奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

下腹部が重たい

2015年03月31日 | 症例
「先生、下腹が何か重たいのですが、原因が何でしょう?腸なのか婦人科系なのかわからないのですが。」とご年配の女性の患者さんの主訴です。

これ病院に行ったら腸の検査をしたり子宮や卵巣の検査をしたり、費用も時間も大変ですよね。

私でしたら5分でわかります。しかもMRIやCTを撮るわけではないので、放射線や磁力を浴びることもありません。体に何の負担もかかりません。予約ですから待ち時間もありません。

下腹部の重たい感じは腸の働きが落ちていたのですが、疲れが原因でした。からだが疲れると内臓の働きも低下します。疲労も毎日の積み重ねが内臓の働きを悪くさせ病気の元を作ってしまいます。気をつけなければ成りません。

仕事をしながら子育てもして、食事のしたくもしていると言う女性もいるかと思います。無理が重なると内臓の働きをはじめ免疫力も落ち、思わぬ病気に繋がってしまう方も多く見受けられます。

ちょったした体の異常を放っておかずに、体のケアをして置くことが大切ですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

耳管開放症を治す

2015年03月30日 | 健康
耳管開放症と言う病名があります。耳管は通常閉じており、中耳の圧調節が必要なときに開き、速やかに閉じます。その耳管が開いたままの状態になることです。

どんな症状が出るかと言うと、耳が塞がったようになり聞こえにくくなります。そして自分の声が頭の中で響くように聞こえとても鬱陶しい症状です。自分の呼吸音も聞こえ精神的にも非常に苦痛を伴います。

病院では根本的な治療法がありません。決定的に優れた治療法が無いと言います。一生上手く付き合って生きましょうと言われてしまうのです。

そんな方を五眼遺伝子療法では多くの方を治してきました。症状が出るものはすべて原因があるのです。その原因を突き止め改善させてあげれば難病と言われるものでも治すことができます。

誰しも自分で治せる力を持っているのですが、ただその力が落ちているために発揮できないでいるだけですから。

私はその力を発揮できるようにお手伝いしているだけです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつまでも元気であるために

2015年03月29日 | 症例
歳をとるとちょっとした事が持病や寝たきりに繋がりやすいやすいものです。若い時と比べて細胞のエネルギーや修復する力が圧倒的に落ちますから、関節を痛めたり肺炎を起こしたり、がんになる人が増えるのは自然の流れです。

となれば、それを予防する何かをしない事には、人の手を借りなくても生活できる健康寿命を減らすことになってしまいます。

田舎の母に電話したところ、今朝から右の膝が痛くて歩けないとの事、昨日歯医者に行ったので疲れたからだろうかと言う事でした。

私が遠隔で診たところ、疲れではなくて冷えてしまい、血流が悪くなった為に膝が痛くなってしまったのです。普段暖かいところにいるので、歯医者に行った時に冷えてしまったのでしょう。

その冷えが膝に痛みを出し歩けなくなったわけですが、放っておけばこれをきっかけに歩くことが出来なくなってしまったかもしれません。

しかし遠隔治療をしたところ、午後には痛みが消えて歩けるようになったと喜んでいました。

歳をとれば全ての機能は衰えるばかりです。少しでも健康寿命を延ばすためには、日頃からのケアが大切である事が伺い取れます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良く眠れない、その原因は?

2015年03月28日 | 健康
どんな仕事もそうでしょうが、私の仕事も頭と体の両方を使います。特に頭は治療中はかなり意識を集中するので、結構疲労が溜まるように思います。

そんな時に疲労回復の手助けになっているのが昼寝です。20分から30分の昼寝が午後の治療の活力になっています。

ところがここ数日、熟睡出来なくなっていました。目を閉じても眠れないのです。これでは疲れが取れなくなってしまいます。

これは脳幹と自律神経が上手く機能していないなと直感し、自分で自分の体を診てみました。

やはり交感神経と脳下垂体・視床下部の機能が低下していたのですが、原因は冷えでした。昨日のブログでも書いたように、冷えてると言う意識は無いのですが、体は冷えていたのですね。自覚症状と体の中の状態は一致しませんから、自覚症状が無くても定期的にからだのメンテナンスをしておく必要がありますね。

自分が健康でないと、とても人のからだを診ることはできません。ちょとした体の変化をすぐに治して病気の予防に努めることも大切ですね。これはどなたにも言えることですが。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

