奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

コロナ後遺症でお礼のお手紙頂きました!

2023年09月14日 | 症例
本当に本当に久しぶりの投稿!ご無沙汰しております!
コロナ期間中いろいろありましたね、皆さんお元気だったでしょうか!

私はずっと元気だったのですが、やることあり過ぎてご無沙汰してしまいました。
さてコロナ過の中いろんなネタがたまりましたので、皆さんの健康の伝道師再開しますね!

記念すべきブログ再開1発目は、小学校3年生の女の子の大変なコロナ後遺症のお話です。
今年7月にコロナになり、2日間ほど高熱が出ましたがそれほどひどい症状は他に出ませんでした。

夏休み前ということもあり、治ったら旅行に行って美味しいものでも食べに行こうねと家族で話していたそうです。
ところが、だんだん食が細くなりどんどん体重が減っていったそうです。

心配したご両親、●●ちゃんどうしたの?食べられないの?

なんか食べ物が喉を通らないのと●●ちゃん、嚥下困難になってしまったのです。
嚥下困難とは、食べたものが喉を通らなくなってしまう病気です。

今までおいしいおいしいと食べていたご飯やお肉も全く喉を通らなくなってしまいました。
唯一喉を通るのは、すごく柔らかいゼリーだけだと言うのです。

ゼリーだけではいくらなんでもどんどん痩せていってしまいます。
コロナの後遺症でそんな症状が出るとは夢にも思いませんでしたでしょう。

病院に行っても原因がわからずです。

さあ!私の出番です!
遺伝子を調べどこに原因があるかわかりました。

脳の脳幹というところにある延髄です。
延髄には喉に影響する大事な神経があります。
そこがコロナウイルの影響で機能不全になっていまいした。


延髄の機能を高めてあげたらみるみる食べられるようになりました。
阿久津先生!ごはんがモリモリ食べられるようになりおいしく感じられるようになりました。
先生ありがとう!とお手紙を頂きました!

本当に良かった!

他にもコロナ後遺症の症例がたくさんあります。
これからご紹介していきますね!
ではまた!

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