奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

サプリメントカフェ

2014年01月15日 | 健康
世の中にはいろんなサービスがありまして、昼寝をさせてくれるお店やサプリメントカフェというものもあるそうです。

昼寝カフェは文字通り昼寝が出来るカフェですが、20分~30分の昼寝は疲れを取るのに脳にも肉体的にも健康的にすごく良いことですのでお勧めですね。

サプリメントカフェとは、例えば便秘で悩むお客さんにはこのサプリがいいですよと、そのお客さんに効果がありそうなサプリメントを薬剤師の方が選んでくれるのだそうですが、こちらは一見良さそうですが大きな落とし穴があります。

サプリメントと言えどもその人のからだに合う合わないがあります。それがどんなに良い物と言われていても、自分の身体に合わない場合があります。

世間で青汁が良いと言われても青汁がからだに合わない人もいます。ところがこのサプリメントカフェは症状に良いと思われるサプリを選ぶので、この症状にはこれ、あの症状にはあれと、その人に本当に合っているかどうかまでは調べません。

便秘の人はこのサプリメントを飲んでくださいと出されます。でもその人の身体に合っているかどうかはわかりませんね。

本当ならその人の身体を使ってサプリが合っているかどうかを調べなければいけませんよね。

「便秘ですか、ではこのサプリメントを飲んでください」ではなくて、あなたの便秘にはこのサプリメントが合っていますと言ってあげなければいけませんよね。
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頭の右半分のしびれ。めまい。

2014年01月14日 | 症例
先日宇都宮に住んでいる妹から、急に頭の右側半分がしびれてきたので遠隔で診て欲しいとメールがありました。頭がしびれるとは原因は何だろうと診て見ると、疲労が溜まって頸椎が歪んだ事が原因でした。

頭だから脳の血管を心配するところですが、血管だけでなくいろんな原因が隠れているんですよ。頸椎の歪みを遠隔治療でも矯正できるんです。不思議ですね。翌日妹からすっかり良くなったとメールがあり喜ばれました。

一昨日も静岡の女性の方から遠隔治療の依頼があり、めまいがして気持ち悪く動けないとの事。こちらの女性もいろんな事が重なり、疲労が溜まり頸椎が歪み耳の中の三半規管に影響してめまいを起こしていました。

翌日めまいが落ち着いて良くなりましたとメールをいただきました。

体を疲れさせることがどれだけ良くない事かを知っていただけましたでしょうか。そして遠隔治療も間違いなく効果があることを。
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ウイルスから身を守るためには

2014年01月13日 | 健康
風邪の種類は約200種類あると言われています。様々なウイルスの攻撃に私たちは日々晒されているのですから、病気にならないほうがおかしいくらいです。

ウイルスは細胞の中に入り込んで毒を吐き、遺伝子を傷つけたりします。ウイルスによって万病の元が作られるのです。

ウイルスの中には非常に凶暴なものから、あまり害を及ぼさないものまで沢山の種類があります。そして同じ種類のウイルスの中でも凶悪度の強い弱いがあるのです。

例えばノロウイルスに罹るとすべての人が激しいおう吐や下痢を起こすわけでは無く、ノロウイルスの中でも悪性の強い物と弱い物があるようです。

患者さんを診ると、ノロウイルスに感染しているのにちょっとお腹が痛いかなくらいの症状しか出ない時があります。もちろん本人の体調や免疫力も影響するでしょうが、ウイルス自体にも力の強さがあるようです。

ですからあまり症状に出ないけれど、ノロウイルスに感染している人がいるわけで、その時に免疫力や体力が弱っている子どもやお年寄りに感染してしまうと言うケースも無くはありません。

まあややこしいですが、要は常に免疫力や生命力を高めておくことが、ウイルスから身を守る秘訣ですね。
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遠隔治療の驚異

2014年01月12日 | 症例
からだにかぶれのような皮膚のトラブル、昨年の秋にはトビヒにかかったり先月は胃腸炎になったりと、免疫力が低下しているのではないかと不安です。口内炎ができたり治ったりを繰り返しています。頭のいろんな部分がズキズキ痛む事が良くあり、脳の病気も心配です。最近吐き気と気持ち悪さも良くあり、心身ともに不安で仕方ありません。

以上は女性の方から遠隔治療の依頼を受けた時の主な症状です。この症状からどんな事が読み取れるでしょう?遠隔治療はご本人を目の前にしなくとも様々な情報を読み取る事が出来ます。

湿疹、胃腸炎、トビヒ、口内炎、頭痛、吐き気、気持ち悪さ、これらの症状は胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、すい臓、胆のうなどの消化器系からと、気管、肺、横隔膜の呼吸器系からと、骨髄や白血球、リンパ球などの免疫系が弱くなってしまった為に起きてしまいました。

ではなぜそうなってしまったのか?遺伝子の答えはご主人の事がストレスになっていると出ました。私はこの方のご主人とお会いしたことはありません。どんな方かも知りません。

女性に遠隔治療の結果をメールしたところ、次のようなお返事が返って来ました。

「主人のストレスとても感じています。急にキレられたり、怒鳴られたり、暴言を吐かれたり、以前は言い返していたのですが、最近は言い返す気力もなく会話もあまりしていません。」


体は正直に答えてくれます。症状以外は一切何も言わなくても体は言葉を発します。たとえどんなに離れていようと、波動に乗って被験者の情報を私に送ってくれるのです。

見えないけれど確実に存在している。見えないからと言って侮ってはいけません。空気もニュートリノも素粒子も見えなくても間違いなく私たちに影響を与えているのですから。
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がん幹細胞とは

2014年01月11日 | 日記
がん幹細胞が注目され始めています。がん幹細胞とはがん細胞を生み出す生みの親のようなものです。がん幹細胞からがん細胞が生まれどんどん増殖します。増殖したがん細胞はある一定の大きさになると増殖を止めます。ところががん幹細胞がまた新たながん細胞を生み出してしまうので、がんがどんどん大きくなってしまうのです。

がん細胞に抗がん剤は効いてもがん幹細胞には抗がん剤は効きません。抗がん剤は親玉に効果がないのです。親玉は細胞分裂が非常にゆっくりなのです。がん細胞は細胞分裂が早いので分裂の時を狙い抗がん剤が効いても、親玉は分裂がゆっくり過ぎて抗がん剤が効きにくいのです。

でもその親玉を死滅させない限りまたがん細胞を生み出すことになります。それがいまのがん三大療法をもってしても年間37万人強の死者を出させている原因なのです。

いまこのがん幹細胞をやっつけようと研究者がしのぎを削っています。それでもあと5年から10年は薬の開発に時間が掛かるようです。

がん幹細胞と言われるこのがんの親玉は、実は普段はおとなしくじっとしているんです。つまり親玉が活動しなければがんにならないわけです。どういう時に親玉が暴れ出すかと言えば、それは免疫力や生命力が低下した時です。

がんになる人は免疫力や生命力が低下してしまったからです。逆にいえば、がんにならない為には免疫力と生命力を低下させないようにすればよいわけです。

もっと国民の皆さんが、免疫力と生命力の向上に努めれば、がんで亡くなる人が激減することは間違いないでしょう。
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一番大切なものは?

2014年01月10日 | 健康
自分にとって一番大切なものはと聞かれたら、あなたは何と答えますか?命はもちろんですが、何よりも大切なことは健康で生き抜く事ではないでしょうか。

何はなくとも健康が大切と皆頭ではわかっているのですが、病気の種をまき散らすことをしてしまうのが人間の性と言えるのかもしれません。

そんなにお酒を飲んだら肝臓がんで死んでしまうよと言ったのに、止められず肝臓がんで若くして逝ってしまった友人もいました。

テレビで拝見している方々の中にも、すい臓が溶けてしまうほどの飲酒をして倒れると言うニュースを時々耳にします。

本人が好きでやっているのだから何をしようと勝手、とは私は言えないんですよね。肝臓がんで死んだ友人にも奥さんもいるしご両親だっているわけです。どれだけ悲しい思いをしてるか考えて行動してほしいものです。

自分の体は自分だけのものではない。家族の為にも、そして自分の人生を笑って振り返れるようにするためにも、健康の大切さを十分に噛みしめてほしい物です。

そのためにもこれからは予防医学を徹底して、病気にならない心身の健康づくりに邁進したいものです。
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健康は早めの対処で

2014年01月09日 | 健康
最近やたらとトイレが近くて、尿意を催すと尋常じゃないくらい我慢できなくなる事が続いていました。自分で診たところ冷えが原因で腎臓・尿管・膀胱の泌尿器系に異常が出ていました。

座っているとお尻が痛くなって長く座っていられないと言う症状も続いていました。これも冷えから横隔膜の動きが低下して、全身酸素不足になり筋肉に酸素と栄養が行きにくくなっていたようです。冷えも恐いですね。

お正月に日帰りで実家に行ってきたところ、片道2時間ほど電車に乗ってただけで特に何もしていないのですが、帰りの電車の中で何故か気持ちが悪くなりました。胸がムカムカする感じと言うのでしょうか。こちらも自分で診たところ自律神経の副交感神経が失調していました。

そして胃腸・肝臓・すい臓など消化器系すべての働きが低下していました。原因は疲れです。ただ電車で往復しただけなのですが、疲れるんですね。乗り物での移動ってけっこう疲れますよね。

生きているといろいろありますよ。但し具合が悪くなったら早めに対処する事が大事です。すぐ回復させる力である生命力や免疫力を充分に保っておく事です。ウルトラマンのカラータイマーなら3分ぎりぎりでなく1分経たないうちに充電しておくイメージでしょうか。

待ち合わせで時間ぎりぎりに行くのではなく、何か不測の事態が起きても目的地に着く余裕を持つこと。そんなイメージも健康にも通じるものがありますよ。病気は早く治すほど回復力が良いのですから。
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風邪の特集を視て

2014年01月08日 | 健康
今朝のNHKあさいちで風邪の特集をやっていました。風邪に関する様々な質問に医師の方が答えていましたが、いくつか気になる点がありましたので、私なりに修正させていただきます。

まず風邪ってなに?と言う事で、風邪はウイルスによる感染症です。風邪を起こすウイルスは200以上ありますが、それらに共通する症状は「せき、鼻水、のどの痛み」の3つの症状です。3症状のうち3つが1~2日の間に同時に起きたら風邪だと考えて差し支えがないということでした。(このうち2症状が出ているだけでも、風邪の可能性が大きいと考えるそうです。)これは逆に頭痛や下痢、熱の症状があったとしても、この3症状がないなら風邪以外の疾患を考えた方がよいということです。ゲストの岸田直樹さんの話から。

ですが、この意見には大いに意義ありです。「せき、鼻水、のどの痛み」以外の風邪の症状は沢山あります。それ以外を風邪ではないとしたらあまりにも横暴過ぎます。「せき、鼻水、のどの痛み」がないものは風邪じゃないとは恐れ入りました。最も風邪かどうか判別する方法が無いと言うのですから、現代医学では致し方ないのでしょうか。

五眼遺伝子療法では、風邪か風邪でないかは遺伝子で判別する事が出来ます。遺伝子は明確にウイルスによる感染を教えてくれるのです。 ですから「せき、鼻水、のどの痛み」以外にも風邪か風邪でないかを識別するものはいくらでもあります。

そして信じられないのは、いまだに風邪に全く効果がない抗生物質を出す医師がいることも。風邪に抗生物質は毒でしかありません。自分で自分の免疫力を弱めてしまうだけです。処方されても勇気を持って断ってください。

風邪をひいたらビタミンCを摂り、温かくして早く寝る事が一番の薬です。人間が本来持っている自然治癒力を、最大限に発揮できるようにする事が何よりの風邪の治療法です。
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咳が続く

2014年01月07日 | 健康
ぜんそくではないけれど、咳が良く出ると言う方が増えています。最近良く報道されるPM2.5のせいでしょうか?乾燥していて風邪をひき易いからでしょうか?

咳が出る患者さんを診ると、必ず気管や肺の呼吸器系に異常が出ます。しかしそれだけでは無く、免疫力だったり脳幹だったり自律神経だったりと、引き金になっているものが人それぞれ違うのです。

咳が出るのは肺や気管が弱くなったからです。ではなぜ弱くなったかを追わなければなりません。肺や気管を弱くする原因は、疲労や冷えや風邪もありますしストレスからも弱くなります。

原因を取り除いてあげれば咳は出なくなります。原因を取り除かずに薬だけを飲んでてもまた再発します。雨漏りする屋根にビニールシートをかぶせただけではダメなのです。一時しのぎにしかすぎません。

咳を出させる根本的なものを治す事です。
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口内炎と口角炎

2014年01月06日 | 健康
口内炎や口角炎などお口のトラブルに巻き込まれる方が結構います。口内炎は頬の内側や舌に出来る事が多く、口角炎は唇の両端に亀裂が出来る事を言います。

口角炎は真菌などの細菌類による感染が主ですが、口内炎は胃腸が原因で起こる事が良くあります。

また両方とも肉体的疲労から出来る事が多く、先日も口内炎がなかなか治らないと言う患者さんを診たところ、疲労が胃腸の働きを悪くして口内炎を治りにくくしていました。

この事から疲労は免疫力を低下させる事がわかります。肉体は疲労というマイナスを休養と言うプラスで埋めながら健康を保っています。

マイナスに偏り過ぎれば免疫力は低下するわけで、上手く自分でバランスをコントロールすることが健康を保つ秘訣なわけです。

海と一緒で、深みや沖に流されては戻ってくるのが大変なわけで、いつもすぐ陸に上がれる浅瀬で泳ぐのが身を守るこつですよね。
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健康寿命を延ばしましょう!