使ったら休ませる

2015年03月27日 | 健康
それほどたいした事もしていないのに。そう思う事は良くある事です。それでもからだの中では健康に影響するようなことが起きるものです。

草むしりをしたと言う女性を診ました。本人にそれほど疲れたと言う意識はありません。しかし実際に体は疲労していて自律神経も失調していて動脈の血流が悪くなっていました。

何気ない日常生活をしていても、からだの中では思いもしないような事が起きています。これはちょっとからだを休めればまた元の状態に戻るくらいのレベルですが、これが繰り返し毎日のように続けると痛みや病気の元に成るのです。動脈の血流が悪くなっていたのですから、疲労も積もり積もれば動脈硬化から脳梗塞、心筋梗塞へと繋がりかねないのです。

お酒も少量なら何の問題もないのに、度を越えたり肝臓を休ませないから病気になる人が多いわけです。仕事だって休みももらえず働かされたらおかしくなってしまいますよね。

自分で疲れたと感じる時はかなり疲れています。そんなに疲れを感じていない時にからだを休める事が健康へ繋がるんですね。

飲み過ぎ、食べ過ぎ、働き過ぎ、考え過ぎ。「過ぎる」事が病気を引き寄せてしまう事をお忘れなく。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康の三大要因

2015年03月26日 | 健康
年をとっても健康でありたいと言うのが万人の願いだと思います。でも健康は努力なしに得られるものではありません。それなりの努力が必要なのです。

健康を得るためには幾つかの要因があるのですが、まずは食事です。口から入れるものは血となり肉と成るのですから、偏った食事やジャンクフードばかり食べていては健康な体は作れないでしょう。そして過剰なカロリー摂取は病気を呼び込みやすくさせてしまうでしょう。

次に睡眠です。長ければ良いと言うものではなく、短くても質の良い睡眠が大切です。質の良い睡眠とは熟睡出来ることです。眠くなった時に寝て、それが4時間で目が覚めても十分です。短くても熟睡していれば大丈夫です。

そして運動です。運動なくして健康な老後はあり得ません。若い時から適度な運動が絶対に必要なのです。筋肉は何もしなければ衰えていくしかありません。それが内臓にも脳にも影響していくのです。運動は老化を遅らせる最も有効な手段です。老化が遅れると言うことはそれだけ健康でいられる時間も長くなるのです。

食事・睡眠・運動とどれだけ真摯に取り組むことが出来るかが健康のカギを握ります。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良いものを取り入れる

2015年03月25日 | 健康
桜の開花宣言の声がちらほら、なぜか日本人は桜が咲き始めると心がウキウキしますよね。桜が人の心を和ます力が強い、つまり波動エネルギーが高いのだと思います。

富士山も数ある山のひとつに過ぎませんが、誰しもが心を魅了されてしまいます。思わず手を合わせてしまいたくなるような神々しさがあります。これも波動エネルギーのなせる業でしょう。

全ての物質にはエネルギーがあるのです。そのエネルギーに囲まれて私たちは暮らしています。ただエネルギーには強いもの弱いもの、良いもの悪いものといろいろあります。

良いエネルギーを取り込めば、からだにプラスの効果を得られますし、悪いエネルギーならばその逆の効果を得てしまう事になります。

心が和んだり癒されたり、元気にさせてくれるものは波動エネルギーの高いものです。

良いエネルギーより高いエネルギーと接したり取り入れることによって、自分自身のエネルギーも高めることが出来ます。簡単に言えば体に良いものを食べれば健康に成りますし、悪いものを食べれば病気になりやすい事と同じです。

食べるものだけでなく、見るもの、身に付ける物、友人など人間関係においても自分にプラスに働く波動エネルギーを取り込むよう心がけましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

科学的って何?

2015年03月24日 | 日記
世の中には難病をはじめ、難病ではなくても病気で苦しんでいる人が沢山います。病院へ行けば待合室は患者で溢れかえっています。どうしてこうも病気になる人が多いのでしょうか。

現代西洋医学において、病気の治療は科学的でなければなりません。科学的に証明されないものは否定されます。科学的でない治療法がどんなに良い効果をあげてもです。

現在の医学の治療手段は、薬を使って症状を抑える又は緩和すると言う手法です。病気の原因を治療しているのではなく、薬で症状を和らげているのです。一時的に症状が無くなっても、また何かのきっかけで症状が出てもおかしくありません。

故に病院に病人が溢れかえる結果になっているのではないでしょうか。そのうえ薬を常習すれば、生命力も免疫力も低下し、病気を抱えやすくなりまた薬に頼ると言う悪循環に陥ります。

病院が病人を作り出していると言っても過言ではありません。勿論全てではありませんが。

要はその場の痛みや苦しさを緩和する対症療法もあって良いのですが、患者さんの治す力を強くする根本療法が、科学的であろうと無かろうと現代に必要なのではないでしょうか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰痛の原因は見えるものだけではない。

2015年03月23日 | 健康
現在の医学では、腰痛の80%は原因がわからないと言います。つい最近まで、腰痛は「腰の外傷(ケガ)によって起こる痛み」というのが定説で、そして目に見える異常がない場合は、おそらく腰の筋肉疲労や神経痛などによるもので、骨や椎間板には異常が見られないから心配ないですよ、と簡単に済まされてきたと言うから、驚きです。

これは現代医学が数値や視覚で捉えるものだけに固執しているための弊害と言わざるを得ません。つまり体の中は見た目だけではわからないことが沢山あるのに、見えるものにだけこだわっているからです。

レントゲンやMRIなど、目に見えるものに異常がなければ問題ないと済まされてきたわけです。目に見えないものは無視してきたわけですから20%の原因しかわからないわけです。

目に見えない自律神経の働き、血流、ホルモン、リンパ、神経、横隔膜、脳幹など、診なければいけないところは沢山あります。他にも生命力や免疫力までも診る事によって、五眼遺伝子療法では腰痛の99%は原因を把握することが出来ています。

腰痛の80%は原因がわからないと言っているのと、腰痛の99%は原因がわかると言っているこの違いはあまりにも大きいですよね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歪む原因は?

2015年03月22日 | 健康
背骨や骨盤が歪むのは、姿勢が悪かったり転んだり何処かにぶつけたりした時だけではありません。

身体を冷やした時、疲労が溜まっている時、風邪をひいた時、そしてストレスがあっても背骨は歪んでしまいます。

これらは誰にでも起こり得る事ですから、その状態を出来るだけ長引かせないことです。

疲労を毎日毎日溜め込むほど歪み易くなってしまいますし、ストレスを長く抱えこめばより背骨に影響してしまいます。

人間は無理をしても、その無理を緩和させるだけの時間があれば、多くはまた元の常態に戻ります。

例えばお酒を飲みすぎても肝臓を休ませる時間を与えればまた元の常態に戻ります。しかし肝臓を休ませずにまた飲むから肝臓を悪くしてしまうのです。

そして調子が良いと感じる時でも、身体の状態をチェックし病気を予防する心がけが健康に繋がるのです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過活動膀胱と痔

2015年03月21日 | 健康
おしっこが異常に近いと言う人がけっこういまして、私もたまに近くなるのですが、皆さん共通しているのは、膀胱だけの問題ではないと言うことです。

過活動膀胱と言う病名がありますが、薬で膀胱の活動を抑えようと言うことでしょう。しかしなぜ膀胱が過活動してしまうかと言う原因を治さないことには、一時しのぎでしかありません。

薬も使わず自然治癒力を最大限に引き出して、自分の力で治すことが一番ですよね。

自律神経や動脈静脈・間脳・脳幹の働きを良くしてあげると、不思議と治ってしまいます。

それと痔の場合も、肛門だけが原因ではないので、やはり腸の働きが悪いと痔になりやすくなってしまいます。

その腸に影響する自律神経も大切なのです。からだは点で診るのではなく、線で診ることが根本治療の原点なのです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康診断に意味なし?

2015年03月20日 | 健康
先日、新聞で興味深い記事に目が止まりました。一定期間健康診断を受けているグループと全く受けて無いグループでの罹患率・死亡率などを比べたところ殆ど差が無かったと言うのです。

つまり国が一生懸命健康診断を推奨しても、やってもやらなくても変わらないと言うことになってしまいます。早期発見・早期治療が一番と異口同音に叫ばれながらも、その意義を持たない現実をどう受け止めたら良いでしょうか。

私がひとつ思うには、早期発見・早期治療がかえって患者の生命力や治癒力を落としてしまっているのではないかと考えられるのです。つまり病気を見つけるのは良いが、見つけることで薬を飲まされ、或いは余計な処置をされ患者自身で治す力を弱くさせられてしまっているのではと思うのです。

