golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

スメタナ「交響詩《モルダウ》」カラヤン

2009-10-22 23:56:14 | Weblog
今日は、ちょっと予定変更が入ってしまい遅くなった為、短い曲を。

ふと、ノイマンのモルダウを聴きたくなり探したのですが、見付からなかった為、手元にあったカラヤン盤に致しました。

やはりCDをきちんと整理しないと、こういう時不便ですね。

BOX盤等で、承知の上でのダブり買いは別にして、間違ってのダブりは今まで無かったと認識しておりますが、今のままだと危ないですね。

ショップの袋に入れたままのCDなど特に忘れられた存在になりそう。

今度、少しずつでも整理せねば。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(EMI盤)

ノイマンのモルダウと比較すれば、都会の近くの大河という感じではありますが、哀愁を帯びたその流れはやはり美しいものであります。

何となく「面と向かって」聴くことが少なくなっている曲ではありますが、秋の日などにふと聴きたくなる名曲であります。

まだ見ぬモルダウ川でありますが、この曲を聴きながら、小高い丘の上からでも眺めたらどんなにか素敵でしょうね。

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