奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

お腹が痛い中学生

2023年09月16日 | 症例
中学生の男の子がお母さんに連れられてきました。
良くお腹が痛くなり、トイレに一日3~4時間入る事もあるとか。

最初はストレスを疑いましたが、ストレスの反応は出ずウイルス性の腸炎と出ました。
そして治療するとみるみるトイレに入る回数時間が減り、毎日3~4時間入っていたのが1時間になり、3日に1回になり1週間一度も入らなくなったところまで行きました。

ですが、また忘れたころにたまにお腹が痛くなると言うし、お腹が痛くなる時は必ずまた風邪をひいています。
どうしてそんなに風邪をひきやすいのか調べてみたら、なんとストレスもありました。

ストレスが直接の原因ではないのですが、ストレスが免疫力を低下させて風邪をひきやすくなり、胃腸の働きを悪くさせてしまう構図でした。

ストレスが影響する遺伝子の働きを高めてあげたところお腹が痛くなることがなくなりました。
人間の身体ってほんと難しいです。

でも原因を探り当てることが出来て本当に良かった!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続コロナ後遺症

2023年09月15日 | 症例
昨日は10歳の女の子の症例をお話ししましたが、今日は20代の男性のお話を。

今年1月コロナに感染し、膝に力が入らず歩けなくなる。
その後も全身のだるさと筋力低下、脱力感がひどくなりほとんど寝たきりの状態に

あちこちの病院に通ったがあまり改善せず、呼吸も苦しくなったり体の熱感、聴覚過敏、視覚過敏、声はささやき声程度にしか出せなくなる
テレビも音楽を聴くことも難しい状態に

筋力低下と脱力感がずっと続き途方に暮れる


こんな状態でご依頼を受けましたが、なんとか助けてあげたい!
それしか考えられませんでしたので、どこまで回復するかわかりませんが診させてくださいとお願いしました。

最初はなかなか原因がわからず難儀していましたが、ある時ぱっと原因がわかりました。
もうとにかくコロナウイルスの後遺症で自律神経がとてつもなくバランスを崩しているのが現れてきました。

とにかく悪い反応が出ているところを治していくしかないと、原因となっているところを一つずつ変えてあげたところ、少しずつ良くなる兆しが見えてきました。
この続きはまた!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ後遺症でお礼のお手紙頂きました!

2023年09月14日 | 症例
本当に本当に久しぶりの投稿!ご無沙汰しております!
コロナ期間中いろいろありましたね、皆さんお元気だったでしょうか!

私はずっと元気だったのですが、やることあり過ぎてご無沙汰してしまいました。
さてコロナ過の中いろんなネタがたまりましたので、皆さんの健康の伝道師再開しますね!

記念すべきブログ再開1発目は、小学校3年生の女の子の大変なコロナ後遺症のお話です。
今年7月にコロナになり、2日間ほど高熱が出ましたがそれほどひどい症状は他に出ませんでした。

夏休み前ということもあり、治ったら旅行に行って美味しいものでも食べに行こうねと家族で話していたそうです。
ところが、だんだん食が細くなりどんどん体重が減っていったそうです。

心配したご両親、●●ちゃんどうしたの?食べられないの?

なんか食べ物が喉を通らないのと●●ちゃん、嚥下困難になってしまったのです。
嚥下困難とは、食べたものが喉を通らなくなってしまう病気です。

今までおいしいおいしいと食べていたご飯やお肉も全く喉を通らなくなってしまいました。
唯一喉を通るのは、すごく柔らかいゼリーだけだと言うのです。

ゼリーだけではいくらなんでもどんどん痩せていってしまいます。
コロナの後遺症でそんな症状が出るとは夢にも思いませんでしたでしょう。

病院に行っても原因がわからずです。

さあ!私の出番です!
遺伝子を調べどこに原因があるかわかりました。

脳の脳幹というところにある延髄です。
延髄には喉に影響する大事な神経があります。
そこがコロナウイルの影響で機能不全になっていまいした。


延髄の機能を高めてあげたらみるみる食べられるようになりました。
阿久津先生!ごはんがモリモリ食べられるようになりおいしく感じられるようになりました。
先生ありがとう!とお手紙を頂きました!

本当に良かった!

他にもコロナ後遺症の症例がたくさんあります。
これからご紹介していきますね!
ではまた!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頭皮のできもの

2021年04月17日 | 症例
おはようございます!

長いこと患者さんを診ていますといろんな症例と出会います。

そんなに珍しくはないかと思いますが、頭皮に赤く出来物が急に出来てしまったと言う男性の患者さんが来院しました。

頭皮に出来物って何でできるんだろうって思いますよね?

でも遺伝子を診るとすぐにわかるんです。

この患者さんはウイルス感染(風邪)をひいていました。

風邪をひいたことによって副腎から分泌される副腎皮質ホルモンが影響を受けました。

副腎の働きが弱くなると皮膚のトラブルを起こしやすくなります。

本人に風邪の症状(咳、鼻水、喉の痛み、熱など)は一切ありませんから風邪をひいてますよとお伝えしても信じてもらえませんけどね((笑)

何が言いたいかと言うと、自分が知らない間に風邪をひいていることは良くあることで、風邪は万病の元と言われるのはこういう事なんです。

風邪のウイルスが遺伝子を傷つけますので、その傷を治しておくことが大事なんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急なめまいと血圧が。。。なぜ?

2021年01月12日 | 症例
「先生!今朝急にめまいがして血圧も計ったらいつもより高かったんです!脳梗塞でも起こすんでしょうか??

70代の男性ですが、どうしてめまいが急に起こったのでしょう?

その答えはすぐにわかりました。

早速男性を診てみると、「ははあ、なるほど。○○さん風邪をひいてますよ!風邪の影響で自律神経のバランスが乱れてめまいと血圧に影響していました!」

男性はそれを聞いて納得です!

先生いつも言ってますものね!風邪は万病の元って!本当にウイルスはいろんな悪さをするんですね。

そうなんです。だから風邪をひいたらその後に遺伝子の傷を治しておくことが大切なんでよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左腕の痛み痺れ激痛

2020年11月20日 | 症例
[私の明日への活力]
つい一昨日まで痛くて眠れないんです〜と左腕全体を押さえて痺れと痛みで苦しんでいた患者さん。

今日もまだ痛いって言われるのかと恐る恐るどうですか?って聞いたら、先生痛くないんです、痛くなくなりました!って嬉しいご報告

実質2回の施術でここまで良くなるとは想定外(笑)でした。

と言うのも最初来た時は痛みで夜も眠れず施術中も痛くてじっとしていられないくらいでしたから。
もう少し時間かかるだろうなと思ってました。

嬉しい誤算ですが、こうやって喜んで貰えるのでこの仕事やめられないんですよね〜^_^

開業したての頃の私は純粋なカイロプラクティックをやっていましたから苦労の連続でした。

最初は良かったけど段々難しい患者さんが来ると頭を悩ませていました。

もうやめようかなと思った事もあります。

でも今は五眼(ごげん)遺伝子療法のおかげで原因する遺伝子を特定出来る事によって、悩まずに自信を持って治療する事が出来ています!
目の前で苦しんでいる患者さんが喜んでくれる事が本当に嬉しいんです。

やってて良かったと思いますし、もっと期待に応えたいとも思います。
いま痛みに悩んでる苦しんでいる方がいましたら勇気を持って一歩前に進んでください。
お待ちしています!

長く痛みを我慢してた患者さんが口々に言うのはいつもこうです。もっと早く来れば良かった!です。
痛みは我慢しないで早いうちに!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左半身がおかしい

2020年11月16日 | 症例
こんにちは。ご無沙汰してます。お天気も良く暖かなさわやかな日でしたね。
40代男性の症例です。頭の左側、上半身、下半身と体の左側に違和感があるとの主訴でした。
まずは脳梗塞や心筋梗塞などを疑わなくてはなりませんでしたが、その反応は出ていませんでした。
何だろうと原因を調べてみると胃腸の働きが弱っていました。左半身の違和感の原因は胃腸から来ていたのです。
では、胃腸が弱くなった原因は?
遺伝子は教えてくれます。胃腸が弱った原因は疲労でした。
体に疲れをため込む事によってもちろん内臓だって疲れます。
肉体の疲労=内臓も疲労するのです。
内臓疲労の反射が左半身に現れたわけです。
胃腸に影響する遺伝子の働きを整えることによって症状は改善されていくのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナウイルスも遠隔でわかる

2020年09月23日 | 症例
先日、パリにお住まいの女性の方からメールがありました。

昨日から熱があるのでもしかしたらコロナ?

阿久津先生!遠隔で診て頂けますか?病院に行く前にと・

早速遠隔で診てみると、新型コロナウイエルスの反応が出ていたので、「恐らくコロナウイルスかと思うのですぐに病院に行ったほうが良いですよ」と返信しました。

数時間後、やはり新型コロナウイルス陽性の診断だったようです。

遠隔でも何のウイルスに感染したかわかってしまします。

その後、毎日遠隔で治療をして差し上げ、4日で熱もさがりました。

胃腸に影響しましたが、呼吸器官は何ともなく済みました。

改めて遠隔治療はどんなに遠く離れていても効果が変わらないんだなと実感するのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胃が痛みました

2020年06月30日 | 症例
先日、めったに胃が痛くなることなんてない私ですが、急に胃が痛くなりました。

食べ過ぎ飲み過ぎた記憶もなく、胃が痛くなる事などまずない私です。

自分で自分のからだを診てみました。

遺伝子から原因を割り出したところ原因は風邪でした。。

でも風邪の症状はほぼほぼなかったので、まさか自分が風邪をひいているとは思いもしませんでした。

そういえば、2~3日前からくしゃみが良くでるなあと思ったくらいです。

くしゃみが出てた頃から風邪をひいていたのですね。

今回の風邪のウイルスがたまたま胃に影響するウイルスだったようです。

何が言いたいかと言うと、風邪とはすぐに結びつかないような今回の胃が痛むというような症状でも

風邪が原因することがけっこう多いんです。

それが言いたくて。

そして日常的に誰もがこのようなことから大きな病気にもつながり得ることも多い

だから風邪は万病の元と言われる所以です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅行の前に具合が悪いと困りますよね

2019年10月24日 | 症例
北海道に旅行に行くので先生!遠隔治療をお願いします!と女性の患者さんから依頼がありました。

3日後に北海道旅行を予定しており、何か頭が痛いのと気持ちが悪いので行く前に治しておきたいと言うわけです。

旅行に行く前日まで毎日お願いしますと言われ、遠隔で女性のからだを診せて頂いたところ、風邪の反応が出ていました。

つまりいま風邪をひいた状態なので、横隔膜の動きが悪くなって頭が痛いのと、胃腸の働きも悪くなり気持ち悪くなっていたわけです。

風邪の治療をして自律神経のバランスを整え、胃腸の働きを良くしてあげたところ、無事北海道に行くことが出来ました。

向こうにいる間も調子は良かったようです。

北海道にいる間も具合が悪くなったらいつでも言ってくださいと言ってあったので、安心して行ってこれたみたいです。

お力になれて本当に良かった!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喉が痛いのは風邪だけじゃない

2019年10月21日 | 症例
今日は喉が痛いと言う患者さんが二人来院しました。

70代の女性と60代の男性ですが、でも二人とも風邪はひいていません。(風邪の反応が出ていません)

女性は冷えが原因で、男性は疲労が原因で喉の奥にある延髄の機能が低下していました。

脳幹と言うところにある延髄は非常に大事な臓器です

延髄の機能が低下すると、喉が痛くなったり声がかすれたり呼吸がしずらくなったりします。

風邪をひいていないのに喉に違和感を感じる場合、延髄に原因があることがあります。

ただ病院へ行っても延髄を調べてくれることはまずありません。仮に調べても腫瘍でも出来ていない限り異常は見つかりません。


五眼遺伝子療法でしたらわずかな異常もわかります。

延髄に関係する遺伝子のスイッチをONにしてあげるとお二人とも喉の痛みがスッキリ❗️と。

明日から旅行に行くので助かりました!と笑顔で帰られました。良かった*\(^o^)/*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性の抜け毛

2019年06月08日 | 症例
女性にとって髪は命、抜け毛が多いのは嫌ですよね。

そんな悩みをお持ちの女性が来院しました。まだ30代です。本来なら抜け毛の心配をするような年齢ではありません。
先生、最近抜け毛がひどくて困っているんです。朝起きると枕にたくさん毛がついてしまって。
男性でも抜け毛が多いとへこむのに、女性にとっては大変なことですよね。

原因を調べてあげますから、うつ伏せになってくださいと女性に寝てもらい、早速どこが悪いのか診てみました。
血管や神経、内臓、ホルモンバランス、脳神経など、あらゆるところの働きを調べてみました。
しかしなかなか原因が見つかりませんでした。

ところが更に詳しく調べてみたところ、自律神経のバランスが乱れていました。そして自律神経は脳下垂体や視床下部など、脳幹の働きの影響を受けていました。

どうしてどうなったのか、その原因を遺伝子を使い調べてみると風邪のウイルスが悪さをしていました。
風邪をひいたことがきっかけになり、自律神経のバランスを乱していたのです。