まず人間は自己治癒力を誰でも持っています。その自己治癒力が安易な投薬と治療で弱められてしまい、結果的に病気に罹りやすい体にさせられてしまっているのではないでしょうか。

普通に考えれば、検査を受けて病気を早期発見し、早期に治療しているのですから、何もしていないグループに比べ病気になる人も亡くなる人も大幅に減るはずです。

そうでないと言うことは、薬を飲み、科学的治療及び手術などが、病気に罹る率や亡くなる率を減らすことに繋がっていないわけです。

血圧が高ければ下げる薬を飲まされ、下がりすぎたら今度は上げる薬を飲まされるなど、なぜ血圧が上がったのか、その原因は追求せず薬で数値をコントロールすることばかりに目が向けられています。

だから人間本来が持っている自分で治す力を弱められてしまい、早期発見・早期治療をしていても、何もしていないグループとの差がないのではないでしょうか。

安易に薬に頼らず、もっと自己治癒力を高めることに傾斜しなければならないのです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人は思い込む動物

2015年03月19日 | 心・精神
人は思い込みをする動物で、私は嫌われているのではないかとか、必要とされていないのではないかとか、勝手に思い込んでしまう人がいます。本当に嫌っているかどうかわからないのにです。

自分はダメな人間だと思う人も良くいます。その基準は何でしょう。何処までがダメではなく、何処からがダメなのか?その基準を作っているのは自分自身ではないかと考えます。

あなたを良いと肯定してくる人もいるでしょう。ダメと否定してくる人もいるでしょう。どっちが正しい?どっちも正解はありません。

その人の価値観だけで決めていることですから、正しいも正しくないもないのです。

相手に同じ行為をしても感謝する人もいるし、鬱陶しいと思う人もいるでしょう。価値観は人によって皆違いますから、正解なんてありません。こう思われるのではないか、こう思われたらどうしようなど、思い込む必要はないんです。

大切なことは、他人の評価に一喜一憂せずに、自分の周りに愛と笑顔を振りまくことです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腸内細菌と健康

2015年03月18日 | 健康
私たちのお腹の中には沢山の細菌が住んでいます。腸内フローラと呼ばれるこの百兆個以上の細菌は、人間と持ちつ持たれつの共存をしています。腸の中で寄生する代わりに健康を助ける物質を出してくれるのです。糖尿病や心筋梗塞、脳の病気、性格まで影響を及ぼしていると言われています。

ですから私たちの口から入るものが大事に成ってくるわけです。腸内細菌たちにとって良いものを摂りいれたほうがいいわけです。

お酒の飲みすぎやジャンクフードなどによる栄養の偏りはもちろん、煙草も腸にとって良いものではありません。腸が喜ぶものを摂る事が、結局は自分の健康に繋がるのです。睡眠不足などの不摂生やストレスを溜めることも腸内細菌にとっては良いことではありませんね。

腸の細菌たちを意識してバランスの良い食事を摂ることと、適度な運動、不摂生をしないことが大切ですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何気ない症状を放っておかない

2015年03月17日 | 症例
大した症状ではないけれど、ちょっと気になる症状ってたまにありますよね。櫛で髪をとかそうとしたら肘が痛んだとか、瞼の下がピクピクけいれんしたりなど。

けいれんまではいかないのですが、昨日左側の上唇のあたりが誰かに紐で引っ張られているような感覚を感じました。鏡で見るとけいれんのように動いていました。何か気持ち悪いような感覚でした。

それと左足の腿の裏に若干しびれのような、神経が過敏になっているような痛さも感じました。いつもと変わらぬ普通の生活をしてるのですが、たまに気になる症状が出ることが誰にでもあると思います。

これくらいの症状で誰も風邪だとは思いませんよね。でも風邪の症状なんです。鼻水・喉の痛み・咳・頭痛・熱も一切ありません。いわゆる一般的な風邪の症状はなくても風邪をひいていることは良くあります。

自分で診たら、風邪のウイルスが顔面神経と坐骨神経を刺激していました。自分では気づかぬうちに、ウイルスに身体を痛めつけられてしまうことが多いのです。

この症状が風邪が治るのと同時に無くなれば良いですが、風邪は治っても症状だけ長引いてしまったり、ずっと治らないこともあります。そうした時に病院に行くと、年齢のせいですねなんて言われたりするんです。

自分では気づかないうちに風邪をひくことが良くあります。大事なことはその風邪のウイルスがもたらす症状を後々まで引きずらないことです。

身体のメンテナンスを怠らないことです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする