛江の多摩川です。
写真の頃はまだ寒かったが、それでも日差しは既に春の気配。

そこから最近はさらに春らしくなりました。
ただ1日のうちに冬と春が同居みたいな日がまだ続くでしょうけれど、そのうちタイトルも「多摩川春景色シリーズ」に変更?

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冬枯れと夕焼け…多摩川冬景色シリーズ

2023-02-25 | 多摩川の景色 令和5(2023)
夕焼けを背景に冬枯れの木立です。

冬になると葉が落ちて木の形がよく分かりますが、写真のは剪定が行き届いている模様。
ただ枝がやたらあちこちに伸びそれも他の木の枝と重なって見えるので、わけが分からなくなっている?

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そろそろ早春?…多摩川冬景色シリーズ

2023-02-18 | 多摩川の景色 令和5(2023)
最近の多摩川近くの夕日です。

別にどうということもないが、1月の真冬に比べ寒さは和らいでいます。
それに澄んで冴えわたった空からどことなくかすんだ空になってきた。

まだ早春と呼ぶには早いかもしれませんが、証拠に花粉症の人もチラホラ?

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少しは日差しが明るくなった?…多摩川冬景色シリーズ

2023-02-16 | 多摩川の景色 令和5(2023)
2月も半ばになったからでもないが、日差しが少しは明るくなった気もします。
昼間の時間が長くなったのもあるからでしょう。

ただそうは言っても、写真の狛江の多摩川みたいに年末に比べても草はほぼ枯れ果てています。
まだ冬の極なのか、それとも冬の終わりの始まりなのか、サテどちらなのか?

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東京で雪が降り…多摩川冬景色シリーズ

2023-02-10 | 多摩川の景色 令和5(2023)
今日の東京、雪が降っています。
多摩川沿いでは昼頃は勢いがあったが、次第に雨まじりに。

それで夜にかけて本降りの雨になり、翌朝には雪は跡形もなく消えてなくなるのがここ数年のパターンでした。
しかし再び冷え込んで雪になれば夜中に積もってサア大変。

サテどうなるか?

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早くも春の日差し?…多摩川冬景色シリーズ

2023-02-08 | 多摩川の景色 令和5(2023)
多摩川の小田急鉄橋の狛江側のあたりの眺めです。
風もなく空には雲もなく、穏やかな冬の日です。
ただ草は枯れ果てていて、早くも春の日差しというには気が早すぎる?

そしてここから少し多摩川沿いに下れば例のルフィ一味の事件の現場。
事件からかなり経ったが現場には大量のゴミ袋が出してあってまだ生々しいのでした。

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