奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

真の医療を目指し

2010年12月31日 | 日記
今年も私のブログ「奇跡の扉」をお読み頂きありがとうございました。
毎日いろんな患者さんを診させていただいて思った事、西洋医学や他の代替医療ではわからない事など五眼遺伝子療法で得る情報を中心に書いています。

医学の常識を覆す物もあったかと思います。私たちは長年西洋医学の恩恵を受けて生活していますが、それでも西洋医学は万能ではなく、限界があることも確かな事です。それは人間を生命として捉えるのではなく、生きている物質と捉えているところに問題があるのです。できたものは切る、痛みには痛みどめ、頭痛には頭痛薬と、なぜできたのか、なぜ痛むのかを根本的に追及しなければなりません。痛みを止めるのではなく、痛んでいる原因を治すことこそが真の医療ではないかと思います。

対処療法ではなく根本療法こそ本当に国民が望んでいる医療ではないでしょうか。来年も皆様に真の根本医療をお届けできるよう頑張りたいと思います。

今年も本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
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感謝です

2010年12月30日 | 日記
今年も一年ありがとうございます。皆さんに育てていただいて18年、来年は19年目を迎える事となります。これも一重に皆さんのご厚情の賜物と感じております。

この18年で私自身かなりの成長と進歩を遂げたと自負しております。もちろんこれで良いとは思いませんので更なる上を目指して邁進してまいりたいと思います。まだまだクリアすべき事はたくさんあるのですが、患者さんの体に教えられ二人三脚これからも頑張って参りたいと思います。来年もよろしくお願い申し上げます。

2011年は1月4日まで休業とさせていただきます。5日より平常どうりの営業となります。よろしくお願い申し上げます。
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新しい年に向けて

2010年12月29日 | 日記
もうすぐ2010年も終わろうとしています。医学も再生医療の時代を迎え、ES細胞やIPS細胞など受精卵や皮膚の細胞から、臓器の再生や失った手足の再生なども可能にしてくれるなど未知の領域に足を踏み入れました。私たちは科学や医学の進歩の恩恵を受け生きています。倫理的な問題など賛否両論ありますが、チャレンジしない事には先には進めませんので、大いに期待したいと思います。ただ、人間が核爆弾を作ったように馬鹿げた方向だけには向かってほしくないと願うばかりです。

代替療法である五眼遺伝子療法も医療の革命的存在であると思っています。人体の最小単位である細胞の遺伝子に働きかけることによって病気を治療し予防を可能にしたこの治療法は、人体にまったくの無害・無痛・無副作用を実現し、さらに免疫力向上・潜在能力向上など人間の持っている生命力・肉体力・意識力など現代医学では立ち入ることのできない人間が本来持っているエネルギーを操作することによって病気の治癒を実現してきました。

本来ならば西洋医学、代替療法の垣根を越えて患者さんに一番最適な医療を提供する事が理想だと思います。その夢の実現に向けて一歩前進できればと思います。
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頭痛、肩こり、腰痛に横隔膜

2010年12月28日 | 健康
昨日のブログで書いた骨膜も頭痛や腰痛、肩こりの原因になるんですが、横隔膜も非常に重要な働きをしています。しゃっくりは横隔膜のけいれんにより起こるものですが、けいれんはしなくともその機能が落ちる事が良くあります。酸素を肺に取り込むための7割は横隔膜がその役目をしています。残りの3割は肋間筋と言う筋肉が関与しているのですが、横隔膜の機能が落ちてくると全身の酸素量が一気に落ちてしまうのです。ということはあらゆる部位が酸素不足になるのですから、肩も凝りますし頭も痛くなるわけです。

そんな時に頭痛薬を飲んでもあまり効きませんし、肩こりも解消されません。横隔膜の機能を低下させた原因を取り除かなくてはなりません。

ご自分でできる事とすればゆっくりと深呼吸をしたり、小刻みに横隔膜を動かしてみると良いかと思います。その時横隔膜が良く動く事をイメージしてやるとさらに効果があります。
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骨膜って何?

2010年12月27日 | 健康
骨膜ってご存知ですか?あまり聞きなれない言葉だとは思いますが、くも膜下出血と聞くと聞いた事あると思います。くも膜下出血とは文字通りくも膜の下で出血がおこる事です。くも膜も骨膜の中の一つです。

骨膜とは硬膜・くも膜・軟膜という3枚の膜からできていますが、私たちの脳はこの3枚の膜で守られているのです。上から一番硬い硬膜、真ん中にクモの巣上に覆われたくも膜、内側に一番柔らかい軟膜で覆われています。

この骨膜は実は脊髄神経も包んで守っています。背骨の中に神経が入っているのですが、その神経を骨膜が包んで守ってくれているのです。この骨膜の何らかの異常(たとえば歪み)によって痛みやしびれなどが起こる事が良くあります。

腰痛や肩こりにしても骨膜の歪みが引き起こす事が良くあるのです。普通、西洋医学では骨膜を診ることはまずありません。しかし骨膜はいろんな痛みに影響を与えています。皆さんの慢性の肩こりや腰痛なども骨膜の歪みからかもしれません。五眼遺伝子療法はそんな骨膜の異常を察知することができます。
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過ぎたるは及ばざるがごとし

2010年12月26日 | 健康
今年ももうあと一週間を切りました。皆さんどんな年でしたか?何をするにもまずは健康が一番、自分の体をいたわりましょう。いつも余裕をもった生活を心がけると回復も早まります。飲み過ぎ、食べ過ぎ、働き過ぎ、考え過ぎなど、過ぎたるは及ばざるがごとし、過ぎて良いことなど何もありません。ひとつ良い事があるとすれば愛する事ですかね。愛はいくらでも振りまいてくださいね。

風邪の症状が無いのに風邪をひいている事も良くあるのですが、逆に風邪をひいていないのに風邪の症状が出る事があります。鼻水や喉が痛いと風邪と思ってしまいますが、体が冷えただけでも風邪と同じような症状を出す事があるのです。冷えもホルモンや自律神経の働きを落としますので病気に繋がってしまいます。

先日も急に右の首が寝違えたかのように痛みが出たという女性を診ましたところ、冷えから副交感神経が失調し、脊髄神経の流れを悪くしてしまいました。冷えは時には内臓の働きも低下させ大きな病気に繋がる場合もありますので、この年末も気をつけてください。

からだの温まる食べ物飲み物を摂り、暖かい部屋から寒い部屋への移動などお気を付けください。
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一抹の寂しさ

2010年12月25日 | 日記
皆さんお気づきかと思いますが、千葉駅から中央公園までの恒例のクリスマスのイルミネェーションが今年は点灯していませんでした。いつも華やかに彩られた通りを歩くのが楽しみだったのですが、今年はさみしさを感じました。聞くところによると不景気だからという事ですが。重ねてショックなのがポートタワーの大きなクリスマスツリーも今年が最後だとか。ショックついでにもうひとショック、来年のポートタワーの花火大会も中止だとか。どこまで緊縮財政にすれば済むのか、一方では県の不正経理にこのほど千葉市の不正経理も6年間で4億6000万と言う報告らしい。県や市は無駄金を使っているのに、何か市民だけ割を食ったような気がして納得できませんね。

大道りのイルミネェーションもないと心にぽっかりと穴があいたような、一抹の寂しさを感じます。そんなものくらいと思う方もいるかもしれませんが、イベントやお祭りごとって明日からまた頑張ろうみたいなエネルギーを与えてくれるような気がします。無ければ無いで済んでしまうのかもしれませんが、心のスパイス見たいなものですよね。

何でも緊縮ばかりではますますマイナスの波動に引き寄せられてしまうのでは無いかと思いました。
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クリスマスの思い出

2010年12月24日 | 日記
メリークリスマス!今日はクリスマスイブですね。クリスマスと言うと子供のころちょっと苦い思い出があります。たくさんのごちそうがテーブルに並べられ、ケーキも食べれるとワクワク。メリークリスマ~ス!!とシャンメリーのコルクを抜こうとしたら、スッポン!ガチャ~ン!!なんとシャンメリーのコルクが蛍光灯を直撃してしまいました。その瞬間辺りは真っ暗、慌てて隣の部屋の明かりをつけ冷静にテーブルの上を見てみると、蛍光灯の割れた破片で料理もケーキもぐちゃぐちゃ、茫然と立ちすくむ一同でした。

あ”~ケーキが!ごちそうが!。暗い部屋の中で食べられずにかたずけられる料理とケーキのもの悲しさ、「あ~あメリークルシミマスだ~」と思わずぽつり。何というクリスマスイブ何だ!クリスマスのチキンやケーキが普段の夕食に様変わり、自分でやった事なので誰も恨めませんでした。

シャンメリーのコルクを開けるときは周りを良く確認しましょう。というか、飛ばさなければいいんですよね。
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素直に受け入れる心

2010年12月23日 | 日記
世の中にはまだまだわからないことや不思議なことがたくさんあります。科学の発達は目覚しいものがありますが、それでも解明できているものはほんの一部でしかありません。私たちは科学の恩恵を受けて生活していることは間違いありません。しかし科学で証明されていなくともすばらしいものはたくさんあります。目の前の現象を素直に受け入れる心が大切だと実感しています。

W大学のO教授が非科学的なことをまったく受け入れないことで有名ですが、先日もテレビの実験で、透視のできる能力者に対して、私の携帯電話の番号を透視できたら信じると、教授の携帯電話の電話番号の透視に挑戦させたところ、11桁のうち10桁を言い当てました。完全に目隠しをしての実験でしたが、一桁だけはずしましたが、それでもすごいことだと私は思います。しかしそれでもO教授は、まだ横から見えているのではないかなど疑っていました。信じる意識の無い人は何をしても信じようとはしないのだと感じました。

私の嫌いな言葉に「どうせ」と「年のせい」という言葉があります。「どうせ」という言葉は行動する前からあきらめている言葉で好きではありません。何事もやってみなければわからないという思いが強く、やる前から諦めることが嫌ですね。だからどんなに難しい患者さんでも一度は試してみませんかと言ってしまいます。現実にやってよかったと思うことが多いからです。

どうせ私なんかとよく言う方がいらっしゃいますが、最初から諦めていたら良くなる物も逃げていってしまいます。「どうせ」の口癖はやめたいものですね。

「年のせい」も年だから諦めなさいと言っているようで好きではありません。いろんなご年配の方の体を診てきて言えることは、決して年齢が原因ではないということです。ある程度老化は致し方ありませんが、老化が病気の原因ではありません。病気の原因のほとんどはウイルスと意識と生活習慣です。「年のせい」や「年だから」もやめたいものですね。
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口が渇く

2010年12月22日 | 症例
このところ風邪をひいている方がまた増えてきました。インフルエンザやノロウイルスも流行っているようなので、手洗いやうがいを励行しましょう。

口が乾く、唾液が出にくくなったと言った症状を訴える患者さんもこの頃増えてきています。年齢のせいだと思っている方多いのではないでしょうか。実はそうではありません。

膝や関節の痛み、ひん尿、不眠などなんでも歳のせいにするお医者さんが多いですが、そのほとんどが年齢のせいではありません。最近増えている口が渇く、唾液が出にくいと言った症状も唾液腺の異常が原因なのですが、老化によるものではないんです。病気のおおよその原因である風邪やストレスが関わっています。

今日も最近唾液が出にくいという男性を診ましたが、風邪の影響から動脈、静脈、リンパなどの脈管系の流れが悪くなる事により唾液腺の働きが落ちていました。決して老化ではないのです。

どんな病気でも老化や歳のせいとあきらめる必要はありません。必ず原因があるのです。
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検査をしていれば大丈夫?

2010年12月21日 | 健康
昨日の夜のニュース番組で肺がんになられた男性についてスポットを当てていたので、触れてみたいと思います。この男性は毎年レントゲン検査を受けていて、今年肺に影があると精密検査を受けたら、左肺に十数センチのがんが見つかりました。しかし毎年検査を受けているのに急にここまで大きくはならないだろうと、5年前から前年までのレントゲン写真を見せてもらい、他の病院で精査してもらったところ、なんと4年も前からすでに写真にがん細胞が写っていたそうです。つまりがんを見落としていたという事ですね。

この病院では検査した写真をその病院の先生が見るのではなく、検査結果をいわば下請けの医師に任せていたようです。しかも一人の先生だけでです。医師も人間ですから見落としもあるかもしれませんが、見落とされた方はたまったものではありません。しかも4年間も見落としていたのですから、冗談ではありませんよね。

健康診断や定期診断を受けていれば安心のような錯覚を起こしがちですが、検査を受けていれば大丈夫では無いのが実情だと思います。

より安心を手に入れたいと思うならば、健康診断も良いのですが、波動による免疫力のチェックを受けておくと安心です。がんは免疫力さえしっかりしていれば発症することはまずありませんので。
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がんを予防するには

2010年12月20日 | 健康
がんを予防するには何が大事なのか。それは何と言っても免疫力なのです。免疫力さえきちんと働いてくれさえいれば、まずがんになる事はありません。

免疫力の要、それは骨髄です。骨髄は病原菌と戦う白血球やリンパ球などが生まれてくるところです。弱くなった骨髄からは弱い白血球やリンパ球しか生まれてきません。がんに打ち勝つ免疫力を手に入れるには骨髄を常に元気に保つ事が条件なのです。

最近はこの免疫力を強くする骨髄の治療が一段とパワーアップされ確立してきました。もちろんがんだけでなく、すべての病気の根源は骨髄にあると言っても過言ではないと思います。がんの恐怖におびえない安心した生活を送れる健康を提供したいと思います。
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ご妊娠おめでとうございます

2010年12月19日 | 日記
昨日はうれしいご報告がありました。かねてから不妊で悩まれていた結婚九年目の女性のご妊娠の報告でした。本当におめでとうございます。

妊娠のためにはもちろん子宮や卵巣の機能が大事なのですが、他にも甲状せん、胸腺、副腎、視床下部、脳下垂体と言ったホルモンと関係するところが重要な役割を担っています。人間の体と言うのは全ての臓器が相互作用しながら機能をしています。全体的なバランスがとれあってこそ妊娠を可能にするのです。

ここのところ不妊でお悩みの方の ご妊娠が続いています。お子さんの欲しい方にとっては本当に嬉しい事と思います。私もお役に立つ事が出来嬉しい限りです。患者さんの笑顔がまた明日の力になります。
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うつ病と心と体

2010年12月18日 | 症例
うつ病に関して当院では目覚ましい効果を上げています。まったくなんの効果もなかったという方は皆無です。何年も薬を飲んでいるのに良くならなかったという方が、短期間で劇的な効果を表すのを目の当たりにしています。

先日も12月9日に書いたうつ病の方は発症して2カ月と言う事もあり、わずか2回の治療でほぼ全快しました。なぜそれほどまでに効果が出るのかと言うと、原因部位をピンポイントに特定できるという事と、うつ病の原因となったストレスの原因を明確に特定できるからだと考えます。

うつ病はストレスが原因しているというのは誰でもわかりますが、何がストレスなのかは本人でないとわからない場合が多いのです。しかし本人の潜在意識に波動を同調させれば、簡単に原因を探し出すことができます。

宝探しの地図を見てどこに宝があるかわからずに探すのと、場所を特定できて宝を探すのとは天と地ほどの差があります。うつ病を引き起こす原因がはっきりすれば、回復に到達する時間は短くて済むのです。

薬は症状を和らげる効果はあっても治す効果はありません。死にたいと思ううつ病の方が多い中自殺してしまってからでは遅いのです。

昨今うつ病も増加傾向にあり、しかも低年齢化しつつあります。心の病は体の病気です。心と体は表裏一体、体を治せば心も治ります。
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突然のめまい

2010年12月17日 | 症例
12月も後半になるとさすがに寒さが厳しくなってきました。関東地方の冬はわりと晴天が続き穏やかなのですが、北日本や日本海側の地方にお住まいになった方の話を聞くと、本当に大変みたいですね。お日様に感謝しなければ・・・。

昨日の朝、突然のめまいをおこされた男性を今日診ました。天井がぐるぐる回るような、ふらふらするようなめまいだったそうですが、脳梗塞の前兆でもあるかと心配されたようです。私なら原因がわかるだろうとお電話いただき、さっそく調べてみると、右耳の三半規管に異常が出ていました。その他に右側の静脈とリンパの流れが悪くなっていて、副交感神経も失調していました。脳の間脳という場所もうまく働いていなかったのでめまいが起きたようでした。

さてその原因はと言うと冷えからでした。冷えによってもめまいが起こるのですから怖いものです。三半規管の中はリンパ液が流れていてそれによりバランスを取っているのですが、リンパ液の流れが悪くなった事によりめまいが起きたものと思います。単なる冷えと侮れないものです。

この男性は冷やした覚えなどないのですがとおっしゃいましたが、暖かい部屋から別の部屋に移動した時とか、お風呂上りにちょっと薄着でいたなど、ちょっとした事でも冷えることは良くある事です。皆さんも温度差にご注意ください。

冷えも万病の元と言えると思います。
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