奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

咳と痰が止まらない

2017年01月31日 | 症例
「うちの主人、年中咳をしていて痰も良く出るって言うんです。絶対どこか悪いと思うので阿久津先生診てくれますか?」と奥様から依頼がありました。

ご主人はタバコは吸わないようです。でも咳が出る。そして病院へ行って検査を受けても何処も悪くありませんと言われるのだそうです。

咳も痰も出るのにどこも悪くない?って不思議じゃないですか?おかしいですよね。

西洋医学って目に見えるものに異常が無いと病気にはならないのですから、おかしいですよね。自覚症状がちゃんとあるのに悪くないはずは無いと思うのですが。

何処も悪くないのでしたら症状にはでないはずです。

五眼遺伝子療法で診ると、ちゃんと反応が出ます。悪いところがあるのです。

このご主人の咽頭、気管、肺の呼吸器管にちゃんと異常が出ていました。

仕事がいつも終電近くまでやっているそうで、原因は疲労が溜まりすぎていました。疲労が血流を悪くしたり、自律神経のバランスを乱し、呼吸器管の働きを低下させていました。それで咳や痰が止まらないのです。

他にも肝臓や胃腸の働きが低下していますし、よくこれで何処も悪くないなんて言えますよね。

ですから病院の検査だけでなく、生命力や免疫力も日頃から高めておくからだのケアをしておかなければ成りませんね。
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運が良くなる言葉

2017年01月20日 | 心・精神
何かうまくいかない

良くないことばかり続く

他人が幸せそうで羨ましい

自分は何て不幸なんだ

落ち込む事が多い

そう思うことが多くなったと感じる方、私も勇気をもらってる林一郎さんの言葉で元気を出しませんか。シェアします。

運が良くなる』

あまり深くは関係ない人に対して
できるだけ丁寧に
最高の笑顔で
「ありがとうございます」
と、言う癖をつける

例えば、
ファミレスの店員さんに

例えば、
コンビニの外人アルバイターに

例えば、
バスの運転手さんに

 

最も身近な人に対して
ちゃんと相手の目を見て
心を込め、ハッキリと
「ありがとう」
と、言う習慣つくりを心がける

例えば、
長い間、愛の言葉をかけてないパートナーに

例えば、
全く言うことを聴かなくなった息子と娘に

例えば、
少し痴呆がみられる親父やお袋さんに



もし自分の性格が嫌いな人は
鏡の中の自分の顔を見て
「頑張ってるね」
と、毎日優しく声かけをしてみる

中途半端な自分に

勇気がない自分に

弱虫で泣き虫の自分に

 

ただそれだけで

運が良くなる

毎日が楽しくなる

運命が変わって

人生がキラキラ輝いてくる
 

 
人が好き自分も好きみんな大好き~

 
小さなことに感動と感謝と感激を-☆
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とんでもない医師が!

2017年01月19日 | 健康
腹が立ちますね!患者が性病だったとする虚偽の診断結果を示し、不要な投薬を繰り返して薬代をだまし取っていた新宿区の医師の事です。

病気でもないのに、無理やり病気にされ飲まなくても良い薬を飲まされ、代金を搾取するとは言語道断、医師の風上にも置けないとんでもないやつです。

患者さんを健康に導くのが医師の務めであり、いわば病気に導くとは呆れてものも言えません。

群馬大学病院、千葉県がんセンターでの内視鏡手術による多くの患者さんが亡くなったり、乳がん患者の取り違いがあったりなど、安心と信頼の置ける医療はどこに行ってしまったのでしょうか。

私たちは医師を信頼して病院を訪れているわけですが、だからと言って100%信じると言うのはリスクがあると言うことでしょうか。

しゃらんQのつんくさんも、長年診てもらっていて主治医を信頼しすぎたためにがんの発見が遅れてしまったとも言っています。

思いきって何人かの医師の判断を仰ぐのもこれからの病院との付き合いかたなのではないでしょうか。

それと同時にリスクを減らす為には、病気になったら病院ではなく、病気にならないように日頃から免疫力や生命力を高めておくように努力する事も大切な事ではないのでしょうか。
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頻尿、咳が続く、全体を見渡すことが大事

2017年01月18日 | 健康
トイレが近い、さっき行ったばかりなのに30分もしないでもう行きたくなる。いわゆる頻尿と言われる症状になったことありませんか?

風邪は治ったはずなのに、なぜだか咳だけがいつまでも続いて困ってしまう。咳止め薬を飲んでもなかなか咳が止まらない、そんな経験はありませんか?

どちらも背骨の歪みが原因していることがあります。

内臓の働きよりも背骨の歪みが邪魔して症状が出てしまう事が良くあります。

病院へ行っても背骨のゆがみまでは診ませんから、症状が治らない事が良くあるんです。

つまり頻尿だからといって膀胱だけを診ててもダメですし、咳が出る原因は気管や肺だけ診ててもダメだと言う事なんですね。

自律神経が影響する事だってありますし、血流が悪くても症状に影響してしまう事もあります。

すべてを見渡す、全体を診ること。

人間の体は特定の部品だけを診てるだけではダメなんですよね。
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免疫力低下の大きな原因

2017年01月16日 | 症例
毎日寒さが続きますね。凄い寒波が来ているようで風邪などひかれていませんか?

インフルエンザも流行しているようですし、ノロウイルスなどの感染も猛威を振るっているようです。

これらのウイルスたちから私たちの身を守るにはどうしたら良いでしょう?

それには免疫力と言うウイルスから身を守る防御機構を高めておく必要があります。

その大事な免疫力が大きく低下している人がいます。

ある女性の患者さんを診ると、とても風邪をひきやすく、治ってもまたすぐに風邪をひいてしまう症状が続いています。

そして鼻、喉、気管などの呼吸器管や、胃腸や肝臓などの消化器官の働きが低下して、お腹が痛くなったり頭痛がしたりからだがだるくなったりなどの症状が出てしまいます。

なぜ免疫力が低下してしまうのかと言うと、この女性にはストレスが影響しています。

ストレスを抱えていると免疫力が低下して風邪などのウイルスに感染しやすいわけです。

つまり免疫力を高めると言う事は、体力をつけたり栄養に気をつけるだけじゃなく、ストレスを溜めないという事が大切なんですね。

ストレスのない生活が健康に大きく近づく鍵であることをお忘れなく、今年一年もがんばりましょう!
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今年一年健康であるために

2017年01月11日 | 健康
「自分のことは自分が一番良く知ってる」と言いますが、自分がいまがんになっているかどうかは自分ではわかりませんよね。

がんの初期は痛みも何もありません。何も教えてくれるものが無い、自分ではわからないから検査が大切なんですね。

がんではなくても自分ではわからないことがたくさんあります。

症状が表には出ていないけれども内臓の働きがなどが弱くなっている場合です。

私ですが、2~3日前、左目の中に光るアメーバーのようなものが映し出され、まぶしくて目の前のものがよく見えない状態が数十分続きました。

それは目を閉じていても写っていて、非常に鬱陶しさを感じました。同じ様な経験をしたことがあると言う方、いらっしゃるのではないでしょうか。

前にも同じ事があって、時々あるのですが、自分で診たところ原因は疲労でした。疲労で肝臓の働きが少し低下していました。

しかし自分では疲労していると言う意識は全くなく、疲れているようには思わなかったので意外でした。

ですから自覚症状はなくても、からだの中では働きが低下している事が良くあると思ったほうが良いです。

「痛みがない、自覚症状が無い=健康、」ではないわけですから、定期的に」体の状態をチェックしておいたり、検査して置くことが大切なんですね。

病院の検査だけだと、異常が出ない場合もありますから、生命力や免疫力からのチェックも一緒にやっておく事をお勧めします。

血液検査などの目に見える検査と、生命力や免疫力などの目には見えないエネルギー的な検査と両方やっておくと心強いですね。



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幸福の原点

2017年01月06日 | 心・精神
昨年末のNHKのテレビだったか、健康で長生きしている人は、何か物を買ったりする物欲で満足するよりも、ボランティアなど他人のために何かをすることにより心を満たされることに喜びを感じるのだそうです。

小さい子どもの実験でも、物を与えられたときの喜びより、誰かに何かをあげた時の方が脳に良い効果が出たと説明していました。

人は誰かが喜ぶ顔や、喜んでもらえることに幸福を感じる素晴らしい生物です。

相手も喜び自分も喜ぶ、ここに幸福の原点が宿っているように思います。

当然、それに反するいじめや嫉妬、恨み、妬み、はたまた殺人などを犯せば、そこに幸福など存在しません。

幸福になりたいと思うならば、目の前にいる人、そして自分のまわりにいる人を笑顔にする事です。

人のために何かが出来る事ほど幸福な事はありません。

自分のまわりの人が笑顔になると言うことは、それは自分が笑顔になれると言う事。

何でこの人はこんなに怒っているんだろう?と思う人はそれは自分が怒っているから。

あなたが笑っていれば、あなたの目の前の人も笑っているはずですよ。



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健康を維持する為には

2017年01月04日 | 健康
明けましておめでとうございます。今年も「奇跡の扉」をご愛読戴き誠にありがとうございます。m(_)m

今年も皆様の健康にお役に立つ情報を満載する所存でございますので、よろしくお付き合いくださいませ。

堅苦しい挨拶はこの辺に致しまして、年末年始皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。

故郷に帰り食べ過ぎたり飲み過ぎたり、交通機関の移動で疲れてたりしてませんか?仕方の無いことかもしれませんが、ちょっとした無理が後で大きな痛手となって返ってくることがありますから気をつけてくださいね。

病気は、例えば何か一つのことに気をつけていれば良いと言うものではありません。

栄養のバランスのとれた食事を摂っていれば病気にならないと言うものでもありません。

適度な運動だけしていれば健康を保てると言うものでもありません。

無理をしないでからだを休めているから病気にはならないと言うものでもありません。

健康の三要素である栄養、運動、休息に加えて、ストレスを溜めない、風邪などのウイルスにより細胞の遺伝子を傷つけられても修復する能力を備える、など、様々な条件をクリアする必要があるのです。

食事のバランスに気をつけている、運動もしている、休養も十分にとっている、だから病気にはならないと言う大きな過信は禁物です。

健康の三要素を守る事は必須なのですが、健康には自分自身だけではどうにもならない不確定要素がどうしてもあります。

それが風邪などのウイルスに感染した場合です。病気の原因の80%はウイルスによるものです。つまりウイルスに感染し、細胞の遺伝子を傷つけられることによって様々な病気になってしまうのです。

つまり遺伝子の傷を治さなければなりません。傷が残ったままの状態にしてしまうので、いろんな病気にかかったり、持病になったりしてしまうのです。

そこで五眼遺伝子療法にて遺伝子の傷を修復させましょうと言う事になるのです。

病気は自分で気をつけることによって予防する事が出来る部分と、自分では気をつけようのない部分に分ける事ができます。

自分では気をつけられない部分を今年も皆様の健康維持に一役荷なって行きたい所存です。

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。



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