2014年01月05日 | 健康
寒い寒いとは言いながらも昔はもっと寒かったんですよね。私の生まれ育ったところは、いまは合併して日光市になっていますが、元は今市市と言うところです。

真冬は家の中でも-10度以下で、水道や水洗トイレの水はちょろちょろと出しっぱなしにしておかないと凍ってしまうほどです。明治か大正に立てた古い家でしたから、家の中でしたがお風呂に仕切りはなく台所で洗い物をする母の背中が丸見えだし、勝手口も透きガラスで外から丸見えで、良くそんなとこで生活していましたね。

時代は変わっていまは浴室に乾燥機ですからね。変われば変わるものです。

今日まで休みで明日から仕事と言う人も多いのではないかと思います。9日間も休んだら仕事したくなくなりません?休むのも楽じゃないですよね。

お正月に食べてはゴロゴロして太ってませんか?一時は仕方ありませんが、早く元に戻しましょうね。

暴飲暴食をしてしまったと言う方、人間ってたまには平気なのですが、継続してやってしまうと病気になってしまいます。

傷を深くしない事です。傷が浅いうちに立て直す。これが健康維持の基本です。

早め早めに手当てする。そして健康維持には運動する事が大切です。何もしていない人は今年からでもウオーキングを始めましょう。足を使う事で、筋肉も心臓も血管も内臓も脳も皆若返りますよ。

いくつになっても自分の事は自分でできるように健康寿命を延ばしましょう。
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糖尿病を軽く見ない

2014年01月04日 | 健康
糖尿病が恐ろしい病気であるにもかかわらず、あまり深刻には捉えていない患者さんが結構います。それはすぐには症状に現れにくいせいもあるでしょう。通常は普段と変わらない生活を送れることも一因としてあるでしょう。

しかし進行が進むとがん以上の恐ろしさを持ち合わせているのが糖尿病です。血管がもろくなり動脈硬化をひき起こしたり、失明や足の壊疽など重篤な病気に繋がる恐れがあるのです。

早いうちに治しておく事が基本です。しかし糖尿病を治す薬ってありません。インシュリンを打ったり、インシュリンを促す薬だったりします。根本から治す薬はありません。

すい臓からインシュリンが出ないからと、外からインシュリンを注射するのも一時的には良いかもしれません。しかし根本的に治すものではありません。食事と運動で改善させるのが現在の治療法です。

一つ問題なのはすい臓にだけ目を奪われている事です。私が糖尿の患者さんを診ると、すい臓だけでなく、交感神経や間脳、赤血球なども糖尿に影響している事がわかります。

なぜインシュリンが出なくなったしまったのか、そこに目を向けなければ根本的に治すことは難しいのです。

すい臓だけにとらわれず、あらゆる機能を高めて糖尿病を治そうとするのが五眼遺伝子療法です。
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病院の選び方

2014年01月03日 | 健康
病気になったら病院へ行くって言う人は多いでしょう。では、どこの病院へ行っても同じでしょうか?

ある程度評判を聞いて行く人も多いと思います。「あそこの病院は上手よ」とか、「あっちの病院はあまり良くないわよ」と言う話を聞きますが、何を基準に判断しているのでしょうか。

「あそこの病院へ行くと亡くなる人が多いのよね」なんて話も聞きますから噂も恐い物です。

人は割と大きな病院に行きたがります。大きいと言うだけで安心感があるのでしょうか。規模が大きければそれだけで良い治療を受けられるような錯覚に陥るのかもしれません。

しかし良い治療を受けられるかどうかは病院の大きさはあまり関係有りません。病気を治すのは人なのです。良い医師を選ぶ事です。

この先生はどれだけ私の事を治そうとしてくれているかを感じ取る事が大事です。分からない事があったら何でも聞き、真摯に答えてくれるかどうか、病状を詳しく説明してくれて治癒に導くエネルギーを感じるかどうかも大事です。

NHKのドクターGと言う番組を視た事がありますか?3人の研修医が1人の患者さんを診断する番組です。三人三様それぞれに病名が違います。医師によって診断はバラバラなんです。

良い検査機器や設備がある事に越したことはないですが、病気を治すことに関わる割合はほんのわずかです。大病院が必ずしも良いと言うわけではありません。

病気を治すのは人なのです。どんなに評判の良い病院でも良い医師に出会わなければなりません。本当に信頼できるかどうかを見分ける目を持つ事が大切です。
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新年のご挨拶

2014年01月01日 | 日記
明けましておめでとうございます。千葉は穏やかな元日を迎えました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて今年も皆様の健康の一役を担えればと心しております。

昨今自然治癒力が見直されて来ています。人間本来持っている自分で治す力を如何に発揮出来るかどうかが健康のカギを握っているのではないでしょうか。

敵が攻めて来た時に如何に自分を守れるかどうか、免疫力を高めておくことが最大の最善の方法であるのは間違いありません。

自分の体は自分で守る。そのお手伝いを今年もさせて戴く所存です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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