それが抜け毛を起こす原因になっていました。

2週間後にもう一度来てもらった時に、どうですか?抜け毛の程度は?と聞いたところ、「先生!抜け毛が止まりました!ぜんぜん違います!」と喜んでいました。

へ~、こんなこともあるんだなと、私自身も驚いてしまいましたが、ひとりひとり診ると、いろんなことがわかるので、ほんと治療って楽しいもんだなあと改めて感じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頭痛でお悩みの方に朗報

2019年01月17日 | 症例
頭痛で悩んでいる人は結構多くいます。頭が痛くて学校も仕事もいけないと言う患者さんを最近続けて診ました。

一人は中学生の女の子で、頭痛がひどくたまにしか学校に行けませんでした。もう一人は30代の男性ですが、この方も頭痛が治らず5年以上仕事ができませんでした。

二人とも病院では精神的なものと診断され、精神安定剤や抗うつ薬など数種類処方されていました。

くすりの種類と量がどんどん増やされ、それでも頭痛が治らないと言う悪循環に陥っていました。

ご家族も心配され、何とか頭痛が治らないものかと期待され私のところにいらしたわけですが、見事に期待に応えることが出来て大変うれしく思います。

しかも二人とも精神的なものが原因ではありませんでした。
精神的なものが原因でもないのに、精神薬を飲まされても良くなるわけありませんよね。

遺伝子で診れば本当の原因がわかります。

遺伝子は本当の原因を教えてくれます。

頭痛の多くの原因は、全身に酸素を送るための呼吸筋である横隔膜の動きが不完全になってしまっていることが多いのです。

動きが悪い横隔膜のせいで頭まで酸素が回りにくくなってしまうために頭痛が起きてしまいます。

横隔膜が40%から50%くらいしか動いてない場合が多いのです。と言う事はいつも酸素が薄い高い山の上にいるような状態なので、頭痛が治らないわけです。

と言うわけで、横隔膜を良く動くようにしてあげると、頭痛は治ります。
薬を飲まなくてもです。
人間誰しもが本来持ってる自分で治す力を使ってです。

頭痛でお困りの方是非、奇跡の扉を開いてみてください。
遠くて通えないと言う方、遠隔地の方にも対応しています。

ホームページはこちらから

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

突然のお腹の痛み

2019年01月07日 | 症例
お正月は日光の実家に帰りのんびりさせていただきました。高齢(87)になる母もそこそこ元気があり、穏やかなお正月となりました。
しかしちょうど千葉に帰る日の朝、突然お腹と頭が痛いと苦しがりました。
私もすぐにも帰らなければいけないので、後ろ髪をひかれる思いでしたが実家を後にしました。

千葉に着いたころ、そうだ遠隔治療でなんとかしてあげようと思い、早速遠隔で母を診てみました。
そうしたらお腹の痛みと頭痛は風邪が原因でした。風邪をひいてしまっていたのです。

胃腸や肝臓など消化器全体と血流を良くしてあげ一通り体全体を診て治療を終えました。
そのあと母に電話で確認してみたところ、だいぶお腹も頭も痛みがなくなったと返事がありました。
良かったとひとまず安堵しました。

遠隔治療はやはりすごい武器だなと改めて思ったのと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今年も家族のため、そして世の中の人の役に立つ為に邁進してまいります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

膝の痛みがまさかの場所から

2018年06月10日 | 症例
膝が痛くて正座が出来ない!  そんな方いますよね。

女性の方ですが、特に膝の裏側が痛くしゃがむことも途中までしか出来ません。

病院へ行けば恐らく、膝の軟骨がすり減っているとか言われそうですが、本当にそれだけですか?

膝が痛いと言うと膝しか診ないのが今の医療です。

この分業制度が医学が進歩したと言いながらなかなか病人が減らない原因にもなっているように思います。

まず膝を診るのはわかりますが、そこから腰椎など骨格の歪みを診ることはもちろん、血管、神経、そして腎臓も膝の痛みに関係していることが良くあります。

そして上記の女性の方の膝の痛みは、なんと胃腸や肝臓など消化器の働きの低下が影響していました。

病院ではここまでまず調べることはありません。

でも現実にこの女性の胃腸の働きを良くしたところ、膝の裏の痛みが軽くなり正座も出来るようになりましたと喜ばれました。

人体はネットワーク、あらゆる臓器が協調して健康を司どっています。

五眼遺伝子療法は、どんな小さな痛みでも全身を診ることから、始まります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする